こんにちは。
naoです。
前回のブログで宣言いたしました
naoが実際にベンチプレス100kgを挙げた
禁断の裏ワザ
をあなたに伝授いたします。
まずは実際に起きた事から
説明していきます。
Uさんのトレーニング指導を受けて1か月。
私のベンチプレスのMAX重量は
70kg→90kg
と進化を遂げていました。
Uさんは
私に言いました。
「お前がトレーニングできる日を
俺にすべて教えてくれ。」
私はスケジュール張を取り出し
Uさんに報告しました。
「よし。わかった。
じゃあ○○日にまたここに来てくれ。」
そういってUさんは
大きな太ももをたくましく揺らしながら
ジムを出て行ってしまいました。
「今日は教えてくれないのかな…?」
少しがっかりした気分で
私もジムを後にしました。
そして数日後。
ジムで合流したUさんとトレーニングを再開する事に
なりました。
Uさんは言いました。
「今日から俺と一緒にベンチプレスのセットを組む。
naoは好きなようにセットを組んでいいぞ。」
あれ??指導は???
頭に大量の?が浮かんだまま
Uさんとのトレーニングが始まりました。
Uさんから指導を受けたことはあっても
Uさんと一緒にセットを組む事は初めてでした。
Uさんは本当に強いんですよね。
Uさんのベンチプレスは
基本的に足上げスタイルなので
(こだわりがあるらしいです)
普通の人よりも挙がる重量は
下がるはずなんですが
それでも120kg×10回
とかでセットします。
MAX90kgの私は
ポカーンとしていました。
それでもUさんは
何も言いませんでした。
私は今まで行っていたセットを
Uさんとともに行う日々が続きました。
1か月を過ぎようとした時
急にその日は訪れました。
「100kg挙がった・・・・・・」
そうです。
私naoは、なんの盛り上がりもなく
ある日突然100kgを挙げてしまったのです。
もうUさんの足上げベンチを見た時より
もっとポカーンです。
Uさんに私は聞きました。
「Uさんは私に何も教えてくれなかった
じゃないですか。
なのにどうして
私はこんなに強くなっているんですか!?」
強くなった喜びよりも
どうしてそうなったか理解できない戸惑いの方が
大きかったのでしょうね。
Uさんは
ずっと開かなかった口を
開きました。
「naoは、俺とトレーニングするようになって
一番最初何を思った?」
「この人ほんと強いなーって
思いましたよ。」
「毎回トレーニングをして
何か気持ちの変化はなかったか?」
「気持ちの変化ですか・・・?」
うーん・・・・なんだろう・・・・
私は黙り込んでしまいました。
「俺のセットをずっと見ていただろ?
今日のセットを見た気持ちは
初日に見た時と一緒か?」
「もう120kgがシャカシャカ挙がるのにも
慣れてきてましたね・・・・・」
「それだよ!
お前は自分が上がらないようなバーベルを
軽々挙がる俺に慣れたんだよ。
どういうことかわかるか?」
「なれた・・・・?どういうことですか?」
「naoはほんとに鈍いな!
いいか、お前は90kgしか挙がらないんだぞ。
120kgなんてもってのほかだろうが。
お前から見れば120kgなんて
永久に倒せないバケモノみたいなもんだ。
それを軽々倒す俺とトレーニングしてるんだ。
それを見てお前の脳はどう思うんだ!?」
「・・・・!!わかった!
120kgは無理でも、100kgくらいなら
俺にも挙げられるかもしれない!
ってことですか!!」
「そういう事だ。
やっとたどり着いたな。
何はともあれおめでとう。
お前もこれで上級ベンチプレーヤーの
仲間入りだ。」
ここまで言われて初めて
嬉しさがこみ上げてきました。
念願の100kgを
こんな方法で達成することになるだなんて・・・・
このトレーニングにも、
しっかりと理論に基づく根拠があるわけです。
次回、改めて整理をしながら
解説をしていきたいと思います。
お楽しみに。
今回のまとめ!
・やった!!!100kg挙がったよ!!!!
それでは今回はこの辺で。
ありがとうございました。
次回こうご期待。

