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チカチカの地元から

ディーゼル車に揺られて倉敷へ。

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このあたりは備前焼


だけどもちろんお目当てはこちらです
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久しぶりに

わたしの大好きな陶芸家キラキラ青木良太さんキラキラの個展


新作の黒いうつわが見たくて。


やっぱり良太さんが作るうつわはかっこいい。

空間を切りとってゆくような佇まい。

線で描かれた陰影。

静けさ。


でも決して冷たく突き放すわけじゃなく、

むしろ優しい。

でもべたべたの優しさとは全然違う


モノ言わぬモノだけに不思議な距離。


そして新作の

黒い器
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わたしがさわっても
きっと大丈夫。

強くて、


そしてキラキラしていて、

小さな宇宙みたい。



いつもの、柔らかくすべすべした触り心地とちがって

ごつごつした重力を感じる黒い器。

そして緊張感。

ときどき
あらわれている金色。

不思議だけど、
自然から生まれてべつの自然に成っているみたい。

例えるなら天然の鉱物

みたいに見える



遠い宇宙から飛んできた星のカケラみたいな

キミ、
わたしのところにいてね





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帰りによったカフェのむかいで

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白鳥がけんかしよった
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なかよくね、


はなせばわかるよ。







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こちらへきて、毎日いったいなにをしているかというと、



なにをすることも自由なので、



したいようにして居ます。



本当は毎日絵を描くために来ているのだけどにひひ



甘いと言われても描きたくない日もある!!


とくにきょうは!!

朝から珍客(見たことない形のすごい虫)に見舞われ、

おとなしく山へお帰りと再三申し上げても

頑としてそこをどいてくれず、

なんといってもかわいらしくないので

すっかり意気消沈のちかちゃん。


集中力も散漫してしまって、仕方がないわけ。

なのでいっそ、

読みたかった本を読み漁ることにしました。

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"夜は暗くてはいけないか"


おもにヨーロッパの石造の建物と、その暗さのすてきについて。

そして

日本は四季を温度で感じる(わたしは風で感じるとも思うけど)
に対して、

ヨーロッパ、というか北欧の四季は光で感じる。

と、お勉強になりました。



光と闇、光と影、光と色

光で感じる四季にちょっと興味がうまれました。



"利休伝ノート 眼の哲学"

ある人に青山二郎さんと白洲正子さんの作品を読みなさい。

と、教えていただいたので。


とりあえず手にとったもの、

短編集です。

観る。ってどういうことかが書かれてたんだけど
それも、本当に見るってこと。

眼球が、
見る

ってこと。

だいたい人は眼球を使って
頭で見るけど、

この場合そうじゃなくて。

それすごく面白い。

画家の眼、
小説家の眼、
骨董屋の眼、

頭を使うとみんな違う。見方が違う。


青山二郎さんの人間性の面白さと、
昔の文化と、快楽主義さと、審美眼と、いろんなものがひっくるめて

面白い。




あしたはちょっと早起きして、

念願だったあの場所へ、足を伸ばしてみようと思っています。








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今夜はお月見お月見

わたし、じつは満月近づくときが苦手で、







って、


満月近辺が苦手ってなんだって感じだけど、苦笑


なんだかいつもそうなんだけど、

想いが溢れていくのに

お月さまはまんまるにとじていって、

どうにも気持ちをにがすことが出来なくて。

とても苦しくる。



ちゃんと、じぶんと向き合いなさい


ってゆう
ことなのかなぁ。



わたし、逃げるの得意だしにひひ




と、

そんな話はちょっと置いておいて、



今夜は約6年ぶりに


十五夜と、満月が重なり、魚座の月満月なんだって



ちょっとわたしには特別な中秋の名月なのです。



六年前のわたし、なにを願ってたっけ。


そんなこと考えながら



今夜はお月見。

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風で感じる日本の四季、

実りに感謝して。



それと次の新月に向けて

減らしたいお願いごともしました。




お月見団子も。
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でもわたし、おもち好きじゃないから

お芋さん。





ぱんっぱんに膨らんだ気持ちも、あしたから減ってゆく、

まさに息抜き。




あしたはきっといい日虹キラキラ





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