結局お部屋に帰るんじゃん!結局お部屋に帰るんじゃん! ぶすっとした私の目の端でふたりはベッドに転がる。『あ~疲れた!』 ベッドはふつうのシングルを3台くっつけたような大きさだった。ふたりの間に私も座ってみた。 『菫~』 あっという間に倒されてふたりにぎゅうっと抱っこされた。 『やわらか~い』 『いい匂いだな』 ふたりが可愛がってくれている間に、私は幸せであっという間に眠ってしまった。