亀ばかむほど | インドホシガメのドラミさん -REVISITED-

インドホシガメのドラミさん -REVISITED-

97年11月16日ドラミ♀をお迎え。
19年8月群馬県にて「hirotomojo」を立ち上げる。

✉️→thundershirotomo@gmail.com

第一種動物取扱業
高2019 01 4号
事業所名称 hirotomojo
動物取扱責任者 設樂裕始
登録年月日 令和元年8月23日
有効期間の末日 令和6年8月22日

そもそもインドホシガメを飼っているという時点で
命がどうとかモラルだ正義だとか…何か言えるような立場ではないし、繁殖して販売しているという意味では目糞鼻糞です。


それを承知の上で言わせてもらえば
個人的な俺の意見ね
やっぱりインドホシガメを殖やしている方、熱意をもって育てている方、すべてにリスペクトを抱いております。

やはりそこにどんな姿勢がみられるか
言い方は悪いかもしれないけどブリーダーとしての生き様みたいなのをとらえたいんだねきっと。


だから、この際ハッキリ言うけど

「ブリーダーの責任とは殺すことではない、生かすことだ」

ってことです。



ベテランだか何だか知らないけど関係ないからそんなもんは。


結局は覚悟がないんですよ。


ハンパモンのくせに責任とかカッコつけんなよって。


大きくなって売れないんだったら最期まで飼育を続けろよ。

エサ代が足りないならテメーの食い分を減らせよ。


責任とか覚悟ってそういうことじゃねんかい? 



でもね、単に個人の問題じゃないこともわかってる。



ブームとか趣向なんてそんなもの。 

ペットビジネス、マーケットがどんだけの経済効果であり闇深いことか。


やっぱり表向きはクリーンな部分だけですから。


インドホシガメなんてその代表じゃないですか。



でも、本当の事なんて 言えない

言えば にらまれる

ってやつですよ。



売ってるから欲しがるのか

欲しがるから売るのか


いまだによくわかりません。


インドホシガメが好きなのと

インドホシガメを飼うのが好きなの

では似てるようで全く違うのかもしれません。