そもそもインドホシガメを飼っているという時点で
命がどうとかモラルだ正義だとか…何か言えるような立場ではないし、繁殖して販売しているという意味では目糞鼻糞です。
それを承知の上で言わせてもらえば
個人的な俺の意見ね
やっぱりインドホシガメを殖やしている方、熱意をもって育てている方、すべてにリスペクトを抱いております。
やはりそこにどんな姿勢がみられるか
言い方は悪いかもしれないけどブリーダーとしての生き様みたいなのをとらえたいんだねきっと。
だから、この際ハッキリ言うけど
「ブリーダーの責任とは殺すことではない、生かすことだ」
ってことです。
ベテランだか何だか知らないけど関係ないからそんなもんは。
結局は覚悟がないんですよ。
ハンパモンのくせに責任とかカッコつけんなよって。
大きくなって売れないんだったら最期まで飼育を続けろよ。
エサ代が足りないならテメーの食い分を減らせよ。
責任とか覚悟ってそういうことじゃねんかい?
でもね、単に個人の問題じゃないこともわかってる。
ブームとか趣向なんてそんなもの。
ペットビジネス、マーケットがどんだけの経済効果であり闇深いことか。
やっぱり表向きはクリーンな部分だけですから。
インドホシガメなんてその代表じゃないですか。
でも、本当の事なんて 言えない
言えば にらまれる
ってやつですよ。
売ってるから欲しがるのか
欲しがるから売るのか
いまだによくわかりません。
インドホシガメが好きなのと
インドホシガメを飼うのが好きなの
では似てるようで全く違うのかもしれません。