間が空いてしまい、申し訳ありません。国語編のまとめです。

 

入試3日間、国語は過去問と同じく、変わった問題はなく、普段通り解けたようです。α校の問題はオーソドックスな問題形式と文章量なので、四谷大塚の組分けテストや予習シリーズ、またKコースの新小問を解いていたらそれほど難しくはなく、時間内に解き切れると思います。

 

娘の場合、とにかく国語で点を稼げなかったら合格はないので、3日間同じ調子で解けてよかった爆  笑漢字や知識、記述、何より長い文章を時間内に読む速さが、Kコースで無理なく身に付きました。

 

試しに受けた国公立中高一貫校でも、「作文は文字数通りに、うまくまとめて書けた」そうで、作文力も付いたなあと感じます。そっちは受からなかったけれど、適性検査型(面接含む)とベタな私立型、両方を中学受験で経験できたことは大きく、もし高校で公立高校を受験したいと言い出しても大丈夫だと、勝手に思っていますチュー

 

中高一貫校に合格しましたが、例えば娘が中学3年間を過ごして、「あまり合わなかったから他の高校行きたい」と言えば、今の学校にはこだわりません。今回、自分で選んで頑張ったように、これからも自分で選んでいけばいいと思います。(成績が悪すぎて出ていかなければならない...ことは考えない〜てへぺろ)

 

目指すは地方の国公立大学なので、これからも恐れずに、国語を学び、問題を解いて、文章をどんどん書いていってほしいと思います。