体、知能がグングン育つ離乳食
(株)エクスナレッジ
今年の目標は「積読解消」
今年に入ってから読んだ本を少しずつ紹介していきましょう。
この本を買ったのは2022年だからまさに積読状態だったのね![]()
「5人の専門医が教える知っておくべき子どもの発達と栄養の基本」と帯に書いてあります。私自身は保育士として現場にいて発達障害児が激増している昨今、その原因は「食」と「予防接種」にあると確信してます。特に食、栄養面から子育てを見直すべきと思っているので参考になればと思い購入しました。
この本で重要なフレーズは「たんぱくリッチ食」
爆発的に成長する赤ちゃんの体、脳、神経に必要なのは「たんぱく質、脂質、鉄」
それは妊婦さんも同じで特に妊婦さんは鉄分が不足しているがために産後鬱のリスクが高いとのこと。
印象的だったのは、夜泣きで悩むお母さんが多いですが、それは「鉄とビタミンB」が不足なのだそうです。
夜泣きは成長の一環として捉えがちですが、だいたい生後半年くらいから夜泣きは多くなるから母乳栄養も枯渇してくるのでしょう。これくらいから離乳食が始まる意味も納得します。
意外だったのは離乳食は「おかゆ」から始めるのではなく肉や魚から、つまり「母乳に鉄と脂質を補った赤ちゃんの食事」が重要で母乳成分は脂質、たんぱく質が半分以上だから、また鉄を吸収するためにたんぱく質は必須であることから、おかゆではない肉や魚から始めることをこの本では推奨しています。
特に発達障害の栄養療法としては過剰な糖質を制限し、十分なたんぱく質と必要なビタミンを合わせて摂取していくことが大切であると記してあります。
これは離乳食に限らず大人の我々にも大切な事。疲れやすい体は過剰な糖質が原因。保育現場では最近は殆ど朝食はパン、しかも菓子パン、ロールケーキなどを食べてくる子もいるから、そりゃ朝からテンション高くなるよね〜、落ち着かないよね〜と思うこと多々あります。
密かに「お味噌汁食べると良いヨ」と味噌汁運動をしているワタクシであります😁
味噌汁はお味噌、豆腐、油揚げはたんぱく質。野菜や海藻を入れれば食物繊維やミネラルもとれる最高のジャパニーズソウルフードです✨️
それに小さなおにぎりを添えれば立派な朝ごはん!
朝が忙しければ夜に具を用意して翌朝、味噌と一緒に鍋にいれるだけ。超簡単!パンより絶対に栄養満点でございます✨
たんぱくリッチなレピシも紹介されているので乳児に限らず子育て中の親御さんの助けになる一冊。ぜひご参考に。




