晴れたきのうは

由比ヶ浜をお散歩へ。

あっ!!

 

HAPPYがおちてた♡ 笑

 

 

《 今日のブログは、とっても短めです。
  食医ママサロン内の2年前の芳恵ママコラムのひとつを

   本日はブログへも、わかちあいたいと思います☆*・。風の時代へむけて。 》

 

 

『 食 』『 心 』『 動 』『 環 』の

 

『 心 』を、中庸へ。

 

 

 

 

本当の音を奏でる

 

 

おはようございます♡

今日も晴れましたね~♪

 

 

 

さて

今お伝えしたいと感じていることは☆

自分の本当の音を奏でるということ。

 

 

わたしたちの

肚のなかにある声は

 

いつでもどこにいても

『 自分のまんなか。自分の中心 』です。

 

 

ここが感じていること

ここの放つ思い

 

それを

わたしたちが

ジャッジせずに

言葉にするとき。

 

 

自分の中心の振動と

自分の発する声( 振動 )との間に

いっさいのズレがなくて

調和した状態になりますね。

 

 

とても心地よい

自分が自分に君臨している状態となります。

 

これが

中庸です。

 

 

肚の声( 振動 )と

自分の発する声( 振動 )に

ズレがあると。

 

そこに不自然な歪みが生じますね。

 

 

不自然な歪みには

氣がスムーズに通りません。

 

そこに病気や症状( サイン )が顕れてきます。

( のどの腫れや、詰まりをつくります。)

 

 

これを

桜沢先生が ” 健康の7段階 ”のなかで

最期の7段階目に位置付けた

『 決してウソをつかない 』

ということだと、わたしは解釈しております。

 

 

 

 

ウソやごまかしが出る状態というのは

自分の肚からの振動

魂からの振動を

偽っている。

 

自分から出るもっとも純粋な高い振動数を下げて

自分を偽っているので

健康にならないんですね。

( 中庸にたどり着けない )

 

 

肚の声を

素直にいつも声に出しているとき

 

自分に正直なとき

 

そこには

自分という完璧な宇宙に

自分が調和した状態となります。

 

 

高い振動数のままに

自分と自分が一体となる。

 

( 肚からの音と、自分の言葉( 音 )との間に偽り・ズレがあると、肚から声までの通り道のどこかに疾患が顕れます。

のどが痛くなったり、胸が苦しくなったり( ぜんそく )、お腹が痛くなったり。 )

 

 

肚からの声は

 

いま

この瞬間

 

なんといっているか??

どんな音を奏でているか??

 

自分の快・不快に

どこまでも自分で気づいてあげること

 

そしてそれに

丁寧に向き合って

自分の本音を奏でること。

( この自分の本当の音に触れると、全身にエネルギーが通るのを感じ、鳥肌が立ったり、ジーンとしたり、涙が出たりしますね。)

 

 

こどもって

これが自然にできている存在ですね☆

 

 

わたしたちも

生まれてきたときには

当たり前にできていたこと☆

 

 

周囲の同調圧力のなかで

 

学校教育のなかで

家庭環境のなかで

 

自分の肚の声を

見て見ぬふりするようになると

生きにくい自分を創りあげてしまうことになります。

 

 

観えないけれども

この世のすべてが

『 振動 』でできています。

 

高い振動

低い振動

 

細かなあらゆる振動で成り立っているこの世界ですが

 

そのどの振動と『 共振 』するかは

自分で自分の振動を自在にコントロールできます。

 

 

自分の肚からの音( 振動 )

それを

声として発する。

 

 

そこに

私たちの

 

『 ほんとうの自分で在る 』

『 自分を愛する 』

『 自分で在ることの心地よさ 』

『 中庸 』へと

 

戻っていく還り道があります。

 

中庸への道です。

 

 

つまり

《 本音を奏でる 》

いい、悪いなんてありません。

 

どんな本音が自分のなかにあるのか

 

日々

この瞬間、瞬間

気づいていくことです。

 

 

自分の肚の声を見つめ

それを奏でましょう。

 

 

今日も

自分の肚からの声にまっすぐな

ステキな1日を過ごされますようにー♡*・。

 

 

 

『 命の本質を尊重する 』とは

    『 本当の音を奏でる 』こと。

 

♡―命の本質を尊重した医道―♡

。・*☆―食医ママサロン―☆*・。

 

 

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