今回は、私が過ごしたアメリカ(フロリダ州ゲインズビル)での生活の様子を紹介します。
まず、私はアメリカに移り住んでからはルームシェアをしながら生活をしていました。私の最初のルームメイトは、韓国人とタイ人2人のアジアンな部屋でした。と言っても、3人ともアメリカ生活が長い様子でしたので、生活の全面に自国の文化を持ち出す事はしませんでした。むしろ、アメリカ人のような生活スタイルだったので、私としてはありがたかったです。
特に、韓国人とひとりのタイ人のルームメイトは気さくで、買い物に誘ってくれたり彼らの友達を紹介してくれたりと、私がアメリカで生活しやすいよういろいろと手伝ってくれました。私はすごく最初のルームメイトに恵まれたおかげで、いいスタートが切れました。
心がけた事としては、こちらから積極的に話そうとしたことくらいでした。シェアしているリビングに出ては些細な事を話したり、自分の部屋のドアは基本開いておいて声をかけてもらいやすい環境も作りました。それだけ彼らは信頼がおけたというのもありますが。
その後のルームメイトにも恵まれ、次に入ってきたアメリカ人、パキスタン人、韓国人のルームメイトとも楽しくやれました。特にパキスタン人のルームメイトは人懐っこいやつで、「ジムに行こう」、「バスケしよう」と私をよく誘ってくれてよく遊びました。それだけでなく、新しい単語も色々教えてくれて、私の勉強の手助けもしてくれましした。
食事ですが、部屋がアジアンで構成されていたので特別気を遣う事はありませんでした。自分が作りたい物を作って、時にはお互いにシェアしたりもしました。私はよくパスタを作っていたので、和風パスタを作ってルームメイトや友達に振る舞ったりもしました。
近隣のレストランも、探せば中国料理やベトナム料理もありました。もちろん、アメリカンなステーキハウスはそこら中にありました。日本料理屋もありましたが、オーナーが日本人でないお店はアメリカナイズされた日本料理でした。最初に、海鮮丼にアボカドが添えられていた物を見たときは、さすがに衝撃的でした。
特筆すべきは、運動しやすい環境にある事です。アパートの敷地には大概テニスコート、バスケットボールコート、プール、ジムがあります。基本的にタダで使えるので、気兼ねなくスポーツを楽しめます。私自身も、ルームメイトとバスケをしたりトレーニングをよくしました。お陰で、程よく体も締まって体系も日本にいた頃よりも良くなった、と思います。
どうあれ、運動が好きな人にとっては快適な環境と言えます。
また、フロリダ大学のジムは室内コート6面、大量の有酸素マシン、広く機械も充実したウエイトルームがある日本ではお目にかかれないような施設がありました。日本でこれほどの施設を使うと、結構な額の会員費を払って使うようなスケールです。それが、フロリダ大学の学生はタダ、語学学校の学生も3ヶ月$100程払うと利用出来ます。
生活が慣れた頃に、私も利用費を払って頻繁にジムに通いました。特に好んでやったのは、バスケットボールのピックアップゲームです。集まった人でチームを組み、ひたすら5対5の勝ち残りゲームをしていました。レベルも様々で、私がいい勝負に持ち込める相手もいれば規格外に凄い身体能力をもった人も時には参加していました。フロリダを一時離れる頃最後に参加したゲームでは、アリウープを普通にやっている相手とマッチアップしました。それを見て失笑し、成す術がありませんでした。。。
学校外で友達と遊ぶときは、スポーツをするか誰かの部屋に遊びに行って話すかしていました。ゲインズビルは小さな田舎町なので、カラオケもなければアミューズメントパークも皆無に等しい場所でした。そういった場所でやる事を探すとなると、飲んで騒ぐ事が自然と増えるわけです。
友達によっては、バーやクラブに行く事が好きな友達もいて、週末になるとしょっちゅう足を運んでは大騒ぎしていました。さすがに私はほとんど行きませんでしたが。。。
その代わりに、友達の家で騒ぐときは極力足を運ぶ様にしました。そこに行くと、大概は新しい友達がいて新しい交流を持てる様になるチャンスがあったのが大きな理由でした。日本人もいれば、アメリカ人もいて、日本じゃ関われないような人とも関われて充実していました。
こういった交友関係に恵まれた事もあり、この1年半は充実したオフキャンパスライフを過ごせました。