ふたちゃんも一緒だったのよ -9ページ目

思っていたより、早かったぁー

(山形県内の新型コロナの感染者の件です)

 

あぁ~。

最初の1件が出たら、

あっと言う間。

 

3日目の3件目にして、
うちの市内まで、来ちゃった。

 

1件目・・・米沢(県南部)、

2件目・・・上山(県中央)、

3件目・・・新庄(県北部)、

・・・って、県内を北上して来てる感じだけど、
地域が、全くバラバラ。
たぶん、感染源もそれぞれ違うだろう。
 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200402-00010001-sakuranbo-l06&fbclid=IwAR2nc_jKhHnZFG62Eyd-RpdsHg_-TzrQ5T2xynXNBTWtz1VPNRJZ4vp-OLA

 

これだと、県内どこも、もう蔓延しちゃってるのかも。

 

う~~~ん。

買い物に行くのも、危険性を感じて来た。

(昨夕も、出掛けて来たクセにね)

 

 

はたして、宅配便などの、流通ルートの方々は、感染していないんだろうか?

宅配便動かなくなったら、フード買うのに困るわ

 

特に、貴方の分のフードとか・・・

 

          (保護犬  仮名:しおん  腎不全の既往あり)

 

ペットシートとかは、ネットで箱買いだからなぁー

 

Amazonさま、在庫切れないように、お願いしますよぉ~

 

 

 

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もしも、ご協力を頂ける方がいらっしゃいましたら、どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

受診する際の患者側のマナーの重要性

どうにかして、医療現場を守らないと崩壊します

 

 

この内容は、信憑性が高そうだったので、拡散に協力してみます。

(FBでも、シェアしましたが、FBをされてない方のために、転載します)

 

-----

 

現場の医師です。
欧米では、またたくまに感染が広がったので、手のうちようもなかった。

しかし、日本は、多くの人の努力で、時間を稼いできた。

その間に、イタリアなどの惨状も報道されてきた。

学ぶ時間はあったはず。
それにも関わらず、無自覚な行動をして、感染を広げるのは、若者だろうが、高齢者だろうが、犯罪です。

マスクや手洗いをしないで、連絡もなく病院にこないでください。
医療従事者や、他の病気で受診している患者が巻き添えで死ぬ可能性があるのです。
いざとなれば入院すればいいとは思わないでください。

ベッドも、人工呼吸器も、まもなく足りなくなります。

しかし、
「3密」を避ける。
手を洗う。

風邪症状があるときは まずは 自宅安静、医療機関には連絡してから受診する。

これだけです。
これだけを、今からでも、全国民が守れば、何十万人もの人が死なないで済むのです。

 

-----

 

※この情報は、こちら↓の方が、FBで、弟さん(大学病院呼吸器内科医)からの話を

拡散している内容を転載したものです。

 

https://www.facebook.com/kimie.tada?__tn__=%2CdCH-R-R&eid=ARB2mYJM6yQyCPe005JHZCYvVrUpcY-mpb9sl3TR46dTF0Rh3v4ADnUXes9urf5XrrfZmOA5WxaxgDik&hc_ref=ARSIuWdcpuivhUSbyoE8DlbET7zFKB9BxZqJQHJIEw9r6_NyI6p2xYJWcTBt-Mz-jtk&fref=nf

 

 

 

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(どちらも) 待ち遠しいですね~

ワクチン「来年早い時期に完成」米医薬品大手が見通し発表

2020年3月31日 8時22分

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200331/k10012359071000.html

 

-----以下、上記リンク先の内容を転載------

アメリカの医薬品大手 ジョンソン・エンド・ジョンソンは、新型コロナウイルスに対するワクチンを来年早い時期に完成させ、およそ10億回分接種できる量を提供できるようになるという見通しを発表しました。

新型コロナウイルスはこれまでのところ効果がはっきりと確認された治療薬は見つかっておらず、予防のためのワクチンもないため、複数の研究機関や民間企業が治療薬の効果の確認や新たなワクチンの開発に取り組んでいます。

アメリカの医薬品大手ジョンソン・エンド・ジョンソンは30日、ワクチンの開発の見通しについて「来年の早い時期に完成する」という見通しを発表しました。

発表によりますと、ワクチンの候補となる物質はすでに絞り込みを終え、遅くともことし9月にはヒトでの臨床試験を開始し、安全性と効果を確認するということです。

そして来年の早い時期にアメリカFDA=食品医薬品局から承認を受け、世界に提供できる見通しだとしています。

また、生産体制を拡大し、早い時期に10億回分の接種ができる量を生産可能だということです。

ワクチンをめぐっては、アメリカNIH=国立衛生研究所と民間企業が今月から開発中のワクチンの臨床試験を始めているほか、各国の製薬ベンチャー企業や研究機関も開発を急いでいて、新型コロナウイルスの感染拡大を終息させる切り札として世界的な期待が高まっています。

-----転載ここまで-----

 

それまで、外出を控える生活が続けられる 訳では無いですね

 

だから、今は、

効果がある治療薬の発見や開発が急がれている

その最中って話ね

 

薬に関しては、患者に対して治験や試用を行っている最中でしょう

 

様々な団体や個人の方々が、研究をされてる先に

支援を申し出ているそうですから

 

全世界で、全勢力を傾けて、

必死で模索・研究・試用中

されているはずです

 

その間、

感染患者さん達の医療を行っている医療者のみなさんが、

自分達が感染しないように、細心の注意を払いながら

日々、頑張って下さっています

 

現在の日本の体制は、

陽性で感染が判明した方は、隔離して入院させられているようで

陽性だと言われ入院された方が、約3000人

その中で、退院された方が、約1000人

そうすると、現在も、約2000人の方が、隔離入院中

ってことね

(クルーズ船の感染者も含む数)

その方々の医療を行っている医療者のみなさんは、

自分が感染する危険性と、向き合いながら、

働いて下さっている訳で、

大変ありがたいですね

 

そのお陰で、患者を隔離することが、出来てて

私達の周囲に、あっと言う間に拡がるのを

防いで下さっている訳ですものね

 

 

お医者さんや看護師さん達を守る為に

私達が出来ること

 

疑わしい症状がある方は、

直接医療機関に行かないで

「事前に、電話で相談を入れる」ようにすること

ここ、大変重要なポイント

 

それが、医療関係者の方々を守るために

(受診されている一般の患者さんを守るためにも)

行うべき「配慮」です

 

治療薬やワクチンが使えるようになるまで

医療に関わる方々を守らないといけないのです

 

こう言う時期に、受診する側のマナーですね

 

もしも、自分が感染者であったら

医療を行う方々にも、うつす可能性がある

 

そこを忘れないようにしなくちゃ ね

 

そんなこと、もちろん、

みんなが分かっていること

そう思う

だけど・・・

再確認 再確認

 

※確認出来ていませんが

世田谷区や杉並区の辺りで、

たらい回しが起き始めていると言う情報があり、

都の医師会からは、緊急事態宣言をして欲しいと

言ってる様子・・・。

https://toyokeizai.net/articles/-/340987

 

医療現場と、政治現場とで

温度差があるのか??

https://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3943898.html?fbclid=IwAR0NooLK1NZS2LpnOZeWKd2kKRbniPldqb-0UAVEd-v2eUXkuu4UHWEh4p8

 

医療従事者の方々は、

「医療崩壊、そろそろ始まってる」

ような意識でおられるようです

 

 

-----オマケ こちら↓ 待ち遠しい犬------

 

他の犬と上手に遊べるところは、ケンちゃんのプラス面ですねぇ

ワンプロで興奮していても、

止めに入った手に、歯が出たりしないですしね

 

      (オスワリは、出来ないんだけどね~  by.仮ママ)

 

 ※この子の募集内容は、↓こちらをご覧願います

https://www.pet-home.jp/dogs/yamagata/pn283950/

健ちゃんは、ドッグレスキューネットワークの保護犬です

 

 

オマケ

「新型コロナ感染者と接触したペットの取り扱い方」

                 西山ゆう子先生のYouTubeです

https://www.youtube.com/watch?v=ISUpbpSoaBI&fbclid=IwAR0ujrp8Pm8vQhkQvFNayoPMRXTU9uurYGQxR57wEcTGjEulmmkwt96FeXE

 

動物病院、ペットホテル、動物愛護団体、動物保護施設、センターのための情報です。
飼い主が、新型コロナウイルスに感染したというペットを、

施設に引き取る場合の注意事項、事前隔離、検疫、処置方法です。


アメリカシェルターメディスン学会の奨励マニュアル。
作成 2020年3月30日 米国獣医師 西山ゆう子

 

 

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医療崩壊とは

 合 掌
 
志村けんさんの訃報は、大きなショックでしたね。
 
あちこちのアメブロを読み流していたら、
 
志村けんさんの訃報について
桂文枝さんが、ブログにこんな内容を書いておられました。
 
-----以下、ブログの一部を転載-----
 
この人の
死を無駄にしないよう
みんなで
コロナを広げない
努力をしましょう
 
そして
早くウイルスをやっつける
薬の発見に
努めていただきたいです。

 

-----ここまで転載-----

 

本当に・・・

そう思います。

 

現状の危機感を理解出来ず、不要に出て歩く方々に、

もっと危機感を持って欲しい

 

そう感じます。

 

そう感じたので

書いてみることにしました。

 

私の実父は、SARSが流行った年の初秋に、亡くなりました。

実父の場合、それまで、20年ほどの長い間、

ずっと闘病していたので、亡くなることが近くなった頃には、

家族全員、ある程度の「覚悟」は、出来ていました。

 

そんな中、入院が必要となった時の事でした。

 

入院するにあたって、ある書類に、署名捺印をしました。

(SARSの感染拡大が危惧されていた時期だったからの書面です)

 

この先、人工呼吸器が必要となる病状になった時、

(実父よりも、若い方の命を救うため)

人工呼吸器を外さねばならなくなる可能性があり

その際、医師の判断で、人工呼吸器を外すことになることをご同意頂けますか?

 

こんな感じの内容が書かれた書面だったと思います。

(署名&捺印し、入院させました)

 

人工呼吸器をつけている患者にとって、

それを外すと言うことは、「死んで下さい」って言われるのと同じようなもの。

 

(もしも、その判断が必要と言う現状になった場合は)

他の方を助けるため、

「あなたのお父さんについている人工呼吸器は、外される可能性があります」

って話をされた訳です。

 

丁度、今くらいの季節だったと思いますが、

この入院をする際、

実父は、流動食になっていましたが、

意識があり、話も出来ている状態でした。

 

幸いなことに、

SARSの時は、気温が高くなるにつれ、患者が減り、

心配されたようなことには、ならずに、

終息に至ったため

実父は、命の選択をされるようなことにはならずに、

初秋まで、闘病した結果、最期の時を迎えられました

 

しかし、

この度のコロナウイルスは、

いつ抑えられるのか、全く先が見えない気がします

 

今、出されている「外出制限」とは、

それを守らないと、医療現場が崩壊する可能性があり、

医療現場が崩壊すれば、その他の病の方も、通常の医療を受けられなくなり、

助からなくなる可能性がありますよ

だから、そうならないために、外出制限を守って下さい。

 

と言う内容の行政からのお願いです。

 

それを守らない方々(守れない方々)は、

 

医療崩壊が起き

「あなたの家族の治療は、出来ません。」

とか

「あなたの治療は、出来ません」

って言われる場面を味わいたいのでしょうか?

 

医療崩壊と言うのは、

コロナの患者が増えたことで、

医療従事者が感染したり、

医療従事者がダウンするような事態に陥ると言う話で

それは

コロナの治療や対応が、出来なくなるばかりでは無くて、

 

事故などで、ケガした方の治療や手術や

風邪で高熱を出した小さなお子さんの治療や

定期的に受診し、行っていた検査を行うことや薬を貰うことなど

そう言う「日常の全ての医療の対応が出来なくなる」可能性がある

 

そう言う話です

 

そして、中には、

「あなたの家族の人工呼吸器は、外します」

と言われる方が出たり

 

亡くなった患者の遺体は、多数になり

葬儀すら出来なくなるどころか、

下手したら、火葬だって

出来るかどうか・・・

そう言う状況になって行く可能性がある

 

そう言うこと

 

今は、今後、どちらに進んで行くかの、その『分岐点』

そう思います。

 

もしも、医療崩壊が起きたら・・・

それを考えたら、

外出しないことで、経済が停滞するとかどうとか

そんなこと言ってられないのでは?

 

そう思います

 

あなたは、

もしも、自分が人工呼吸器をつけられていた際

「他の方に必要だから、あなたの人工呼吸器は、外しますね」

そう言われるような医療現場に、したいと思いますか?

自分や家族が、そう判断されても、仕方ないと思えますか?

 

日本が、どう進んで行くかどうか

その分岐点は、「今」 なのでは?

 

それぞれが、しっかり考えた行動をしましょう

 

 

それぞれが、コロナを拡げない努力をしましょう

不要な外出は、みんなが、減らしましょう

 

お子さんが、理解出来ずにダダこねても

親が、しっかり説明し、納得させる

それしか無いのでは?

 

小さなお子さん達も、親に切迫感さえあれば

話はちゃんと伝わります

 

 

※FBにも載せましたが、これは↓ニューヨーク市の医師が、YouTubeに載せていた動画です

 

「患者が次々と死んでいます」ニューヨーク医療崩壊の現場

https://www.youtube.com/watch?d=n&feature=youtu.be&fbclid=IwAR3Sw2i_jv21cnRyDlI5L_Mwhw8PlR-UCu3GOjstWtzRQkY7WtVThsNetrc&v=pGKWARC56Ws&app=desktop%E3%81%A6

 

今は、私達が、「不要な外出を控えること」

それしか、このウイルスを抑制出来る方法が無いのだろう

そう思います

 

 

「緊急事態宣言を出してほしい」

日本医師会が会見 ↓ 医療崩壊に危機感     3/30(月) 15:13配信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200330-00010010-huffpost-soci

 

 

猫からも、コロナウイルスが出た・・・らしい

~~~ 未来を創るどうぶつ医師団のFBより転載 ~~~

 

ネコから新型コロナウイルス分離

ベルギー政府は27日,新型コロナウイルス感染症COVID-19の患者からのペットのネコへの感染を疑う症例を確認したと発表しました。

その猫には,嘔吐や下痢などの消化器症状と呼吸困難の症状が認められ,糞便からウイルスが分離されたとしています。

...

世界でこれまで,香港でのイヌ2頭と今回のベルギーのネコ1頭で,COVID-19の患者からペットへの感染が確認されています。

特殊な例ではありますが,起こり得る可能性として,感染者は,家族であるイヌやネコに移さないような対策も必要です。

https://www.brusselstimes.com/all-news/belgium-all-news/103003/coronavirus-belgian-woman-infected-her-cat/

The cat has respiratory and digestive disorders, according to the Federal Food Agency.
http://www.afsca.be/consumen…/dagelijksleven/…/coronavirus/…

     未来を創るどうぶつ医師団 代表 福井大祐

 

 

-----転載ここまで------

 

もしも、犬や猫が、飼い主の人間から、コロナウイルスをうつされ、感染して症状が起きたとしても、その犬や猫のコロナウイルスが、更に、人間に伝染するかどうかは、分からないですものね~。

 

万が一、伝染する可能性があったとしても、飼っている犬や猫を「家族」だと思っていれば、

家族を遺棄なんかしないよね。

 

普通の日本人なら(人間なら?)感染した家族を見捨てたりしないでしょうよ。

 

まぁ、まともな飼い主なら、飼っている犬や猫を遺棄したり・・・なんてことは、しないよね。

まともじゃないかた、遺棄する・・・単に、そう言う話かも。

 

まぁ、いずれにしても、

うちは、保護した犬達と一緒に、里親さんが決まるまで過ごすしか無い訳ですから、

決まるまでの期間が、多少長くなったら、そうなった時と思って、楽しくスキンシップでもはかりましょ~。

 

うちで多頭の中で過ごした子は、他の犬がいる生活(特にシェルティがいる生活)には慣れますから、

そこは、アピールポイントには、なるっしょ。