さっちゃん、なるほどだよー！！！
私は三年前にこんな記事を書いてます。（二年前かと思ってた。最近時系列が分からない）
夢は安心して産める助産所を創る
この記事書いた時、何人かの人から、
「和ちゃんの助産院で産みたい」とか「働きたい」とか言って貰った。
私、助産師さんでもないのに、言って貰ってたな。
でも、助産院って助産師さん経営もやってるよなイメージ。
助産院を助産師さんが経営してない院ってあるのかな？
この時から思ってた。
助産師さんが経営までするって大変って。
自分の体験上だけしかないけど、
病院より沢山話を聞いてくれたり安心して身を任せられる分
「お金を稼ぐ」「お金を回す」とかから遠い場所な感じがした。
産婦人科より安い金額で妊婦健診受けれたし。
でも、助産師さん、助産院を信頼して大切にしている産んだ人たちは沢山いた。
私が産んだ産院が閉院になった時、
本当残念だった。
助産師さんが、「産む、生まれるお手伝い」に専念して、
私は違う事でサポートできないだろうかとこの頃から思ってた。
９年前に初めて助産院に行ってから
まず、
自然療法と布ナプキンに出会った。
手作り雑貨を作って売ってたけど、結局それより布ナプキンの方が広がる人になった。
６年働いたバイト先cafe de pocoに出会った。
郡上のゆりさんにもここで会った。
震災があった、感覚が徐々に変わった。
その後旦那はカラダのプロになった。経営者になった。あっという間に失敗した。お金も無くなった。
でも、嫁として、経営者とはと体感できた。
３年前、この記事を書いてから三角よっちゃんに会った。
カラダのプロ、ふんどしパンツと布ナプキンを伝えてる、カラダの声を伝えてる
トータル的にイロイロ信頼できる人に出会った。
この頃から、岡田哲也さんを知った。
めっちゃ辛かったから岡田さんの記事ひたすら読んでたし、講演会も行ってた。
今年は岡田サロンに入って、自分に必要なものに目白押し出会えた。
イロイロ過ぎて書けない。
宣言？というか、書いただけで、出来るとも思ってない「助産院」だったけど、
三年前は「絶対無理じゃん！！」だったから忘れてたけど
そこから、大変なこともありつつも幸せな経営者さんに沢山出会えた。
そんな今、もしかしたら「助産院私でも経営できるかも！？」って妄想→現実は0％じゃない感覚。
これからは、さらに同じ感覚の仲間にも、もっと出会いたい。
私が出会った中しか知らないけど、
助産師さんは優しい。
と同時に
想いが強い。
妊婦さんの事を凄く思ってくれる。
産後のママの事をとても大切にしてくれる。
どうしたらいいかの自分の意見をしっかり持っている。
って感じてます。
そして、産むお手伝いが出来るというのは
結局、赤ちゃんのタイミングを待ってくれる
そして、それは時間的にも体力的にも現実大変なことがある。
でも、これからの時代、
助産師さんが自分自分を大切に出来るからこそ
溢れる何かで、回っていく事がしていきたい。
私が助産院を作ったら、
まず、スタッフ全員が自分をまず大切にする。
岡田さんの「で、ほんとはどうしたいの？」を実践する。
それは、今、堀井カズちゃんのＮＰＯ法人ひだまりの丘で実践されている。
そんなモデルを増やしたい。
この考えは、どの会社だって一緒だし、
これが出来ないと、人間として崩壊していく。
それは、自分の母の鬱を見て、
旦那の経営、それを支えようとした私の体験からも体感済み。
転職した今の旦那、私は私でやりたいことやってる、
その家族との関わりでの変化。
自分を大切に出来ない時は、人を大切に出来ない。それは子供だってそう。
今、私は実験中で、家族全員で体感中。
あんなに不安いっぱいだったのに、穏やかに日々が過ごせる日が本当増えました。
（女性なのでＵＰ・ＤＯＷＮはどうしてもあるよ）
（女性なのでＵＰ・ＤＯＷＮはどうしてもあるよ）
更に、天職コンサルタント梅田さっちゃんに出会って、
全国適材適所を目指してる人と知り
更に、
胎児～乳幼児が持っている反射的な動きである原始反射というものを知って
妊婦の時にどれだけのゆとりが大切かも改めて知る。
三年前に書いてから、
ちゃんとたくさんの情報を受け取っていて、動いて、繋がってるじゃねーか。
経営なんて怖いし、気づきたくないもんだから、
なんで今こんなことやってるんだろうとか思ってた３年間だったじゃねーか。
ちょいちょい忘れてたのは勿体ないけど、
思い出せたから、ここからまた動いていくよー。
しかも、旦那に話しても、「いいじゃん！！」って。
そんなこと言えて、マジ凄い。
でも、ワタクシ恐怖麻痺反射バリバリの私は胎児だったので、
やっと、生まれて、カラダの感覚が分かってきたところ。
メンテ大事。
まず自分。
その中で、いろいろやって行くよーーー！！！
興味ある人繋がって下さいー(*´ω｀*)
