2023年8月4日（金曜日）
7月と8月に見られる光景が、今年もやってきました。私がいつもウォーキングしている公園の噴水で、楽しく水遊びする小さい子供達。キャッキャキャッキャと言いながら、可愛らしい水着をつけて水遊びしている様子は、とても気持ちよさそうです。
そんな暑い日が続く時は、やっぱり『そうめん』か『ひやむぎ』ですよね。
この前、会社の同僚T氏から『手延べひやむぎ』をいただきました。香川県小豆島産です。
ある日、同僚のT氏が営業所内を歩いていました。その両手には会社で注文した『ひやむぎ』や『そうめん』が入った紙袋。あまりに大量に入ってそうなその紙袋を見て、私は冗談で「そんなに大量に購入したんだったら少しくれよ」と言いました。T氏は「いやいやいやいや、これはお中元用なんですよ」と言いました。
暫くしてから数日後、本当に二人前分くれました。
いやいやいやいや、かたじけない。
乾麺であれば、直径1.3㍉未満が『そうめん』で、1.3㍉以上1.7㍉未満が『ひやむぎ』だそうです。『手延べそうめん』の場合は、太さに違いがなくなる為、表記は『手延べそそうめん』、『手延べひやむぎ』どちらでも良い事になってるそうです。
自宅で二人前のひやむぎを茹でて食べる事にしました。茹で時間は約7分。
つけ汁に、きざんだ油揚げと九条ネギと生姜を入れました。いつしかのラジオで、油揚げを入れると最高に旨いとの話を思い出し、実際マネしてやってみました。麺と油揚げの相性がばっちりで、めちゃくちゃ美味しかっです。
同僚のT氏は、うちの営業所でいうと私より一期先輩（50期）ですが、教習で私達と一緒だった事もあり同期のようなものです。『ひやむぎ』、本当にありがとう。そして、ご馳走さまでした。
次回もお楽しみに