受診する際の患者側のマナーの重要性
どうにかして、医療現場を守らないと崩壊します
この内容は、信憑性が高そうだったので、拡散に協力してみます。
(FBでも、シェアしましたが、FBをされてない方のために、転載します)
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現場の医師です。
欧米では、またたくまに感染が広がったので、手のうちようもなかった。
しかし、日本は、多くの人の努力で、時間を稼いできた。
その間に、イタリアなどの惨状も報道されてきた。
学ぶ時間はあったはず。
それにも関わらず、無自覚な行動をして、感染を広げるのは、若者だろうが、高齢者だろうが、犯罪です。
マスクや手洗いをしないで、連絡もなく病院にこないでください。
医療従事者や、他の病気で受診している患者が巻き添えで死ぬ可能性があるのです。
いざとなれば入院すればいいとは思わないでください。
ベッドも、人工呼吸器も、まもなく足りなくなります。
しかし、
「3密」を避ける。
手を洗う。
風邪症状があるときは まずは 自宅安静、医療機関には連絡してから受診する。
これだけです。
これだけを、今からでも、全国民が守れば、何十万人もの人が死なないで済むのです。
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※この情報は、こちら↓の方が、FBで、弟さん(大学病院呼吸器内科医)からの話を
拡散している内容を転載したものです。
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