ついに終わった

2年間の委員会
前半は愉快な委員として
後半はもっと愉快な委員長として

委員会が俺の高校生活のほぼ全てだった
どんなときでも
委員会運営を考えると気分がウキウキした
想像力と創造力のフル活用
頭の中で次々とストーリーが出来上がっていった

とにかく楽しかった

それにはもう1つ理由がある
仲間の存在だ

俺は人の間で生きていた
そこにはいつも人がいた

とにかく人に会えるのが楽しみで仕方なかった

なんと美しき思い出だろう

これが青春である

執行期間は終わった
これからは普通の委員だ

学級委員にならなかったのは何か意味があるのだろう