萬日記 ガラクタ部屋とも云う -8ページ目

某所で話題になったネタです。

そういえばタンデムで馬に一緒に跨るエインヘリヤルはワルキューレ達にセクハラし捲くるのではないかということが某所おえかきBBSで指摘され、では描いてみましゅ流れで・・・・


低画質版

もともとは1200~2のpicだったのですが話題になった某おえかきBBSに載せる為低画質にしてみました。

で描いているうち天翔ける馬ってどうも理論的な体型になっていないので

というか納得出来ないー\(*`∧´)/
ドラゴン・ライダーにしてみました・・・・

そういうドラゴンも理論的ではないのだが・・・・ワィヴァーンの方がより理論的なんだろうな・・・・

(ドラゴンは六肢ワイヴァーンは四肢)

セクハラされるヴァルキューレたん
グリフォン・ライダーの方が問題ないかも・・・

(グリフォンもファンタジーの設定ではドラゴンと同じ六肢級なんで理論的も糞も無いと言えばそれまでなのがアレかと・・・・)



パイオーツ・オブ・レズビア~~~~~~ン


女海賊アン・ボニーとメアリー・リード行きます。

最初がケルトで一応アーサー王関連でしたが・テーマが脱線して

女傑シリーズへ流れます。


_| ̄|○  



という訳で

パイオーツ・オブ・レズビアン




「パイオーツ・オブ・レズビアン」(例によって、例の如しの日本題名・・・)
http://www.piratesxxx.com/
を例に挙げたのですが、考えてみれば「パイレーツ~」のパクリとかせず、オリジナル原案で 史 実 に基づいた話を組み上げたらもっと面白いかとふと思いまして書き記しますね。
(さすがに此処まで脱線しちゃうとアレなので・・・)


金掛かってますね是にお金を出す人を説得してトリスタンとイゾルデを作りたいです。


Anne Bonney and Mary Read
アン・ボニーとメアリ・リード

アン・ボニーは海の荒くれ海賊男共ですら、鼻白む程の、奔放で、勝気な女海賊だった。
 彼女の出生はアイルランドで、弁護士の父を持っていた。
まあ、この弁護士の親父殿の品行は顰蹙もので、正妻に秘密で(当然だろうけれど)美人の通いの女中(人はそれをメイドというらしい)とHしちゃって懐妊し、女の子が生まれる。その娘がアンだった。
しかし、其れが正妻にバレ、彼女は怒り狂い家を出て行った。残された親父殿はそのメイドとその生まれた女の子を呼び寄せ、共に暮らし始めるがこれが周りの人々の顰蹙を買い、弁護士の仕事が激減。居辛くなった彼は新天地に希望を求め、アメリカ、カロライナに一家は移り住む。
そこでは弁護士から商人に転じ、それが成功し、やがて一家は農場主となる。
 アンは父親と一緒に暮らしている頃から勝気で、向こうッ気が強い性格と腕っ節の強さは天性ものだった。
父親としては落ち着いた幸せな一生をと願っていたが素養が素養なのでそうなるべくも無く、年頃になると無断で若い船乗りのジェームス・ボニーと結婚してしまう。これが耳に入った親父殿は激怒、アンを勘当してしまう。もっともこれはアンの望んだ結末ではあったが。

晴れて自由を得たアンは夫ジェームスと共に、ニュー・プロヴィデンス(カリブ海にあり、カリブの海賊達の中心地)に職を求めて移り住む。
 かつては海賊で今は改心して真面目に働く夫を尻目にアンはこの地で性に目覚め奔放に生き始め、夫に飽き足らず浮気を繰り返す毎日。一度はハンモックの中で別な男と情事に耽っている最中に夫に取り押さえられたことも在った。
 そんな日々を送っているアンに生涯を決める転機が訪れる。
海賊ジョン・ラカムの出会いだった。
ジョン・ラカムは通称キャラコ・ラカム(キャラコの衣装を何時も身に付け愛用していたため)と呼ばれ、残虐で、荒っぽい手口でカリブ海に悪名を轟かせ今が旬の(売り出し中?)海賊船長だった。 ラカムはニュー・プロヴィデンス総督に赦免を申し出て其れが許可されて、海賊家業で得た金でこの町で遊んでいた。そんなさなかアンに出会い彼女にぞっこんになってしまう。
 自分にべた惚れ、しかも羽振りが良く、危険な香りがする新しい愛人と暮らすため、夫に離婚を申し出るが、余りにも身勝手な理由が総督府の耳に入り公式な離婚が不可能となる。
 そのまま素直に引き下がるアンでは無いは当然でこの機会にアンとラカムそして元海賊の若者数名を引き連れスプール船を強奪する計画を練り、そして其れを実行してしまう。

彼女は男装し、片手にサーベル、腰にピストルをぶちこみ。
 
 「ちょっとでも抵抗してみな!お前達の頭が吹っ飛ぶよ!」  

こうして男装の女海賊アン・ボニーが誕生した。

アンはラカムの海賊家業に殆ど付き添い(例外は出産の為キューバに立ち寄った位)男達の誰よりも勇敢に戦い、危険な仕事を臆せず引き受けることからラカム以外誰も彼女を女だとは思わなかったらしい。
ラカム一家がであった船は悉(ことごと)く沈没させられたという位であるから彼女の働きっぷりが想像できる。

ラカムという情人を得てもアンは基本的には奔放な女性であることは変わりなかった。

 あるとき、若い海賊仲間に言い寄ったことがあった。
この若い海賊は同業船の水夫だったが、ラカム一家の襲撃を受け船は沈没、見込みのある者が海賊家業に誘われたその一人の少年だった。

アンは自分が男装した女である事をそっと告げ、服を開き胸を見せ少年の関心を引こうとした。大抵の少年の反応は顔を赧らめ、喜ぶものであったが、この少年は只管(ひたすら)困惑していた。
 そしてこう口を開いた。

「実は私も女なんです・・・・」

(//・_・//)

「あっ・・・えっ?えーーーーつ!」

Σ( ̄ロ ̄;

彼女の名前はメアリー・リードといい、アンとは正反対の性格でつつしみ深い女性だった。
メアリーはロンドンで生まれ、父親は船員であった。父と母の間には兄が居たが、父が亡くなると同じ頃兄も亡くなり、母と赤ん坊であった娘は収入に事欠き、母は一計を案じる。
メアリーに男物の服を着せ亡き父の母(メアリーの祖母)に「あなたの孫」ですと偽り、毎週一クラウンの養育費を支払われるようにした。
物心ついた頃に母は事情を話し、メアリーは男として男装して生きていかねばならないと幼心なりに決意したと思われる。

メアリーが13歳になった頃祖母が没し、母子家庭に再び生活苦が襲ってくる。母は女中奉公に出したが男として育てられたメアリーには今更退屈過ぎた。
 彼女は家出すると海軍に身を投じ軍艦乗りなり、其れを降りると歩兵連隊に志願、次に騎馬連隊へと移る。
もちろん総て男装して、男と偽ってである。
彼女はそこで美貌の青年と恋に落ち、自分の正体を明かし、見事彼の心を射止める。二人は結婚し、メアリーは除隊して居酒屋を営む事となった。この事件は大変な評判を呼び部隊から多くの将校が祝福に訪れたという。
 このままハッピー・エンドに終わらないのが世の中の常で、結婚して一年もしないうち夫に先立たれ居酒屋の経営も立ち行かなくなるという不運に見舞われた。
 彼女は再び男装してオランダ歩兵連隊に身を投じる。やがてカリブ海に船員として流れる。
 メアリーが乗船したオランダ船はイギリス私掠船に拿捕され、当時その船には英語を喋る事人間が彼女しか居なかったため半ば強制的に海賊にされる。
 その頃にラカム一家の一員となり、アンに言い寄られる。

お互いの正体をしったアンとメアリーは無二の親友となる。
その余りの仲睦まじい様子を見てラカムは逆上し、メアリーを殺すと息巻く。仕方なく二人はラカムに正体をばらす。ラカムさえ巻き込んでしまえば勇猛果敢な二人を女と疑う者は居なかったのだ。
 そしてメアリーは二度目の恋をする。
ある日捉えられた船で無理やり海賊にされた青年に心奪われる。
メアリーは内心海賊家業を嫌っている事を仄めかし、青年に近づき、親しくなってから女であることを打ち明ける。
(この件は以前の青年将校と同じなんだろーな~)
既に親友となっていた青年は驚いたが、彼女の思いを受け止め情熱的に応える。


(この後ちょっとひと悶着があるのだけれど省略。

先のhttp://ameblo.jp/thunderbird/entry-10038521178.html
海賊の歴史

に詳しいので先を急ごう)

 
 カリブ海を荒らしまわったラカム一家は1720年10月ジャマイカの北岸に於いて停泊中、総督からラカム拿捕を依頼された私掠船に奇襲を受けた。
 戦意を失い船倉に隠れる仲間を尻目にアンとメアリーだけが甲板上で華々しく戦って居た。
 アンは船倉にピストルをぶっ放し。
「この腐れちんぽの臆病者が!

上に登って戦いやがれ!」

゛(`Д´#)ノ


と罵声を浴びせる。

 が多勢に無勢、彼女達は捕らえられる。
ラカム一家はサンジャゴ・デ・ラ・ヴェガに送られ海賊裁判に懸けられる。
当然ながら世間の人々は二人の海賊が女である事を知ると大いに驚き同情的になった。
 「恋人以外には誰とも寝ていないし、夫と共に出来るだけ早く海賊を止めようとしていた」

と供述したメアリーには真剣に減刑が検討されたが、以前メアリーが

「縛り首なんて怖くない。その刑がなければ男たちは皆海賊になってしまうだろう。(その刑を恐れる臆病者が居てこその海の獲物であって)そうしたら勇猛な男達が飢えてしまう。」(こちとらおまんまの食い上げだぁとアンが言いそうですが)といった事を覚えている仲間が証言したため、彼女の減刑は取り止めとなる。
 いっぽうアンの方は情状酌量無しだった。
なにしろラカムの死刑執行直前の面会で言い放った言葉がまた人々の悪評を買った。
 「あんたが縛り首になるのは悲しいよ。だけどもあんたがもっと男らしく戦っていたら、犬みたいに吊るされなくて済んだんだよ」
改悛の色無しとみなされた。

だが彼女達の死刑は執行されることはなかった。
彼女達が法廷にてこう証言したからだった。
「私達には子供が宿っています。」と。

 二人とも妊娠してる事実を確認し、二人の出産を待って延期された。
メアリーの方は減刑される見込みがあったがその後獄中で死亡。
残されたアンの方はアンの父親の商売仲間の力添えもあって彼女の死刑の阻止に動いたからだった。
死刑は執行されなかった事がわかっているがアンの行方はその後不明となる。

彼女達がとりわけ大海賊という訳ではないのにこの記録が残っている訳は捕らえられ正式な裁判に懸けられたお蔭で記録として残っている。
そのため彼女達波乱に満ちた人生を辿る事ができる訳です。
 

ケルトの黄昏とパイオーツ・オブ・レズビアン?


海賊の歴史

海賊の歴史―カリブ海、地中海から、アジアの海まで

という本を眺め、基本的に視覚人間なのでそこに描いてある絵に惹かれました。

ハワード・パイル美しすぎです。( ̄ー ̄)


一寸調べてみました。


ハワード・パイル   Howard Pyle(1853-1911)

デラウェア州ウィルミントン生まれ。

作家兼挿絵画家として活躍する傍ら、美術学校を開いてイラストレーターの育成に従事する。

印刷技術の進歩に合わせて画法を変化させ、アメリカの商業美術の基礎を築いた。

代表的な弟子としてN.C.ワイエス、マックスフィールド・パリッシュが挙げられる。


だそうです。

考えてみれば御大(ワーグナー大先生)が生きた時代って海賊家業が下火に向かっていたが未だ現役が蔓延っていた時代のようのな・・・

そして彼はワーグナーに出会いこの様なイラストを・・・・
彷徨えるオランダ人

パイルの描く彷徨えるオランダ人


でどうしてパイオーツ・オブ・レスビアンに辿り着くかというと、女傑の歴史を調べていてアン・ボニーとメアリー・リードという二人の女海賊に出会った訳です。

 今をトキメクパイレーツ・オブ・カリビアンからアクセスした訳では無いのに(ワンピースだって興味がもてなかったンですよ)この映画の御蔭で日本語の資料が出回り始めたのはとってもラッキーでした。


(ああっ・・・・これは彷徨えるオランダ人をやれと言う神様の思し召しなんだろうか・・・・)


脱線は兎も角、この二人について興味が在ったのでこの本を買ったわけです。


まあ、海賊といえば宝島です。


ジーダス
宝島 DVD BOX(2)

若山源蔵氏の充てるジョン・シルバー

もう最高でした。


で、もう一つこんなのあります。

ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
トレジャー・プラネット

えーっと・・・・・・・
例によって反転でオナガイします。


映像を切り取ってみては面白いが、内容は例によって例の如く、基本的にデの字は
怒り
しか涌かない・・・・多分私にはデの字が合わない・・・
ああっ脱線しまくっている。(滝汗
パイオーッ・オブ・カリビアンの二人の女海賊は次回に回します。
とにかくハワードパイルです。
パイルといえば一連の海賊の絵で有名だそうですが、実はアーサー王のお話を絵と文で書き綴っているのです。
それが、此方のサイト様が特集していらっしゃります。

ケルトの黄昏というサイトです。

http://celtic-twilight.com/


の中のハワード・パイル画・文によるページ

http://celtic-twilight.com/camelot/pyle/ka/index.htm


後の膏の乗った伸びやかさは未だ現れていませんが、ステキです。



ガラハッド ガラハッド



ランスロット ランスロット


ここからが本領発揮かも知れません。






という訳でパイオーツ・オブ・レズビアンは次回


こんな事描いている場合ではないのだが・・・・


雷火を持ちテュフォーンを待ち受けるゼウス


Zeus

です。


雷火を持ちティフォーンを待ち受けるゼウス


元々の絵は↓

ヴォータンとブリュンヒルデ

ブリュンヒルデとヴォータン
ワルキューレ第二幕の第一場にてやたら威勢の曲が流れるところです・・

すっぽんぽんなのは絵画的アプローチと思って下さい。

男のけつを描いているうちに服を着せるのが嫌に為ったというのが真相です。

ブリュ姫の背中の羽は天馬から落ちた時の労災保険つーことで、所謂パラシュート代わりです。


ただこれだと裸なので服を着せたバージョンも描きましたが、折角のけつが見えなくなるので、これを単体したほうがカッコ良くねー?と思い先のゼウスがそうなりました。





違う!!


こんな事描いている場合ではない・・・早くパルジファルを何とかしなければ・・・・(→o←)ゞ


あああっトリスタンとイゾルデも何とかしなければ・・・・(-。-;)

イラ だら 14

とりあえずドラゴンです。


ドラゴン

例によって例の如しの天体級。


元画像が640も無駄に行っているので


こちら



ヴェリコフスキーの

イマヌエル ヴェリコフスキー, Immanuel Velikovsky, 鈴木 敬信
衝突する宇宙

を読まない限り意図していることは解らないだろうな・・・・


以下レビューね・・・



この本について、私は十数年前までだったら一笑に伏していた内容です。
 実際の木星の事実の羅列を見、正体を知るに至り、斉一論に固まった象牙の塔に篭る既得権威保持者に無視されるのは犯罪行為に等しいと思うまでになりました。

ガス惑星であるならばシューメーカー・レビー彗星が木星に衝突した時クレータが生じませんし、大量の水が観測されません。
ソリトン理論では低気圧という大赤斑が木星表面より15~20キロに及んで膨らんでいることについては説明できません。
太陽系惑星創世理論の軌道上に塵が集まって云々では机上の空論に過ぎず、寧ろ逆の事実を突きつけられます。
物質が重力を支配するのではなく光(プラズマ)が重力を支配する理論体系が整えばヘキサトリゴンのパワー・ポイントが法則として適応されるのでしょうが・・・
(ヘキサトリゴン⇒五次元物体の三次元投影) 
豊富な神話と聖書の引用文献分析は読むにはそれなり知識を必要とします。
(最低でもギリシャ・聖書は必要。できれば中近東のシュメールも押えて置いた方がよい)
正確な年代を引き出す彼の知識は深く、そして能動的です。

 法則は事実や経験から導き出しているものであり、事実が法則と違う場合、捨てるべきは法則である。

まさに金言であり、襟を正して修めるべき文言である。




もっとも・・・

激しくヴェリコフスキーを非難していたNASAはその裏ではちゃっかり彼の理論を裏付けし、それ以上の理論を展開し、軍事戦略機密として表に出しませんが・・・