前回に続き、今回も「左脳のおしゃべり=自動思考」を止めて、右脳(静けさ・幸福感・全体性)へ回帰する…というネドじゅんさんのお話です。

 

今回はいよいよ、ネドじゅんさんのメソッド?ワーク?をシェアします。

 

100の位置に戻る時の助けにもなるし、日常ですぐにいつでもできるワークだし、一度でも中心にいる感覚(愛に包まれた感覚?愛そのものの感覚?)を味わうことができたら、「ああ、(私は)あそこに戻ろうとしてたのか」と腑に落ちるしで、お勧めですニコニコ音譜

 

 

あ、そもそも「ネドじゅんさんて誰?」という場合は、こちらの記事を読んでみてくださいね。

 

 

 

では、ネドじゅんさんのメソッド動画、見てみてください~黄色い花キラキラ

 

 

オカン・メソッド基礎編1「自動思考に気づく」

 

 

 

 

 

タイトル:「実践編スタート!オカン・メソッド基礎編1「自動思考に気づく」」

チャンネル:ネドじゅんの三脳バランス研究所

 

 

 

その日によって試行錯誤

 

上の動画で紹介されている「いま・ここ」の呼吸は、ハマると本当に静けさと温かな感覚に包まることができて、「あ、これだ」てなります。

 

でも、しばらくすると自動思考がまた帰ってきて、長時間継続…ていうと、簡単ではないのが私の現状です。

 

 

あと、動画を見て数日はノリノリでやれてたんですが、左脳さんあるあるで、数日したら何故か集中できない日というのが発生して、当初ほど効果を得られれなくなったりもしました。

 

統合ワークとかもそうですが、新鮮なうちは左脳さんを黙らせられるんですが、やがて左脳さんも慣れてきて、昨日まで上手くいっていたのが今日は変だぞ?…てなるんですよね。

 

 

なので、その日の気分によってグラウンディングのイメージを何度もやることもあれば、「いま・ここ」の呼吸をすることもあるし、右脳型の活動をする…なんてこともあります。

 

ええと、たぶんどの方法も「自分の中心にいる感覚」を掴むためにやってるのかな?

 

 

覚醒は成長の先にあるものではない…というような話を、並木良和さんによる2023年の夏至ワークショップで聞きました。

 

私の感覚では、「古い周波数を統合して周波数を上げ、在り方・行動を変えた先にあるのが覚醒」ではなくて、「ただ「今・ここ」に存在することを思い出すことが、覚醒(エゴとハイヤーセルフの反転)」という意味かなぁって思いました。

 

その視点からだと、ネドじゅんさんの「いま・ここ」の呼吸右脳への回帰っていうのは、腑に落ちるものがあって。

 

「こひしたふわよ」統合ワークなんでもノート内観に加えて、日常で取り入れたいなぁ…と思ったワークでした虹キラキラ

 

 

ということで、本日は予告したのに更新が遅くなってゴメンナサイ。

プロ野球のオールスターを最初から最後まで見てました。

 

ではでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございました音譜

ネドじゅんさんの「いま・ここ」の呼吸、ぜひやってみてください虹キラキラ

 

 

ネドじゅんさんの著書が気になった時は、こちらもどうぞ☆彡

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