今日も半日、働いてきました
だいぶ慣れてきた…
気分的にもなのかなぁ
リュープリンの副作用、祟りの更年期障害が来なきゃ大丈夫
3時に目覚めるのも諦めてます
さっき、再配達で荷物を受け取り、昔一緒に働き、定年された方からお見舞いが…
え…⁈
ど、ど、どういうこと⁈
お見舞い金にしては
高額すぎる!
快気内祝い
何をお返しすればいいんですか⁈
WOW I!
栄養士の栄養について考える
がんを予防するには免疫力を高めることが重要
免疫力ががん細胞を攻撃し、抑えこむ働きをします
免疫カがダウンするとがん細胞を抑えきれなくなって増殖してしまう
免疫力を高めたり、活性酸素を無害化するには、抗酸化物質がいい
ビタミンA・C・Eは抗酸化作用が強く、がん予防に欠かせない栄養素
ビタミンACE(エース)は野菜や果物に多く含まれている
これらのことを踏まえつつ
色々な食材を取り上げていくコーナーです
本日の食材
大根
「大根どきの医者いらず」ということわざにある通り、大根は昔から体に良いものとされています。
イソチオシアネート
大根の細胞が破壊されることで発生し、大根の辛味の原因であるイソチオシアネートには優れた抗菌作用や血栓の予防効果があり、がんの抑制効果も期待できるといわれています。
消化酵素
大根に含まれている消化酵素でデンプンを分解するアミラーゼ(ジアスターゼ)は、食べ物の消化を促進し胸やけや胃もたれを防ぎます。
二日酔いの緩和などにもおすすめです。
ビタミンC
大根には老化や免疫機能の低下を抑える、抗酸化作用が期待できるビタミンCが含まれています。
ビタミンCは、美肌を保つために必要なコラーゲンの合成にも欠かせない成分です。
大根の根の部分は料理に使うものの、葉っぱは捨ててしまう……といった方も多いのではないでしょうか。
実は大根の葉は緑黄色野菜に分類されるほどカロテンの含有量が多く、またカロテン以外の栄養素もたっぷり含んでいます。
つまり、大根の葉は効率的な栄養摂取に役立つ、捨ててしまうにはもったいない部分なのです。
大根の葉に含まれる栄養素と、期待できる効能・効果をご紹介します。
β-カロテン(ビタミンA)・ビタミンC
大根の葉の部分には、根に含まれていないβ-カロテン(ビタミンA)や、根と比較して約5倍のビタミンCが含まれており、両者ともに抗酸化作用が期待できます。
またβ-カロテンには、皮膚や粘膜の健康を維持する働きもあります。
カルシウム
骨や歯の形成に重要なカルシウムが豊富に含まれており、大根の葉は野菜の中でもトップクラスといわれています。
根の部分と比較して、葉には10倍以上多くのカルシウムが含まれています。
カリウム
塩分の取りすぎを調節し、高血圧やむくみの解消に効果があるとされるカリウムも含まれています。こちらも根の部分と比べて、約2倍近くの量が含まれています。
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