自分のためなら、つらいけど


誰かのためなら、がんばれる


人間はそういうもの。


気持ちが落ち込んでいたけど、なんとか回復。


明日、休もうかな。ズル休みしよ
あの世はいいところなのかもしれない。

なぜなら、帰ってきた人がいないから。

苦しみから、解放され、穏やかに。

会いたかった人に会い

自由に好きなところへ行って、楽しんでいるのかもしれない。

あの世に行ってみたいな〜❨それはダメ❩

私は、この世で、ジタバタしたいと思います。

英語で、現在を意味するプレゼント。

今という時は、プレゼントでもあります。

有り難いとは、あることが難しいこと。

仏教に、人身、得ること難し、仏法おうこと稀なり、とあります。

人として生まれることは、難しいこと。仏教と出会うことは、稀なこと。

人として、生まれる難しさは、海から亀がひょいと首を出して、その首に輪っかがハマるくらいの確率だそうです。

それくらいの難しさを突破してプレゼントされた、今は、有り難いことなんです。

あの世へいくのは、まだまだ、もったいないですよ。ジタバタしましょう。





会社のかわいい子を見かけると、じっと見てしまう。

好きというより、性的に(以下、略)

目があうと、微笑んでくれるので、いわゆるワンチャンもあるのかな、と思う。

奥さんを傷つけるのが怖くて、浮気は、絶対にできない。

20代の人とも可能性があるようである。

奥さん一筋なので、道は踏み外しません。

入社時から目をつけて、もう数年。

好きになると一筋。

ただし、複数の人に一筋。

アクションは、もうしません❨たぶん❩





普段、小腹が空いても、ナッツ以外のお菓子は食べないようにしている。

そもそも買わないから、食べられない。

食べるとしたら、お土産屋にあるようなお菓子とか、アイスなら、ハーゲンダッツ。

割高だけど、たまにしか食べないので、トータルで見れば、普段からお菓子を食べるより安い。

かわいそうにも思うが、子供にもお菓子を買わない。

気が緩んだとき、たまに買う。

そうすると、てきめんに、ご飯を食べてくれる。

小腹が空いたら、麦茶を飲みましょう〜







カズこと三浦知良選手が、53歳でJ1最年長出場記録を更新しました。


サッカーという肉体的に厳しいスポーツを50代を越えても続け、それだけでなく、プロのトップリーグに出場する。


カズは、もはや生ける伝説です。


惜しまれるのは98年フランスワールドカップ。


あと少しのところで、カズは、本大会出場できませんでした。


カズの夢、ワールドカップ。


もしかしたら、ワールドカップに出られなかったからこそ、ここまでサッカーを続けられているのかもしれません。


夢を長年、持ち続けることは、困難です。


叶わない現実に妥協し、あきらめ、言い訳して、夢を捨てていきます。


カズは、ワールドカップ出場という夢を叶えられないかもしれません。


でも、サッカーを続けている。しかも第一線のプロとして。


夢をあきらめないというメッージをその姿から、伝えてくれます。
私には脳に障害があるので、ちょっと無理をすると不調になる。


今日、仕事中、不調になったが、呼吸法で治した。


呼吸法は、深く息を吸うためのもの。


息を深く吸うには、まず、息を吐き出す必要がある。


そのためには、ポンプである横隔膜がある腹を鍛える必要がある。


呼吸法は、腹を鍛えるためのもの。


息をしっかり吐くことで、息を深く吸うことができる。


脳に十分な酸素が回れば、一時的な不調は治る。


ここに来るまで、呼吸法をはじめて15年。
車のナンバー1122

これは、いい夫婦(1122)という意味のナンバー。

この車を見ると、「いい夫婦になろうとしている=今現在は、いい夫婦ではない」のだな、と思ってしまう。

傍からみても、いい夫婦なら、いい夫婦になろう、とは思わない。

なぜなら、そんなの当たり前のことだから。

日本では水に苦労しない。

水が飲めますように、などと願う人はいない。

いい夫婦でないからこそ、いい夫婦でありたいと思うのだろう。

そう考えると、このナンバーの人は、残念な夫婦なのかな、と思ってしまう。

幸せって、なんだろう?

幸せとは?

それを考えるとき、幸せではない。

幸せになったとき、幸せは当たり前になり、考えるまでもないことになる。

手にするまでは悩むが、手にしてしまうと、悩まなくなる。

当たり前のように思うこと。

それを失ったとき、それが宝物のように貴重なことに気づく。

いい夫婦も、幸せも、当たり前ではなく

当たり前のように思うことが、傍からは羨望の眼差しで見られること。

失えば、二度と返らないかもしれないこと。

ありがとう、という感謝の気持ちを忘れてはいけない。

大事にすることで、幸せはもっと深くなる。



サルスベリ

百日紅という名前の通り、ずっ〜と咲いている長寿の花




枝をバッサリ切ったら、寂しくなってしまった萩。

コロナワクチンはマッチアンドポンプのビジネスだというわかりやすい陰謀論を信じるのは危険。

研究の最前線にいる人は、ワクチンの危険性を十分にわかった上で安全なワクチンの研究をしていると思う。

反ワクチンを信じる人は、神や奇跡も好きなのだろう。

共通点は、思考がシンプル。

世界で闇の組織があって、人口削減を画策しているとか

宇宙人がバックにいるとか真面目に考えている人がいる。

そうかもしれない、そうでないかもしれない。

確かにわかることは、体験したこと。

ネット経由で知り得ることは、眉唾だと思うのがリテラシー。

陰謀論などにコロッとだまされてしまうのは、思考がシンプルだから。

もっと複数の思考ができれば、そうかもしれないし、そうでないかもしれないと考えることができる。

白黒を性急に決めてしまわないことが大事。

コロナの経緯も、長い目で見ていく。

とりあえず、ワクチンには、慎重でありたい。