今日は、何飲みたい？？♪
食医ママ
（男性性：内なるパートナー）
の自分にいつも
朝目覚めると
その日の
「 私（ 女性性：生命力・感じる私のほう ） 」
の体調や
今日
したいことは？
欲することは？
ときめくことは？
おいしい、うれしい、楽しいこと・・・は？
いまは、なに？？？？
っと
聴かれることから
１日がスタート♡
（ ↑ 内側に在る、ふたりの私のパートナーシップの調和が、中庸。この内側の状態が、そのまま外側のパートナーシップに顕れる。）
そこから
朝のうちに
ほっこり
あらゆる
茶葉（ 薬効アイテム ）
のなかから
今日の
『 わたし（ 命 ） 』を
快（ 中庸 ）にするのはコレ♪
っと調合してくれる
食医ママ（男性性）のオリジナルブレンドティー♡
（ ↑バラも菊も、血の道（目や卵巣への血の巡り）をスムーズにするので、春は体調に合わせていただく。春は経血の色がすっごくキレイになるのも、日頃の湯茶や食で、血の衣替えがされたサイン。妊婦さんは菊系、ロース系、ベリー系、いづれも子宮の血の巡りをよくしすぎるため禁忌。）
朝から
うっとり心地いい
ベストコンディションへ
調律してくれたうえで
今日したいことを
思う存分
謳歌させてくれる
内なる
男性性（食医ママ）が
心から大好きだなぁと
この春も、しみじみ。
↑芳恵ママ、先月４番目の末っ子ちゃんが自然と卒乳してから
１２年ぶりに、大好きだった良質なお酒たちをまた、その産地、製造工程、蔵元の歴史、造り手の真心へ想いを馳せながら嗜めることの悦びに浸るこのごろ♡食医ママが選んでくれる品質のワインや日本酒や、自分に最適ないただき加減を教えてくれる視点に、また、楽しくてたまらない♡
↑ ちなみに、日本製ワインの井筒ワインさんに惚れ惚れ。
そんな
春の朝も
内なるパートナー（食医ママ）の
頼もしさと
優しさに溢れるひとときに
自分を
花粉症にさせることもなく
（ 家族の誰にも無くなり。食医ママになる２０代のころまでは、くしゃみと鼻水が止まらない、花粉症の血液検査でもスギ花粉１００パーセントの私だったけれど。食医ママの頼もしさに守られている今では、おかげさまでここ１０年花粉症知らずで、本当に過ごしやすい春を、毎年ありがとうだ。同じくわが家の６人家族全員と、食医ママサロンの２００ファミリー以上の皆さんからも、家族全員、病気知らず（病気しても軽く経過できたり）花粉症知らずになったご報告が毎年うれしい春。 ）
今日も
満たされて
心地よくはじまれることに
心から感謝でいっぱい。
↑ この日の芳恵ママへは、女性ホルモンたっぷりに満たされるローズ系をメインにしたお茶を。
心がうっとりする紅花、ローズヒップ、ローズピンク、ローズレッドを配合♡
（ 注意※ローズ系は子宮への血の巡りを良くさせすぎるので妊婦さん禁忌。とくに初期。 ）
一度
健康であることのありがたたさを
スタンダードにさせてもらい続けてくれていると
それが
当たり前になってくるけれど。
病気をして辛かったときのこと
花粉症で辛かったときのこと
赤ちゃんだったわが子の熱や病気に辛かったときのこと・・・
産後に起き上がれずに苦しんだこと・・・
食医ママになる前の
自分の状況を
思い出しては
いまの、健やかさがスタンダードな日々へ
守り導いてくれた食医ママに
心から感謝を忘れたくない。
日々
食医ママの守っていることは
今日も
目に見えない次元で
それも水面下で
自分や家族の体と心を
いつ何時も
季節のあらゆる変化のなかにおいてさえも
何が起きてもどっしりと動じず
食、心、動、環から
支え続けてくれているので
この
目に見えない次元で
常に、たゆまぬ命の本質へ目を逸らさぬ視点から
今日も私を
中庸へ保たたせ続けてくれる
もうひとりの
食医ママ（男性性）の自分へ
ほんとうに心から
感謝が尽きない。
（ そんな、自分の内なるパートナー（男性性）の存在を、私は心から、誇りに思う。）
騎士に守られながら
私（女性性）のほうは
お湯を注いだときの
フワっと
広がる花びらと
甘酸っぱい
ローズの香りに、ほんわかして。
緑から黄色
オレンジへ
その色が抽出されるまでの
グラデーションの彩りを
目からも
香りからも
春の朝は
胸がほっこり
ゆったり
内側が
チューニングされるひとときに
至福を感じて、悦んでいる♡
そんな
お茶タイム用に
いただいている
この春
食医ママ
の選ぶ
「 わたし（ 女性性：命 ） 」への
芳恵ママ愛用
デトックス用ウォーターを
今日は
ご紹介♡＊・。
芳恵ママ
春のお気に入りは
お茶タイム用に
プロトン水
”イリスウォーター”
を愛飲中。
ひとことで
いうと
若返りの水！！！♡
このお水は
別名
還元水素水
というもので。
もともとは
厚労省指定の
胃腸病の方用の
医療機器でつくられる水なのだけれど
家庭でも
わが家では
取り入れていて。
『 活性酸素 』を
（ カラダをサビさせるもの ）
除去してくれる
はたらきのあるお水なんだよね。
体を老化させていく
原因の
『 酸化物質 』
（ カラダをサビつかせるもの ）
っていうのは
つまり
ストレス、紫外線
大気、土壌、水道水の汚染や
巷にあふれる
加工食品、ファストフードや
コンビニ食（ のトランス脂肪酸 ）
外食に含まれる化学添加物
夫婦喧嘩
（ 厳密にいうと、自分の内なるパートナーシップの不和。 ）・・・
などなどから
生じるもので。
これが
自分の日常に
あふれている生活なほどに
『 活性酸素 』の多いカラダになって
体を老化させたり
がんや、血管や脳に
ダメージを与えて
老化が
早まっていく。
（ 食医ママサロンでは、日頃から「 食、心、動、環 」を通して、中庸のコンディション（心地よい暮らしと体）を保つメソッドを体現、展開。なので、病気をしないだけでなく、肌つやの若々しさが、自然とついてくる。）
若いうちはまだ
『 還元力 』
といって
体がもとにもどろうとする力
も、高かったけれど
だんだんと
年を重ねるごとに
還元しにくくなっていき。
もとの体に戻るための
還元力の高いものを
食、心、動、環の
日常に取り入れるのを
意識している。
それでも
酸化物質が
多すぎたりしていると
年を重ねるなかで
若さ（ 見た目＝健康さ ）には
大きく差が出てくるのも
体はウソをつかず
何よりも正直なので
この体に寄り添う本質さが
まっすぐに、好きだと思うところ。
↑ これからも、ゆっくり、このカラダとともに過ごす命ある時間を、大事に大事に、年を重ねていきたい。
カラダを
サビつかせる力と（ 酸化 ）
もとに戻す力（ 還元 ）を
測定するのに
「 酸化還元電位(ｍV) 」
っていうのものがある。
例えば
ミネラルウォーターや
水道水は
＋４００ｍＶ
生体水や
羊水・母乳は
−２５０ｍＶ位
人体は
−２５０ｍＶ を
保っている状態が健康体
なんだよね。
だから
赤ちゃんも
母乳のほうが
消化にもよくて
（ 吐きにくく ）
免疫が高く保たれやすく
（ 生体が－２５０ｍｖを保つので ）
病気になりにくい
という事実も
こういうことからも分かる。
（ もちろん、母体が、砂糖やスイーツ、トランス脂肪酸などが多い食やストレスなどで、著しく酸化した血になっていたら、母乳の質も、－２５０ｍｖを保てない、けれど。 ）
↑ 長女から、４番目の末っ子ちゃんまで、１２年間の、母乳との日々が、本当に私へたくさんのことを教えてくれた。
この視点を、授乳が終わったこれからも、命を養うことに、大事に活かしていきたい。
ふつう
体内の水分
というのは
そもそも
−２５０ｍＶ
の状態に保たれてて
ケガをしたり
ちょっと病気をしても
ちゃんと
カラダは自らを
修復しつづけることができる。
（ 血の質が、中庸から離れているほどに、ケガの治りににくさ、化膿のしやすいさ、などがある。）
↑産後の傷跡の治りの早さや、体の回復の早さも、中庸の体液の状態から。
この
－２５０ｍｖのカラダ（血）
つまりこれが
修復力の高いカラダであり
免疫が高い状態でもある。
食医ママで
いうところの
中庸の状態の
カラダの
血の質（ 水分の状態 ）というのも
つまり、－２５０ｍｖの状態。
↑ この真ん中の「 中庸 」の血の質＝－２５０ｍｖの状態、ということ。
そんなわけで
芳恵ママも
外食が続いたり
疲れたなぁと感じたり
体調に
中庸の範囲から
離れた感じを感じたら
こういった
酸化還元電位（ｍｖ）が高い水
からも、体を癒やさせていただき。
このプロトン水は
酸化還元電位が
なんと
−７００ から−８００ｍＶもあって
還元力が強い
マイナスの水は
体の中の
活性酸素（サビつき）を
除去することで
老化がゆっくりになったり
若返ったりする。
（ ↑ ちなみに、沖縄の海に潜ると、明らかにパパも私も、若返るのを実感するのは、還元率が高いからかも！！っと実感してる。）
日本人に多い
胃腸障害
（ 胃腸系のトラブル全般 ）
に対しても
胃腸を正常に
治りを助けてくれるというのが
プロトン水のすごいところで
胃腸がキレイになると
肌がつやつやになるので
いづれにしても
健康と美しさは、同源で
答えはいつも
体が教えてくれる。
水だけでなく
日々の暮らしのすべてに
美しくなるほう
心地よくなるほう
ラクになるほうへ
自分自身や
家族の
心の朗らかさ
体の健やかさを
これからも
守っていきたい☆＊・。
この春も
若々しい命の躍動感のある日々を
子ども達と楽しみたい☆
今日も
すべてのママと子ども達が
安心安全のなかで愛と繁栄に満ち溢れますように☆＊・。
サロン会員さんのお声
メッセージありがとうございます☆
すこやかさがスタンダードななかで人生を謳歌されていかれますように☆＊・。
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