こちら＊自己紹介＊
必要以上に「委ねる・任せる」を
気にすることなく
私がやりたかったらやっていい！
と思って自分のやりたいように
進めることができました
条件を調べたり
調べた情報を彼に伝えたり
問い合わせメールの型を検索したり。
だけど
問い合わせは彼がしてくれたり
不動産屋さんへのメールもしてくれたり
電話対応も全て彼がしてくれました。
強気な営業は断ったり
追加の条件を加えたり
どんどん彼が頼もしさを
見せてくれたのです！
私は電話対応とか
押し売りを断るのとかが
めちゃくちゃ苦手
なので
とても心強いなぁと思ったし
そんな彼の頼もしさが見れて
キュンとしました
私がやっても大丈夫だったし
彼は彼で頼もしかった。
私が調べたり進めても
たとえ尻に敷いたとしても
彼はちゃんと男性としての
器を持っていたし
私もそんな彼に
ときめくことができました。
沙織さんの言っていた通り
を実感したのでした。
そして
ある一点に許可を出すと
一気にそのルートが開けるように
「私が調べたり決めたり進めても大丈夫」
と決めたことで
どんどん情報が入ってきたり
教えてくれる人が出てきたり
サポートしてくれる人が出てきました
それが実家の両親なのだけど…。
両親関しては
昔は本当に大変で
色んな苦労をさせられてきましたが
今では嘘のように解消しています。
(多少のクセはあるけど)
両親が色々物件を調べてくれたり
その地域のことを知り合いに聞いてくれたり
外観を見に車で連れて行ってくれたり
とても心強いです。
それも
「お嫁さんの両親が口出しするのって
嫌だよなぁ…」
「親の介入がすごくて嫌じゃないかなぁ…」
って思ってしまうけど
沙織さんの
「あやの彼はそういうの
ありがたいって思いそうじゃない？」
という言葉をリピートしながら
そして本人にも確認したら
「迷惑どころかむしろありがたい！」
って言ってくれているので
良かったなぁ〜
使えるものは使っとこ〜
という感じで
サポートしてもらいながら
お部屋探しを進めています。
本当にオープン相談室で
相談して良かった
引き続き
彼と相談しながら
2人のお家が無事に決まるといいなぁ
と思います♪
今日は候補(まだ入居中)の
外観だけを一緒に見てきました♪