こんにちは。
みなさん、お元気ですか。
梅雨入りの地域や明けた地域、いろいろですね。
ニュースの見過ぎも疲れますね。
ほどよい推し活しましょうね。
しっかりとごはんと水分も取りましょう。
人と人との断絶や孤立化などが
叫ばれて久しいですね。
余計な人間関係を増やすぐらいなら、
一人で DVD の映画でも見ていたいですよね。
ただ、友だち関係、会社の同僚、親類、近所の店員さん、
共通していえることは、
スッキリと直通道路のように
意思が通じ合える関係はまるで山河の如しです。
元気に近況をきいたり、
裏表なくさわやかにあいさつしたり
できる関係性は、どの局面においても
すがすがしいものです。
ネットの遠方の知人など
SNS を通じた人脈でも同様でしょう。
もちろん時にはコミュニケーション上の齟齬（そご）や
言葉足らずの誤解もあります。
しかし、企業などの顧客の信頼回復など
そちらは専門外ではありますが、
粘り強く、まじめに交流すると、
つっかえていた異物が、思ったよりも
簡単にとれるかもしれません。
カスハラの時代ではありますが、
困難なお客さんや市民が
こられた時が逆にチャンスではないでしょうか。
しなくていい苦労はしない方が
得のような雰囲気が社会全体にあるようです。
でも苦しい思い、つらい思いは
若い時代にしておいて損はないと思います。
怨敵がひるがえって味方になるような
ファンタジーもいいかもしれませんね。
どちらにしても相手に伝えたいことは
なるべく単純に伝えることでしょう。
前置きもほどほどに。
不明な点や納得のいかない点は
なるべくはやめに解消できれば
理想的だと思います。
また、関わる前の感情として
負のエネルギーが強い時こそ
むずかしいでしょうが
落ち着いて話すことです。
ネガティブな感情から、
つい相手に対して
根拠のないレッテルを張ったり、
罵倒しあっては水掛け論です。
いい意味で話題をずらしたり、
軽妙な例えなどもバカにはならないでしょう。
大人と子どもでは、もちろん大人の方が
力が圧倒的に強いです。
大人同士でも、つまらない
感情のもつれあいから、
腕力に打って出ることはないようにしましょうね。
推し活では鉄道のイベントでの
ヒートアップの記事もありましたね。
楽しい推し活も、ファンの心がけ一つで
より楽しくなるか、はたまた
交通費をかけて、泣いて宿につくか
運命の分かれ道ですね。
とにかく疲れがたまっている時は
趣味や推し活でも休むことです。
楽しむつもりが事故にあっては悲劇です。
雑感を少し書いてしまいました。
とにかく日々、ストレス少なく
みんなが気持ちよく過ごせるように
お互いに工夫したり、
声をかけあいましょうね。
ほな、１日１日を大切に
生きていきましょう！
おおきに～！
