運命とは恐ろしいものだ

まさかこのタイミングでこの状況になるとは


そんでもって

この驚愕が心地良かったりする


今度の金曜日はいつもと違う

学年の代表38名が学校を飛び出す

俺もその1人だ


一昨日と今日

指導会が行われた


集まったメンバーを見てかなり焦った


なんと過去に恋心を抱いていた3人と

今まさに想いを寄せている人の

計4人がいたのである


SW(2006.2~6)

HO(2006.6~10) 

ルイ(2006.10~2007.2)

そしてリリー(2007.3~)

 ※(恋していた期間)


オールスター勢揃いである


誰とも話さなかったし当日もそうなると思うから

たぶん進展というものはないだろう


そもそもこの4人が同じ代表メンバーにいることで

すでに俺は圧倒されている


ビビッちゃって何にもできない

しようと思わない


肩身の狭い思いである


ただし注意すべきは

4人とも全て俺の片思いの相手である ということだ

付き合ったこともないし

告白したこともない


相手は俺の気持ちを知らないかもしれないし

もしかしたら知っているかもしれない


この状況において

単独的に動揺しているだけである


まったくもってよく分からない人間だ

実は幸せかもしれない



追加

今 一番魅力的なのはおりがみである


もちろんリリーを除いての話だ

リリーとは滅多に会えない

それに最近 なんだか怖がられてる気がするから

なおさら会えない


この満たされぬ心を癒すもの

それがおりがみである


あ 言っておくけど

ちゃんと友達はいます

毎日 楽しく過ごしています


でもリリーの代わりにはなり得ません

もちろん おりがみだって同じです


あぁ リリーに会いたい

PNをルイと呼ぶことにする

土曜日の午後は自由だ
そしてつまらないことが多い
だが今日は違った

まずルイとそこそこ関わった
それからSCがベタベタしてきた
おまけにリリーと一瞬だけ言葉を交わした

やれやれ(⌒~⌒ι)
女子関連ばかりじゃないか

数列{an}の初項a1から第n項までの和をSnと表す

この数列が

a1=1, lim[n→∞]Sn=1, n(n-2)a[n+1]=Sn (n≧1)

を満たすとき 一般項anを求めてみよ


さもなくば お前の大切な人の命はない

さあ どうする?ヾ(▼一▼)



数学は大嫌いだ(→o←)ゞ

だけど リリーのためなら・・・


待っていてくれ

この問題を解いて今すぐ助けにいくから

リリーは俺が守る!



いきなりanを求めるのは困難だな(?_?)

よし まずはSnから求めてみよう

Snだけの式にしてしまえばいいのだろう


ここで魔法の呪文を使う

a[n+1]=S[n+1]-Sn

こいつを代入しよう


n(n-2)a[n+1]=Sn

n(n-2)(S[n+1]-Sn)=Sn

 

そんでもって整理する ※a'はaの2乗を表す


n(n-2)S[n+1]-n(n-2)Sn=Sn

n(n-2)S[n+1]=n'Sn-2nSn+Sn

n(n-2)S[n+1]=(n-1)'Sn

n/(n-1)Sn[n+1]=(n-1)/(n-2) Sn


やったー≧(´▽`)≦

Snについての漸化式になったぞ


おっとここで注意(*_*)

nが1や2だと 分母が0になっちゃうからダメ

ってことはn≧3のとき成り立つんだな


さて じゃあこの漸化式を解いていこう


n/(n-1)Sn[n+1]=(n-1)/(n-2) Sn

(n-1)/(n-2) Sn=(n-2)/(n-3) S[n-1]

=(n-3)/(n-4) S[n-2]

=(n-4)/(n-5) S[n-3]

   ・

※ずーっと下げていく   ・

               ・

=3/2 S4

=2/1 S3


ということは こうなるのか

Sn=2(n-2)/(n-1) S3 ・・・【大切】


分母・分子それぞれnで割る

Sn=2 (1-2/n)/(1-1/n) S3


n→∞のとき 2/nも1/nも0に近づくね

ってことは分子も分母も1に近づくじゃないか

ってことはつまり Snは2 S3に近づくんだ


そういえば

lim[n→∞]Sn=1

だから S3=1/2 になるんだ!

これを【大切】に代入して

Sn=(n-2)/(n-1) :*:・( ̄∀ ̄)・:*:


・・・まだ安心するのは早かった

求めるのはanだったっけ(-_-;)


さて 最初と同じ魔法の変形を使おう

an=Sn-S[n-1]


ところで ここではS3がトップバッターになるから

n≧4のとき成り立つね


Snを当てはめるよ

an=(n-2)/(n-1) - (n-3)/(n-2)

=(n'-4n+4-n'+4n-3) / (n-1)(n-2)

=1/(n-1)(n-2) ・・・【重要】


anが分かったぜ( ̄▽+ ̄*)


そんで問題文から

a1=1

1*(-1)a2=a1 より a2=-1

S3は1/2だったから

1-1+a3=1/2 で a3=1/2

ということで 【重要】は n≧3のとき成り立つ


答え a1=1, a2=-1

n≧3のとき an=1/(n-1)(n-2)


さあ これでどうだ! ( ・д・)/--=≡(((卍



フフフ 今日はこれぐらいで勘弁してやろう

だが まだお前の大切な人は我が手中だ

無事に返してほしければ

これからも我が輩の出す問題に答え続けるがよい

果たして耐えられるかな・・・

さあ これはどういうことだろうか


もしもこれがPNの作戦であれば

大成功に向かいつつあることを報告しておこう


リリーとPNはどういう関係だろうか

どこまで俺のことを知っているのだろうか


PNがリリーに干渉しているとすると

まもなく磯の鮑は死ぬだろう


ちょっと前にPNが言った

「今度はリリーのことが好きなんじゃないの?」


正解です


謎が残る


“今度は”ということは

“その前”は誰のことが好きだったのか

PNは知っているのだろうか


それから最も気になるのは

なぜ俺の好きな人が分かったのか ということだ


PNは何を考えているのだろうか


例えば

PNが俺のことを好きだとしたら・・・


またまた

俺はなんて愚かなのだろう


今 神奈川県の三浦半島にあるマホロバマインヅというホテルにいる
祖父母の金婚式のお祝いである

羽田空港を経由して横浜へ
中華街の吉兆という広東料理店で昼飯を食べた
少し山下公園を散歩していざ三浦半島へ
ホテル到着後まずは大浴場へ
そして夕食は14階のスカイレストラン
祖父母の金婚式をみんなで真心から祝った

実は来週水曜日から中間テストが始まる
この土日はほとんど勉強できない

でもそんなの関係ねぇ

テストよりも祖父母の金婚式の方がずっと重要である

結婚50年がどれだけ凄いことなのか
今の俺にはとても理解できないだろう
激しい無気力感に襲われている
なーんにもやる気が起きない

やるべきこととかやった方がいいことならいっぱいある
いわゆる勉強や読書
他にやりたいことがあるわけでもない
時間の無駄だから何か行動しようと思いつつも
何もしようとしないのだ

ぼーっと瞑想してる内にいつの間にか夢の世界へ
寒さで目を覚ます

たぶん近い内に風邪ひくな

あーあ もう夜か

家にいるときの時間の使い方って本当に分からない

刺激が欲しい
秋麗(あきうらら)
なんてやわらかい気候だろう

窓から入ってくる風が心地よい
こういうのを爽籟(そうらい)と言うのか

授業中ふと見上げた空は碧い
流れる雲もまた美しい

駅までチャリをこぐ
西日+ブレザーは少し暑いけど
肌ではしっかり秋を感じてる

いい季節だ

心が落ち着く

そろそろ紅葉を見たいな
ついに終わった

2年間の委員会
前半は愉快な委員として
後半はもっと愉快な委員長として

委員会が俺の高校生活のほぼ全てだった
どんなときでも
委員会運営を考えると気分がウキウキした
想像力と創造力のフル活用
頭の中で次々とストーリーが出来上がっていった

とにかく楽しかった

それにはもう1つ理由がある
仲間の存在だ

俺は人の間で生きていた
そこにはいつも人がいた

とにかく人に会えるのが楽しみで仕方なかった

なんと美しき思い出だろう

これが青春である

執行期間は終わった
これからは普通の委員だ

学級委員にならなかったのは何か意味があるのだろう
明日からの日々
おそらくとても憂鬱である

今日席替えをした
隣の席は男子だ

我がクラスは極めて男子が多く極めて女子が少ない

今まで隣は女子だった
これによりかなり癒されていたのである

そもそも幼少期は女子の友達の方が多かった
だから女子との交流がないと精神が乱れる

しかもシャイなので
用事でもない限り話し掛けることができない

席が隣であることは特別な状況なのである

再び女子との交流は激減し
酷く悶々とした日々を過ごすことになるだろう

マズイ

そうなるとリリーへの想いは異常に大きくなる
耐え切れなくてついには過ちを繰り返すかもしれない

何かが昨日で終わった

何かはよく分からないが


とてつもなく楽しかった学園祭


うまく言葉で表せない


リリーとも少しだけ話すことができた


一つ後悔してるのは

リリーのお母さんにご挨拶できなかったこと

タイミングがなかった


でもそれ以外は

思い残すことは何もない

こうしてまた現実世界に連れ戻される


この先も非現実を追い求めなければ

生きていけないだろう


今日は一日ゆっくり休んだ

また明日から楽しい日々が始まる


特別な予感がするのは気候のせいだろう

暗くて寒い

なんだかもの哀しい雰囲気だ


低めではあるが

自分の体温による暖かさが心地よい

人と分かち合えればもっと暖かくなるだろう


愛しい人とぬくもりを感じたい


なーんてね


冬は楽しみだが

もっと秋を満喫したいところである


今年は灯火親しむ秋にしよう