大切な人との

時間のあいだには

 

いつも

おいしいが彩ってくれる。

 

昨日の芳恵ママと娘たち。春休みをたくさん遊ぼう♪

 

 

お花見いこう♪

 

っと

家を出てすぐ

 

 

「 花よりだんご♪ 」

な10才長女ちゃん。

 

 

娘の好きな

カフェで

 

ホっと

パスタランチ。

 

 

 

 

安心感や

おいしい心地って

 

 

細胞のなかに

溶け込んで

 

 

ずーっと

こどもの一部になって

大人になっていくよね。

 

 

心で感じる

うれしい感覚になって。

 

 

 

 

子どもの

カラダ

だけじゃなく

 

 

うれしかったり

おいしかったりした

思い出も

いっしょに命の一部になっていく。

 

 

人を良くすると書いて

『 食 』

 

いろいろな

場面でいただく食たちが

その心をカラダを

 

これからも生涯

満たし支え続けて

いきますように☆*・。

 

 

 

 

さて

わが家の

 

うえの

2才差3人の

子どもたちも

 

いよいよ

全員

小学生になり

 

 

これまで

その心とカラダを

支えてきたなかで

紡ぎ出されてきた

 

 

たくさんの

食医ママの日々と学びに

ほんとうに良かったと

心から感謝してる☆

 

 

 

 

 

 

食医ママサロンでは

子どもの身体の発達や成長を

 

エネルギーレベルでも

こんなふうに捉えていて

 

わが家の3番目の息子も

いよいよこの最終段階。

 

( 妊娠中から、ママの私が一切の砂糖も摂らず、いちばんしっかり食医ママメソッドで過ごしたこれまで。肌トラブルも一切なく、夜泣きもしたことがなく( 自律神経が安定 )NOワクチン、NOクスリで、ほんとうにすこやかに育ってくれた。 )

 

 

 

エネルギーの観点でも

子どもの

成長発達を捉えられると

 

もっと広く大きな視野で

子どものその育ちを

支えるベースになる。

 

 

 

 

 

たとえば

1歳代では

 

この

赤いチャクラのところ( 腎臓 )が

発達することで

( 腎=腰がしっかりするので )

 

立てるように

なる時期で

 

 

2才代では

 

この

オレンジのチャクラのところ( 大腸 )が

発達することで

 

それまで消化に

負担がかかっていたものも

( 動物性など )

 

食べられるように

なったりとか

( アレルギーがでず )

 

 

3才代では

 

胃が活発になり

よりいろいろなものを

食べられるようになり

 

また精神では

チャレンジ精神が旺盛になるとき。

 

 

4才代では

 

黄緑色のチャクラ( 肝臓や膵臓の機能 )が

発達して

 

血糖値を安定

させられるようになったり

( お昼寝が減ってきたり )

 

精神では

母性のような

慈しみの感情が出てくる。

( 小さな子のおままごと、ポポちゃん、メルちゃんなどで遊びだすとき。)

 

 

 

5才代では

 

水色の

のどのチャクラ( 扁桃腺、成長ホルモン )が

発達して

 

自分の思いを

伝えられるようになったり。

( 表現力が高まる )

 

 

 

6才代では

 

頭脳が発達するので

日本ではこのころに

小学校へあがるよね。

 

 

7歳代

 

個性が、確立される。

 

 

 

っていう

こういうカラダと精神の

発達の流れが見える。

 

 

※男の子は、ここに +1歳。

 

 

さらに

それぞれの

エネルギーを

 

内臓の働きでみてみると

 

 

こういう関係性が

みえてくる。

 

 

 

 

たとえば

いちばん下の

 

赤いチャクラ=腎

 

 

これは

胎児のころ

 

お母さんからもらった

「 先天の精 」という

エネルギー

( 成長するのに必要なエネルギー )

を貯蔵しているところでもあるのだけど。

 

 

このエネルギーで

子どもは成長していくんだよね。

 

 

 

なので

お母さんが

妊娠中にいただいてきた

食や、心、動、環なんかの

 

質が

赤ちゃんのここ( 腎 )に

貯蔵されてて。

 

 

 

1才代になって

このチャクラが

活発になってくるあたりで

 

 

 

胎児のころの

負の遺産のほう

 

腎に

排毒するものが

蓄積されている場合には

 

この1才代のときに

 

バーっと

排毒されてくる。

 

 

とくに

水疱瘡や

高熱や

突発性発疹や。

 

( ↑ 主に、砂糖や農薬や、添加物の排毒 )

 

 

 

とくに

排毒するものが

蓄積していなければ

 

1才代も

突発性発疹になることもなく

 

NOワクチンでも

インフルにも何にも罹ることもなく

 

すこやかに

過ごしていく。

 

 

 

 

 

そんなふうに

子どもたちの身体って

 

7歳までに

活発になる

エネルギーの場所に応じて

 

 

成長するし

排毒力も高まるので

排毒するものがあれば

排毒するんだよね。

 

 

 

 

こういう

「 命のしたいこと 」が

分かっていると

 

 

 

 

まず

7才までに起こるとされる

 

あらゆる

ワクチン接種対象の

病気という病気が

 

単に

排毒であることに

気づけるので

 

( 水疱瘡も、麻疹も )

 

 

 

排毒を助ける方向性へ

( 血の浄化、代謝をスムーズに )

 

命のしたいことのほうへ

助けることができて

 

 

食でスムーズに

安心、安全に

経過させることができる。

 

 

 

なので

わが家では

 

 

そもそも

胎児のときから

( 妊娠中から )

 

 

食医ママな在り方で

もともとの

食、心、動、環から

 

母体も

赤ちゃんも

 

 

そのカラダが

過剰な排毒を

必要をするような

 

過剰な不要物( 農薬、洗剤、化学薬品 )を

はじめから取り込まない

 

っていう方向性で

 

クスリやワクチンを

そもそも必要としない

方向性で

これまできてみて

 

 

 

 

いま振り返って思うことは

 

 

 

 

ほんとうに

それでよかった、と

心から思う☆

 

 

 

 

うえの3人のわが子たちが

その命まるごとをかけて

教えてくれた命からのメッセージは

 

食医ママの

智慧になって

 

パジャマのまま家を飛び出して近所の花木園へ散歩。裸足で駆け回る2才の末っ子ちゃん。

 

 

いまは

4番目の

2才になる末っ子ちゃんの

 

またこれまでの

日々のすこやかな日々に

活かされている☆

 

 

 

ナガノトマトさんのストレートリンゴジュースと、みかんジュースが大好きだけれど

飲みすぎるとこの時期は水太りからの鼻水、目のかゆみ、花粉症にもなりやすいので

たまにを少量づつ。

 

 

 

 
 

 

水分状のものはいづれも「 腎 」に働きかける。

 

 

幼少期は

代謝のいいカラダで

 

心と身体が

 

その生命力を

いっぱいに輝かせながら


すこやかに

成長していきますように☆*・。

 

 

 

 

 

。・*★―命の本質を尊重する医食同源―★*・。

食医ママサロン

今月のサロン会員さんのお声

 

 

 

 

メッセージありがとうございます☆

 

 

 

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