フロリダに渡ってから約半年、それまでは3月にテネシー大学へ訪れて教授陣にインタビューした意外には、州の外へ旅行(テネシーへの件も旅行とは言えませんが。。。)はした事がなかった私ですが、9月中旬にハワイで開催された国際応用スポーツ心理学会に参加するために、ハワイはホノルルへ飛びました(厳密には、これも旅行ではなかったのですが。。。)
国際応用スポーツ心理学会は、1986年より年に1回北米を中心に開催されています。発表されている内容は、スポーツ現場への応用を中心に構成されています。スポーツ選手に対する競技力向上のメンタルトレーニング、ケガに対する心理的アプローチ、コーチングへの応用等、さまざまな形で応用された研究報告がされています。
私は、2008年のセントルイス、2009年のソルトレイクシティ、そして2011年のホノルルでの会に参加しています。当時は、英語が堪能だった訳ではなかったので、ほとんど雰囲気を感じるような形での参加でした。聞けない事はなかったのですが、素早く聞いた事を理解出来る程ではありませんでした。
それでも、参加して持ち帰った資料や発表内容を振り返る事で、海外で実践されている研究や応用例を知る事が出来たのはいい経験だと思っています。
2011年のホノルル大会は、留学して半年弱経っていた時期でもあったので、これまで以上に内容を理解してディスカッションにも積極的に参加する事が出来て有意義に過ごす事が出来ました。
その時の内容をいくつか振り返ってみます。
印象に残っている聞いた発表のひとつが、パフォーマンスグループの「シルク ド ソレイユ」のパフォーマーの心理面をサポートしているコンサルタントの発表です。
アクロバティックかつ危険な状況でのパフォーマンスをする彼らに取って、「恐怖」は上手く対処すべき事のひとつです。高い所や危険が伴う場所で演技をする事が多いので、失敗による恐怖は極度の緊張感につながりやすそうです。その緊張感によって平常心が失われると、失敗するリスクが高まってしまいます。
このような非日常的な状況の中、自分のメンタル面をコントロールする方法を発表したコンサルタントは紹介していました。その一つが「キューワード」の活用でした。自分の演技で集中すべきポイントをキューワードにして、目に見える所にその言葉を貼ったり書いたりする様子が紹介されていました。
あるトランポリンの演技者に対しては、靴のつま先の所にキューワードが書かれていました。コンサルタント曰く、その演技者はジャンプしている間足下を見ているそうなので、つま先にキューワードを書いていると必ず見れるそうです。
これは、「セルフトーク」と呼ばれるスキルの応用例のひとつです。セルフトークは「自己会話」と訳す事も出来るように、自分が口にした言葉や頭の中で言葉にした言葉を、自分自身にいい聞かせる事で、モチベーションを高めたり集中力を高めたりする事が目的です。
また、スポーツの技術の習得や精度を高める際にも、セルフトークは応用する事が可能です。例えば、バスケットボールのシュートやテニスのストローク等の練習をしている際に「肘を押し上げる」、「打点を前にする」といった技術的に気をつけたいポイントを頭の中で言葉にして意識するような事は、スポーツをした事のある方なら一度や二度はやった事があるのではないでしょうか。
こういったセルフトークをはじめ、実は日頃無意識に活用されている心理的スキルは決して少なくありません。これらのスキルを体系化してトレーニングとして活用する事が、メンタルトレーニングの方法のひとつとして用いられています。
私は、こういったメンタルトレーニングについてもっと学びたいと思い、アメリカの博士課程進学を目指しています。もちろん、日本でも学ぶ事は可能です。しかし、アメリカでは応用例が日本と比べて数多く紹介されています。アメリカ人の特性のひとつなのかもしれませんが、彼らは「アイディアを生み出して形にする」事に長けているような印象があります。しかし、その反面「細やかさや精度の高い物を作る」事に関しては、日本人の方が長けていると思います。
今こうして足が軽く頭も割と柔軟なうちに、様々な経験をしたり知識やアイディアを得ておいて、その後それらのアイディアや経験を細やかに精度の高いものしていく。これが私が今漠然と思い描いているヴィジョンです。
今回は話が右往左往してしまいました。蛇行して行く中で、何か感じる物や発見があれば幸いです。
前回の記事で、ノックスビルの様子を掲載し忘れてしまったので、今回はノックスビルの様子を中心に話を展開して行きます。
ノックスビルもテネシー大学があることもあり、学生の人口は多い様子ですがゲインズビル程ではないようです。その為、バスのサービスはゲインズビルとは多少異なります。
調べた限りではあるのですが、ノックスビルを走っているバスは学生証を見せればタダにはならないようです。セメスターパスのようなものはあるようですが、やはりお金を払う必要があります。本数も少し少ない印象ですので、生活はより車に頼る所が大きいです。実際に、私はノックスビルのは車通学になります。
ガソリン代は、1ガロンほぼ3ドル(2012年6月下旬現在)です。少し安価で助かっています。アメリカのガソリンスタンドは、基本セルフサービスです。日本でもセルフサービスはありますが、まだスタンドには店員さんがいる所が多いですね。この様子をあるクラスでアメリカ人の先生に話したら、「そんなの怠け者よ!」と一蹴されました(笑)。
ちなみに、ノックスビルには電車も走っていますが、これは貨物列車で乗車出来ません。これで日本のように乗車出来れば一つ便利な足として活用されるのでは、と思うのですが。
総じて言えるのは、留学や長期間アメリカに滞在される際には、やはり車を予算の中に組み込む事をお勧めします。無くても生活は出来ますが、体験出来る事がかなり制限されますし交遊面での制約も出てくることもあります。アメリカに来て家にずっとこもってしまうのはやはりもったいない気はします。多少お金がかかっても、日本で体験出来ない事はする方が言いと思います。(という私ですが、親のすねをかじっている状況なので、「節約しつつ」という但し書きはつきますが。。。)
少し短めですが、今回はこの辺で。
ノックスビルもテネシー大学があることもあり、学生の人口は多い様子ですがゲインズビル程ではないようです。その為、バスのサービスはゲインズビルとは多少異なります。
調べた限りではあるのですが、ノックスビルを走っているバスは学生証を見せればタダにはならないようです。セメスターパスのようなものはあるようですが、やはりお金を払う必要があります。本数も少し少ない印象ですので、生活はより車に頼る所が大きいです。実際に、私はノックスビルのは車通学になります。
ガソリン代は、1ガロンほぼ3ドル(2012年6月下旬現在)です。少し安価で助かっています。アメリカのガソリンスタンドは、基本セルフサービスです。日本でもセルフサービスはありますが、まだスタンドには店員さんがいる所が多いですね。この様子をあるクラスでアメリカ人の先生に話したら、「そんなの怠け者よ!」と一蹴されました(笑)。
ちなみに、ノックスビルには電車も走っていますが、これは貨物列車で乗車出来ません。これで日本のように乗車出来れば一つ便利な足として活用されるのでは、と思うのですが。
総じて言えるのは、留学や長期間アメリカに滞在される際には、やはり車を予算の中に組み込む事をお勧めします。無くても生活は出来ますが、体験出来る事がかなり制限されますし交遊面での制約も出てくることもあります。アメリカに来て家にずっとこもってしまうのはやはりもったいない気はします。多少お金がかかっても、日本で体験出来ない事はする方が言いと思います。(という私ですが、親のすねをかじっている状況なので、「節約しつつ」という但し書きはつきますが。。。)
少し短めですが、今回はこの辺で。
あまり勉強法ばかり語ってしまうと読むのも大変だと思いますので、今回は私生活面にトピックを充てようと思います。
アメリカの交通事情のイメージは、恐らく「車社会」でしょう。これについては、大方そうと言えます。ニューヨークのような大都市の場合は、地下鉄の方が便利なようですが、地方はやはり車の方が便利と言えると思います。
この内容は、私が住んでいたフロリダ州ゲインズビル周辺、現在住んでいるテネシー州ノックスビル近辺の情報として捉えて下さい。
まず、ゲインズビルでの交通事情です。
ゲインズビルは、人口の7割が学生で構成されている程のキャンパスタウンです。その為、バスに関してはかなり学生にとって優遇されている面があります。
まず、基本的に平日は夜遅くまで走っており、ダイヤも割と充実しています。大きなアパート周辺は、その学生の足の面を考慮してか複数のバスが走っています。
特筆すべきポイントは、学生証を見せればタダで乗ることが出来る点です。これは、私がフロリダ大学に通っていた時には大変助かった事でした。1回1ドル50セントとは言え、毎日往復で3ドル、平日大学に通えば、15ドルになります。1ヶ月60ドル払わなくて住む事を考えれば、これは大きなアドバンデージでした。
しかし、バスで行きたい所を網羅出来る訳ではありません。夜はさすがに本数は減りますし、治安の心配もあります。そうなると、車にある程度頼らざるを得ないところがあります。
フロリダ大学周辺は大きな道路が多く、割と走りやすい道と言えると思います。買い物もバスで行けない事もないのですが、バスを乗り継いだり長時間待たなければならない事が多いです。実際に、私も車がない時期はルームメイトの買い物についていって一緒に買い物した事が多かったです。やはり、地方では車を重宝します。
高速道路も充実しています。高速道路の使用量は基本タダです。場所によっては多少払いますが、それでも3ドル程度です。ゲインズビルから高速に乗ると、オーランドにはおよそ2時間、タンパには2時間半で行けます。この距離を日本の都市で説明するとしたら、神奈川県の平塚から静岡県の清水辺りに相当すると思います。
結構な長距離ドライブのイメージですが、ゲインズビルからオーランドに関しては基本的に渋滞はありませんので、実際は走ってしまえばそこまで大変には感じません。アトランタ辺りになるとさすがに交通量も増えて自然渋滞も起きます。電車が充実していない分、引っ越しや旅行は車でするアメリカ人は結構多いです。
実際に、私もゲインズビルからノックスビルまでは車で引っ越ししました。休みを入れて10時間かかりましたが、出来ない事はないと思います。興味のある方は、Google等で距離を確認してみて下さい。
最後に、車のトレンドです。地方や土地によっては多少差異はあると思いますが、基本的に日本車が人気です。特に、トヨタ、ホンダ、ニッサンのビッグ3は町中でもよく見かけるくらいで、中古車として売ったとしても、元値からあまり値落ちしないくらいです。その為、中古車でも日本車を買う事で売る時にそこまで損する事がありません。車を買う時の参考にしてみて下さい。
アメリカの交通事情のイメージは、恐らく「車社会」でしょう。これについては、大方そうと言えます。ニューヨークのような大都市の場合は、地下鉄の方が便利なようですが、地方はやはり車の方が便利と言えると思います。
この内容は、私が住んでいたフロリダ州ゲインズビル周辺、現在住んでいるテネシー州ノックスビル近辺の情報として捉えて下さい。
まず、ゲインズビルでの交通事情です。
ゲインズビルは、人口の7割が学生で構成されている程のキャンパスタウンです。その為、バスに関してはかなり学生にとって優遇されている面があります。
まず、基本的に平日は夜遅くまで走っており、ダイヤも割と充実しています。大きなアパート周辺は、その学生の足の面を考慮してか複数のバスが走っています。
特筆すべきポイントは、学生証を見せればタダで乗ることが出来る点です。これは、私がフロリダ大学に通っていた時には大変助かった事でした。1回1ドル50セントとは言え、毎日往復で3ドル、平日大学に通えば、15ドルになります。1ヶ月60ドル払わなくて住む事を考えれば、これは大きなアドバンデージでした。
しかし、バスで行きたい所を網羅出来る訳ではありません。夜はさすがに本数は減りますし、治安の心配もあります。そうなると、車にある程度頼らざるを得ないところがあります。
フロリダ大学周辺は大きな道路が多く、割と走りやすい道と言えると思います。買い物もバスで行けない事もないのですが、バスを乗り継いだり長時間待たなければならない事が多いです。実際に、私も車がない時期はルームメイトの買い物についていって一緒に買い物した事が多かったです。やはり、地方では車を重宝します。
高速道路も充実しています。高速道路の使用量は基本タダです。場所によっては多少払いますが、それでも3ドル程度です。ゲインズビルから高速に乗ると、オーランドにはおよそ2時間、タンパには2時間半で行けます。この距離を日本の都市で説明するとしたら、神奈川県の平塚から静岡県の清水辺りに相当すると思います。
結構な長距離ドライブのイメージですが、ゲインズビルからオーランドに関しては基本的に渋滞はありませんので、実際は走ってしまえばそこまで大変には感じません。アトランタ辺りになるとさすがに交通量も増えて自然渋滞も起きます。電車が充実していない分、引っ越しや旅行は車でするアメリカ人は結構多いです。
実際に、私もゲインズビルからノックスビルまでは車で引っ越ししました。休みを入れて10時間かかりましたが、出来ない事はないと思います。興味のある方は、Google等で距離を確認してみて下さい。
最後に、車のトレンドです。地方や土地によっては多少差異はあると思いますが、基本的に日本車が人気です。特に、トヨタ、ホンダ、ニッサンのビッグ3は町中でもよく見かけるくらいで、中古車として売ったとしても、元値からあまり値落ちしないくらいです。その為、中古車でも日本車を買う事で売る時にそこまで損する事がありません。車を買う時の参考にしてみて下さい。
前回の記事(【留学】 VISAとI-20)で、授業を取らないでTOEFLとGREの勉強をする事を選んだと述べました。今回は参考までに、その時期に私が勉強法と感じた事を紹介しようと思います。
まず、市販の参考書(英語)をTOEFLとGREそれぞれ1冊ずつ購入しました。会社はどちらもBarron'sです。Barron'sの参考書の特徴として、他の参考書と比べて問題数が圧倒的に多いことが挙げられます。練習問題の数をこなすにはうってつけだと思います。
基本は、この参考書を繰り返しやる事でした。各セクションごとの勉強の様子を簡単に紹介すると、
Reading:1つの長文を20分以内に解く事を目標にして取り組む。取り組んだ後に、文章の中で分からなかった単語を調べるようにしました。問題は700字程度のものなので、全部読んでしまうと問題を解く時間が無くなってしまいます。なので、文章は読まずに問題を読んでから文章を読んで答えるようにするのがベターな方法でしょう。
ある程度読むスピードが上がったら、書く段落の最初の文章だけ素早く読んで大まかに何が書かれているかを頭の中に入れておきます。この方法は、その後問題を解くにあたって、問題で聞かれているポイントを探す上で手がかりになるので有効です。
Listening: メモを取りながら文章を聴きます。しかし、メモに集中し過ぎてしまうと内容の詳細を聞き逃してしまうので、メモは最小限に。極力聴くだけで内容を理解するよう努めます。答えを選択する時は、Best Answer(最もふさわしい回答)を選ぶようにするといいと教わりました。
(個人的な問題としては、問題文を正しく理解出来ないがために間違える事が多々あったので、ここでも読む力が課題でした。)
Speaking: 英語学校の先生から聞いた情報では、speakingで重要な項目は1. Organization(文章構成)、2. Grammar(文法) 3.Pronunciation(発音) の順番だそうです。喋る時には、これらの項目を意識して答えるようにしました。Speakingの練習も各セクション同様、喋る時間や考慮時間など本番と同じ形式にそって問題を答えるようにします。
Writing: Writingの重要な項目は、speakingとほぼ同じです。異なる点は、3つ目のポイントがspelling(誤字や脱字)に変わるくらいです。文章構成と文法を気にしつつ、書く単語の誤字には気をつけるようにします。実際にTOEFLを受ける時には、Wordのように誤字がハイライトされるわけではないので、書き間違えた単語はその都度正確に覚えるようにします。
書いた文章は、ネイティブの人に直してもらうようにしました。日本語を訳したり、日本語感覚で書いた英語は、ネイティブから見るとおかしな表現になる事が多々あるので、ネイティブの人に直してもらえるのがベストです。
私の場合、一日の時間を自由に使える立場だったので、朝は一通り勉強したあと午後はポイントを絞って勉強しました。夜は、わりとリラックスする時間も作り、寝る時間は早めにしました。
私のように一日中勉強することが出来る環境は稀ですので、仕事や学校等のスケジュールに合わせて、出来る範囲でやるといいと思います。
個人的な意見ですが、日本人の方や日本に住んでいる方の場合、リスニングは毎日やるといいと思います。私自身も感じましたが、日本では英語を聴く機会が圧倒的に少ないです。そのため、英語を聴く耳が出来ていない事が多いと思いますので、まずは耳の訓練をするといいでしょう。
まずは、早さに慣れる事。次にどんな単語を言っていたか。そして、どんな内容を話していたか。こうやって次第に英語を聴く事に慣れていくことで、TOEFLのリスニング問題も聴けるようになると思います。
最後に、ここに書いた事はあくまで私が学んだ方法であり、数ある方法の中のひとつです。個人の英語力や取り組み具合で伸び方も変わりますし、こだわるポイントも変わります。必ず、自分の英語力の分析をした上で、今回書いた内容の中の使える部分を応用していただければと思います。
ひとつだけ、英語の勉強で言えるとしたら、繰り返すことだと思います。これはどんな事にも言えると思いますが、やり続けてはじめて英語の能力は伸びていきます。どんな練習方法をやるかよりも、はるかに大事なポイントと言えそうです。
まず、市販の参考書(英語)をTOEFLとGREそれぞれ1冊ずつ購入しました。会社はどちらもBarron'sです。Barron'sの参考書の特徴として、他の参考書と比べて問題数が圧倒的に多いことが挙げられます。練習問題の数をこなすにはうってつけだと思います。
基本は、この参考書を繰り返しやる事でした。各セクションごとの勉強の様子を簡単に紹介すると、
Reading:1つの長文を20分以内に解く事を目標にして取り組む。取り組んだ後に、文章の中で分からなかった単語を調べるようにしました。問題は700字程度のものなので、全部読んでしまうと問題を解く時間が無くなってしまいます。なので、文章は読まずに問題を読んでから文章を読んで答えるようにするのがベターな方法でしょう。
ある程度読むスピードが上がったら、書く段落の最初の文章だけ素早く読んで大まかに何が書かれているかを頭の中に入れておきます。この方法は、その後問題を解くにあたって、問題で聞かれているポイントを探す上で手がかりになるので有効です。
Listening: メモを取りながら文章を聴きます。しかし、メモに集中し過ぎてしまうと内容の詳細を聞き逃してしまうので、メモは最小限に。極力聴くだけで内容を理解するよう努めます。答えを選択する時は、Best Answer(最もふさわしい回答)を選ぶようにするといいと教わりました。
(個人的な問題としては、問題文を正しく理解出来ないがために間違える事が多々あったので、ここでも読む力が課題でした。)
Speaking: 英語学校の先生から聞いた情報では、speakingで重要な項目は1. Organization(文章構成)、2. Grammar(文法) 3.Pronunciation(発音) の順番だそうです。喋る時には、これらの項目を意識して答えるようにしました。Speakingの練習も各セクション同様、喋る時間や考慮時間など本番と同じ形式にそって問題を答えるようにします。
Writing: Writingの重要な項目は、speakingとほぼ同じです。異なる点は、3つ目のポイントがspelling(誤字や脱字)に変わるくらいです。文章構成と文法を気にしつつ、書く単語の誤字には気をつけるようにします。実際にTOEFLを受ける時には、Wordのように誤字がハイライトされるわけではないので、書き間違えた単語はその都度正確に覚えるようにします。
書いた文章は、ネイティブの人に直してもらうようにしました。日本語を訳したり、日本語感覚で書いた英語は、ネイティブから見るとおかしな表現になる事が多々あるので、ネイティブの人に直してもらえるのがベストです。
私の場合、一日の時間を自由に使える立場だったので、朝は一通り勉強したあと午後はポイントを絞って勉強しました。夜は、わりとリラックスする時間も作り、寝る時間は早めにしました。
私のように一日中勉強することが出来る環境は稀ですので、仕事や学校等のスケジュールに合わせて、出来る範囲でやるといいと思います。
個人的な意見ですが、日本人の方や日本に住んでいる方の場合、リスニングは毎日やるといいと思います。私自身も感じましたが、日本では英語を聴く機会が圧倒的に少ないです。そのため、英語を聴く耳が出来ていない事が多いと思いますので、まずは耳の訓練をするといいでしょう。
まずは、早さに慣れる事。次にどんな単語を言っていたか。そして、どんな内容を話していたか。こうやって次第に英語を聴く事に慣れていくことで、TOEFLのリスニング問題も聴けるようになると思います。
最後に、ここに書いた事はあくまで私が学んだ方法であり、数ある方法の中のひとつです。個人の英語力や取り組み具合で伸び方も変わりますし、こだわるポイントも変わります。必ず、自分の英語力の分析をした上で、今回書いた内容の中の使える部分を応用していただければと思います。
ひとつだけ、英語の勉強で言えるとしたら、繰り返すことだと思います。これはどんな事にも言えると思いますが、やり続けてはじめて英語の能力は伸びていきます。どんな練習方法をやるかよりも、はるかに大事なポイントと言えそうです。
語学学校(ELI)を2セメスター取ったあと、私には2つの選択肢がありました。
1つはこれまで通り、ELIの授業を受ける事。
もう1つは、次のセメスターをバケーションとしてフリーにする事でした。
F1(学生)ビザを持つ留学生の基本ルールとして、毎セメスター決まった時間数の授業を取らなければなりません。もし、授業の単位を落として授業取得時間が不足してしまうと、アメリカにいることが出来なくなります。
アメリカでは、学生としての身分を証明する書類にI-20というものがあります。通常は、在籍するセメスターの期間のみその書類が発行されて、その書類の期限が切れるとアメリカに滞在出来なくなります。その為、こまめにI-20の状態をチェックしておく必要があります。
通常、CollegeやUniversityの学生は、毎セメスター授業を取り単位(クレジット)を取らなければなりませんが、ELIの学生は少し特殊です。
フロリダ大学のELIの場合は、2セメスターをフルタイム(ELIの授業を全て履修する)で授業を受けたら、次のセメスターはバケーションに充てるかパートタイム(いくつかの授業を履修する)に切り替える事が出来ます。しかし、その次のセメスターは必ずフルタイムになります。
聞いた話ですと、マイアミの場合にはKaplanというTOEFLなどのテスト対策の講座や授業を開いてる日本で言う塾や予備校にあたる機関があるのですが、そこの授業を取る事でI-20を維持する事が出来るそうです。フロリダ大学のあるゲインズビルでは、大学の施設の中にKaplanがありましたがそれが出来ませんでした。
このシステムは、各大学のELIや州によっても多少異なりますので必ず確認して下さい。
結局私は、バケーションにしてその間は自分でTOEFLとGREの勉強をする事にしました。自分の中では、ある程度英語力も伸びた実感もあり、一番の目的の博士課程の出願に必要なこれらのテストに集中する為に自分でこれらの勉強をしました。
そして、1月から始まったELIをもう一度取って、出願の期間中にアメリカに滞在出来るようにしました。正直なところ、3回もELIを取る事は金銭的にも内容的にも抵抗がありましたが、出願後の流れを考えるとやむを得ない状況でもあったので履修しました。
このように、ビザとそれに関わる書類によってスケジューリングで出来る事と出来ない事が出てきます。私自身、これらのシステムは現地に行って初めて分かったのですが、細かく調べたり関連する機関に問い合わせれば分かると思いますので、これらを踏まえて予定を立てる事をお勧めします。
授業を取らなかった期間の勉強や生活の様子は次回以降の記事に書こうと思います。
1つはこれまで通り、ELIの授業を受ける事。
もう1つは、次のセメスターをバケーションとしてフリーにする事でした。
F1(学生)ビザを持つ留学生の基本ルールとして、毎セメスター決まった時間数の授業を取らなければなりません。もし、授業の単位を落として授業取得時間が不足してしまうと、アメリカにいることが出来なくなります。
アメリカでは、学生としての身分を証明する書類にI-20というものがあります。通常は、在籍するセメスターの期間のみその書類が発行されて、その書類の期限が切れるとアメリカに滞在出来なくなります。その為、こまめにI-20の状態をチェックしておく必要があります。
通常、CollegeやUniversityの学生は、毎セメスター授業を取り単位(クレジット)を取らなければなりませんが、ELIの学生は少し特殊です。
フロリダ大学のELIの場合は、2セメスターをフルタイム(ELIの授業を全て履修する)で授業を受けたら、次のセメスターはバケーションに充てるかパートタイム(いくつかの授業を履修する)に切り替える事が出来ます。しかし、その次のセメスターは必ずフルタイムになります。
聞いた話ですと、マイアミの場合にはKaplanというTOEFLなどのテスト対策の講座や授業を開いてる日本で言う塾や予備校にあたる機関があるのですが、そこの授業を取る事でI-20を維持する事が出来るそうです。フロリダ大学のあるゲインズビルでは、大学の施設の中にKaplanがありましたがそれが出来ませんでした。
このシステムは、各大学のELIや州によっても多少異なりますので必ず確認して下さい。
結局私は、バケーションにしてその間は自分でTOEFLとGREの勉強をする事にしました。自分の中では、ある程度英語力も伸びた実感もあり、一番の目的の博士課程の出願に必要なこれらのテストに集中する為に自分でこれらの勉強をしました。
そして、1月から始まったELIをもう一度取って、出願の期間中にアメリカに滞在出来るようにしました。正直なところ、3回もELIを取る事は金銭的にも内容的にも抵抗がありましたが、出願後の流れを考えるとやむを得ない状況でもあったので履修しました。
このように、ビザとそれに関わる書類によってスケジューリングで出来る事と出来ない事が出てきます。私自身、これらのシステムは現地に行って初めて分かったのですが、細かく調べたり関連する機関に問い合わせれば分かると思いますので、これらを踏まえて予定を立てる事をお勧めします。
授業を取らなかった期間の勉強や生活の様子は次回以降の記事に書こうと思います。