伊勢丹 新宿
ここもあえて多くは語らずとも、周知な史上最強の百貨店。
土日は通勤電車並の混雑です。ただほんと1日遊べます。

メンズだけで、1棟あるということがまずすごい。
そしてほぼありとあらゆるブランドが入っています。
それぞれのショップでは各ブランド名の表記もすべて統一。
ブランドはロゴマークすら壁にかけられません。
そして史上最強の食品売り場。

リニューアルによって、ガラスケースの高さは統一され、
ガラスケースの上にPOPやリーフレットすら置くことが禁止されているそうです。
そこからくる統一感は他の百貨店とはやはり違って見えます。
あまりにも、あまりにも目移りするので、
一つに決めることがなかなかなかなかできないんです。
物欲フェロモン満載
土日は通勤電車並の混雑です。ただほんと1日遊べます。

メンズだけで、1棟あるということがまずすごい。
そしてほぼありとあらゆるブランドが入っています。
それぞれのショップでは各ブランド名の表記もすべて統一。
ブランドはロゴマークすら壁にかけられません。
そして史上最強の食品売り場。

リニューアルによって、ガラスケースの高さは統一され、
ガラスケースの上にPOPやリーフレットすら置くことが禁止されているそうです。
そこからくる統一感は他の百貨店とはやはり違って見えます。
あまりにも、あまりにも目移りするので、
一つに決めることがなかなかなかなかできないんです。
物欲フェロモン満載
青山ブックセンター 青山
またまた登場のデザイナーにとっては危険な場所。
ここにくると時間が浦島太郎現象します。
他ではあまり見かけない洋雑誌が多いのが特徴。
洋雑誌って他の本と違って買い取り販売らしく(他の本は委託。なので余ったら返本します)
体力と販売力がないと扱いにくい商材らしいです。
なんで大阪の本屋には洋雑誌(特にデザイン系)はすくないんですね。
セレクトも普通の書店で売っているデザイン・アート・建築本から
かなりマニアックなものまで幅広い品揃え。
ジ○ンク堂などの超大型でも本はたくさんありますが、
セレクトとセグメントがきっちりしているので、
同じ本も見え方がかわります。
ただ親会社の日本洋書販売が民事再生法を適用して
ブックオフに買収(救済?)されました。
「purple」(海外のファンションフォトの有名雑誌)などの
大物雑誌の販売権をユトレヒトさんに渡したので、
今後どうなるのかはちょっと見えないです。
ここにくると時間が浦島太郎現象します。
他ではあまり見かけない洋雑誌が多いのが特徴。
洋雑誌って他の本と違って買い取り販売らしく(他の本は委託。なので余ったら返本します)
体力と販売力がないと扱いにくい商材らしいです。
なんで大阪の本屋には洋雑誌(特にデザイン系)はすくないんですね。
セレクトも普通の書店で売っているデザイン・アート・建築本から
かなりマニアックなものまで幅広い品揃え。
ジ○ンク堂などの超大型でも本はたくさんありますが、
セレクトとセグメントがきっちりしているので、
同じ本も見え方がかわります。
ただ親会社の日本洋書販売が民事再生法を適用して
ブックオフに買収(救済?)されました。
「purple」(海外のファンションフォトの有名雑誌)などの
大物雑誌の販売権をユトレヒトさんに渡したので、
今後どうなるのかはちょっと見えないです。
Paul Smith SPACE 青山
日本人大好きブランドの青山店。
もともとはイデープラネットがあった場所だったので、
ポールがこの名前にしたんだそうです。
3Fにはギャラリーが併設。ときどきアートの展示をしてます。
B1にもアートブックを扱うスペースがあります。


ポールスミスは日本のイメージと違ってイギリス(および海外)では
ちゃんとデザイナーズブランドとして地位を気づいているようです。
「ロックの心意気」と「商売っ気」のバランスが絶妙。
日本での展開は伊藤忠グループのジョイックスコーポレーションが完全ライセンス展開しているので、
価格も抑えめ、セールはしない、百貨店べったりブランド、と実は海外とかなり見え方が違うそうです。
海外からのブランドイメージの発信がいいので、ライセンスっぽく見えないのがうまいです。
ちなみにこの店舗だけは英国直営らしく、ライセンスでない商品も入っているそうです。
デザイン的な話をするとやはりこのボーダーのアイコンはすごいですね。

これだけ明確で単純化されたアイコンをつくるのってかなり難しいです。
単純化するとどうしても他と似そうなんですよね。
バーバーリー・プッチに並んでると思います。
この店では「うさぎ」が最高にキュート!!

ちなみにLAのショップはこんな感じ。

行ってみたいです。。。
もともとはイデープラネットがあった場所だったので、
ポールがこの名前にしたんだそうです。
3Fにはギャラリーが併設。ときどきアートの展示をしてます。
B1にもアートブックを扱うスペースがあります。


ポールスミスは日本のイメージと違ってイギリス(および海外)では
ちゃんとデザイナーズブランドとして地位を気づいているようです。
「ロックの心意気」と「商売っ気」のバランスが絶妙。
日本での展開は伊藤忠グループのジョイックスコーポレーションが完全ライセンス展開しているので、
価格も抑えめ、セールはしない、百貨店べったりブランド、と実は海外とかなり見え方が違うそうです。
海外からのブランドイメージの発信がいいので、ライセンスっぽく見えないのがうまいです。
ちなみにこの店舗だけは英国直営らしく、ライセンスでない商品も入っているそうです。
デザイン的な話をするとやはりこのボーダーのアイコンはすごいですね。

これだけ明確で単純化されたアイコンをつくるのってかなり難しいです。
単純化するとどうしても他と似そうなんですよね。
バーバーリー・プッチに並んでると思います。
この店では「うさぎ」が最高にキュート!!

ちなみにLAのショップはこんな感じ。

行ってみたいです。。。
ロータス 北青山
よくよく考えると飲食店の持ちネタが少ないですね。
これからじっくり開拓していきます。
ということで、まずは定番から。


トウキョウの食堂というコンセプトで、
カフェブームのオピニオンリーダー的存在のお店です。
プロデュース・山本宇一さん、インテリア・形見一郎さんのコンビ。
このお店で、一躍時の人になった感じです。
料理が特においしい、という訳ではないです。
スローライフでゆっくりと落ち着く、というわけでもないです。
打ち合わせに最適、ということでもないです。駅からも結構離れてます。
「ものすごくおすすめ」という訳でもないですが、ここはとりあえず的な場所。
なのにどうしていつも一杯なんでしょうか?
飲食にくわしい方の分析を聞いてみたいです。やっぱり知名度??
これからじっくり開拓していきます。
ということで、まずは定番から。


トウキョウの食堂というコンセプトで、
カフェブームのオピニオンリーダー的存在のお店です。
プロデュース・山本宇一さん、インテリア・形見一郎さんのコンビ。
このお店で、一躍時の人になった感じです。
料理が特においしい、という訳ではないです。
スローライフでゆっくりと落ち着く、というわけでもないです。
打ち合わせに最適、ということでもないです。駅からも結構離れてます。
「ものすごくおすすめ」という訳でもないですが、ここはとりあえず的な場所。
なのにどうしていつも一杯なんでしょうか?
飲食にくわしい方の分析を聞いてみたいです。やっぱり知名度??



