Q.『ジュエリーはつけっぱなしですか
』A.基本的に外すようにしています
以前はからだの一部みたいに、お守りのように、華奢なゴールドのジュエリーをつけていたいと思っていて
ネックレス、ブレス、ピアス、アンクレット…つまりリング以外はほぼつけっぱなし派でした
でも華奢なものは特に、ひっかけてしまったり、ひっぱってしまったり、
無意識のうちに負担をかけ続けて、
結果少しのはずみで切れてしまう。石が外れてしまう。
そういうことがあるので、大事にするようになりました
"高いから丈夫"ということは決してなくて、
"繊細なつくりゆえに高い"ものがジュエリーはほとんどです
ただ、どこかに泊まるときなんかはうっかりなくしたりしないように
つけたままにすることもあります
そこは自己責任のうえで…ですね
今私は金属アレルギーというか、少しからだが敏感になってしまっていて
時計も含めて、長時間金属にふれていると肌が鮫肌のようになって吹き出物があらわれます
体調が悪いときによくこうなるのでそのうち治るものですが
今はなおさらつけっぱなしNGです
とはいえ何もつけないのも物足りないので、昨日はHarracaのリングをつけていました
アクリルガラスなので問題なしです
こういうおおぶりのリングは
根元ではなくて、間接手前でつけるのが私の細かなこだわり
アラカはパリと広尾にお店がありますよ
全て職人の手作業でつくられています
Q.『AHKAHのバタフライパヴェネックレス、イニシャルパヴェネックレス、ペタルパヴェネックレス、どれがいいと思いますか
』A.どれもいいと思います
答えになっていませんが、どれも間違いないかわいさだと思います
バタフライはカジュアルにもフェミニンにも転べるところ
ペタルはつけるだけで普段着もちょっと格上げできるような品のよさが素敵です
イニシャルは持っていませんが
私がアーカーを知ったきっかけはイニシャルだったんです
憧れのお姉さんがすごくきれいなネックレスをつけていて、
『それどこのですか
』『アーカーだよ、２ヶ月待ったの』
それで伊勢丹に見に行ったような記憶があります
でもその時私のイニシャルはなくて、
買わずじまい…。
いつか欲しいなぁとは思います
アーカーも職人の手作業でつくられていて、私の大好きなヴィヴィアンクチュールのパヴェは特に難しく、熟練の限られた職人だけ、しかも1日わずか数本しかつくれないそうです
それだけあって、薄さ、ダイアの密度、肌にのせた時のヌード感、
うっとりです
Q.『ちさこさんこんにちは！スワローズファンなのですね！？』
A.ええええ！！カープファンです！
また何か質問があれば、メッセージでもコメントからでもどうぞ
…メッセージはあまりチェックしないので、少し遅れてしまうかもしれませんが
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