「天国は本当にある」召されてから1ヶ月が経ちました | ちーママのブログ

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大切なことは聖書から***

主人が召されて1ヶ月が経ちました。


早いですね〜、でもまだそんなものかな、という思いもあります。複雑です。


仕事も始まりました。また、亡くなった後の色々な手続きの為に役所や郵便局など何度も行ったり来たり。

だから、違った面で忙しいですね。(頭の中も^_^)

何分初めての事なので色々勉強になっています。

感謝なのは行政書士や税理士など相談できる人が教会員なので身近にいること。

有難いです。

そう言う意味でも教会は一つのコミュニティとして機能しているとも言えますね。




お世話になってる猫ボラさんからお花をいただきました

その気持ちが嬉しい

ありがたいです



あいにく花束用の大きな花瓶が無いので小分けしました

各部屋にリンドウが咲いていて慰められます



百合の花は香りも素晴らしい

猫が絶対入れない部屋に飾りました

やはり花があるといいですね♪



さて、最近周りから「その後どお?」と聞かれるようになりました。

そうですね、前半は「ああ、居ないんだな」と実感することが多かったです。

ここ1、2週間はその居ないことに慣れつつあると言った感じでしょうか。

ただ、「天国が近くなった」感が生前よりリアルに感じるようになりました。



丁度、主人が召される前から読み始めていました


この本はとても慰められました。

映画にもなった実話です。

2014年だったかな、当時、私も映画館で観ました。



このコルトン君ほどではないにしても夫も同じような体験をし、光が差しているイエスさまを見た、とはっきり言っていたので天国は本当にあると断言できます。


また映画では語り尽くせない内容も本にはあり、特に嬉しかったのは「天国には動物はいるの?」と言う問いに「います。」と答えてくれたところです。しかもその質問をしたのは子ども達だったそうで、子どもってやっぱりそうだよね〜、そこを聞きたがるのは大人ではなく、やはり子どもなんだよね〜、と我々大人とは違う純粋な目の付け所に感心しました。



天国は本当にあります。


それは主人の、いや、家族の体験としてはっきりと確信しました。


だから聖書を読めば、これまた今まで以上にはっきりと身近に感じられるのです。

そして、自分もそこに行きたい、その時が来たら必ず行けると確信があるので、死に対する恐れよりも御国への期待に溢れるのです。


感謝です。


時々、会いたい気持ちにもなりますが、それ以上にまた会えるという期待、そんな希望が持てることが感謝です。





ビーグル犬しっぽおまけビーグル犬あたま





いきなりですが、主人の名前は「たかし」と言います。

彼の葬儀で姪の子ども男の子2人も参列してくれました。その弟くん。小学1年生。


棺をお花でいっぱいにしてくれました




先日の国語のテストの結果をママがLINEで送ってくれました。


正解はな〜んだ?


正解は「わ」です。


「たかし」❌バツ!


爆笑🤣してしまいました。

余程、葬儀での印象が強かったのかな。



このような子どもの発想が好きです❤️


また今回も仕事のありがたみを感じております。特に私の場合は保育士なので子ども達から元気をもらいます^_^


ありがとう ほんわか




狼は子羊とともに宿り、

豹は子やぎとともに伏し、

子牛、若獅子、肥えた家畜がともにいて、

小さな子どもがこれを追って行く。


雌牛と熊は草をはみ、

その子たちはともに伏し、

獅子も牛のように藁を食う。


乳飲み子はコブラの穴の上で戯れ、

乳離れした子は、まむしの巣に手を伸ばす。


私の聖なる山のどこにおいても、

これらは害を加えず、滅ぼさない。

主を知ることが、

海をおおう水のように地に満ちるからである。


イザヤ書11章6〜9節

(聖書)

 



やがて来る主の御国を思いつつ…





猫しっぽprayer猫あたま