最初はこんな感じで↓
無精卵かな～？まあいいや…っつー感じで放置状態でございました。
、、、
ところが最近になり、なりになりった感じで血管が確認できるようになりました。
(２番３番４番の３つは確定)
血管がみえてきた3個共に白濁は確認できませんでした。
ちなみに同クラッチで一番大きい卵はこの30gの５番なのですが、こいつだけ表面の変色が目立ちます。
キャンドリングするとこんな感じで血管は確認できません。
この状態から徐々に表面の変色(褐色化)が激しくなり粉を吹いたようになったりカビが生えたりします。
最終的にはヒビが入ったりしますが、そこまでいく前に腐敗臭で気付くことが多いので回収、隔離します。
以前に卵を割った画像の投稿をした時と同様、ダメになる時はこのパターンが多いです。
いけるかな？と思ってた卵がダメになることもあるし、期待していなかった卵に変化がみられることもある。。。
インドホシガメの繁殖って、簡単そうだけどけっこう大変なんですよ、、奥さん。