こんにちは
不定期更新のrikaricaのtidbitsにようこそ。
久しぶりの更新です。
インターナショナルスクールは5月の後半から6月上旬が卒業式のシーズン。息子の学校も先週卒業式でした。
卒業式の進行そのものは学校の管轄ですが、会場の飾り付け、卒業式の後のレセプション準備は代々11年生の保護者が請け負う伝統があります。
今年はそのお役目が回って来ました。
会場の花の手配(舞台の上、演壇、受付)
会場の飾り付け(もちろんほぼ手作りです)
卒業生、客人のブートニア作成
レセプション(謝恩会)のケータリング
式前の家族写真撮影会
当日のお手伝い(ボランティア)の手配
これって学校が本来やることじゃないの?
と思うものばかりですが…
幹事の私を含む実行委員会7名
当日ボランティア50名強
卒業生70名
保護者と列席者を合わせ、謝恩会は約800名
とにかくやること多い
なんどもリスト確認して、一つ一つクリアして、
でも何か忘れてないかと強迫観念が襲ってくる
でも
オールスターチームで望みましたから
失敗するわけがない!
そう思えるのは凄いことですよね。
息子の学年ママはとにかく団結力がすごい
フットワークも抜群
すばらしい卒業式となりました
みんなこんな笑顔〜
最上級生が卒業した瞬間に、
息子たちがrising Seniors(新12年生)になっちゃうわけで
ああ、来年は送り出される側になるのですね
大丈夫かな〜
すでに涙腺ゆるゆるでしたのに
ハンカチじゃなくてバスタオル持っていかないとダメかも