朝はひんやりしましたが、日中はポカポカ天気がいいです
(写真は朝のです)
仕事終わり、ゆっくり歩いて帰宅しました
気づいたら結構歩いてました
お昼ご飯食べて、疲れたのか、今睡魔が…
今寝たら夜寝られなくなる
布団に横になってます
今日、カウンセリング受けてきました
なんか少しスッキリしました
病気と共存しながら生活をすることの恐怖心とか、仕事に対するストレスとか…最後は泣きそうになりました
病気休暇の2ヶ月が、人間らしく、自分らしくいられた日々でした
今の私はまた、荒み始めている…
栄養士の栄養について考える
がんを予防するには免疫力を高めることが重要
免疫力ががん細胞を攻撃し、抑えこむ働きをします
免疫カがダウンするとがん細胞を抑えきれなくなって増殖してしまう
免疫力を高めたり、活性酸素を無害化するには、抗酸化物質がいい
ビタミンA・C・Eは抗酸化作用が強く、がん予防に欠かせない栄養素
ビタミンACE(エース)は野菜や果物に多く含まれている
これらのことを踏まえつつ
色々な食材を取り上げていくコーナーです
本日の食材
さつまいも
さつまいもの主成分は炭水化物です。
炭水化物はたんぱく質、脂質と並ぶ三大栄養素であり、生命維持や活動に欠かせないエネルギー源です。
炭水化物はエネルギー源になる「糖質」と、消化吸収されずエネルギーにはならない「食物繊維」の2つに分けられます。
食物繊維は、便秘や生活習慣病を予防する効果が期待できます。
さつまいもは炭水化物の他に、ビタミンやミネラルなどの栄養素が豊富に含まれているのも特徴です。
ビタミンやミネラルには身体の調子を整えてくれる働きがあり、特に抗酸化作用のあるビタミンCや血圧を下げる効果のあるカリウムが含まれています。
さつまいもには私たちが不足しがちな栄養素「食物繊維」が豊富
食物繊維は便のかさを増やす、腸内の善玉菌を増やすなど、腸内環境を整えてくれるため【便秘予防】に効果があることで有名ですね。
また、食後の血糖値の急激な上昇を抑えたり血液中のコレステロールを身体の外へ排出したりする働きがあり、糖尿病や脂質異常症などの【生活習慣病の予防・改善効果】が期待できます。
食物繊維は日本人の食事摂取基準だと1日あたりの目標量は男性21g以上、女性18g以上となっています。実際は成人で1日平均15gしか摂取できていない状況で、残念ながら現代の日本人に不足している栄養素と言えます。
食物繊維には水溶性と不溶性の2種類があり、理想の割合は「水溶性1:不溶性2」です。蒸した皮付きのさつまいもは100g当たり「水溶性1.0g:不溶性2.8g」と理想に近い良いバランスになっています。
さつまいもの「ビタミンC」は加熱しても壊れにくい
ビタミンCは皮膚や細胞のコラーゲン合成に必要不可欠な栄養素なので健康はもちろん、美容のためにも必須の栄養素です。また、抗酸化作用によって体内の活性酸素を消去してくれる働きがあるため、心血管疾患の予防効果も期待できます。
1日あたりの推奨量は100mgとされています。さつまいもは100g中にビタミンCを29mg含んでおり、さつまいも1/2本で1日に必要な1/3のビタミンCが補給できます。
通常、ビタミンCは熱に弱いため加熱調理により分解されてしまいます。しかし、いも類に含まれるビタミンCはでんぷんによって守られているため、調理後にもほとんど分解されずに残るという嬉しいポイントがあります。
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