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ケアマネジャーっす

介護保険制度のこと、ケアマネジャーのこと、サービス事業者のこと、その他もろもろを「現場で働くケアマネジャーとして」ぶった切っていきます。
※あくまでも私個人の見解ですので、あしからず。

先日、イベントが終了しました。

今回は来場してくださった方々にアンケートを実施しました。


1 今回のイベントは何で知りましたか?(複数回答可)


ま、いいか-グラフ
 友人知人より(46.2%)

 設置チラシ(13.4%)

 関係者より(11.5%)

 インターネット(11.5%)

 新聞広告(9.6%)

 折込チラシ(5.8%)

 その他(1.9%)




2 イベントについてのご意見・ご希望


・県北地域でも是非お願いします

・今後も継続してイベントを開催してください

・毎回楽しみにしています

・全体のお店の雰囲気がよく、価格も手頃でした。

・オカリナの演奏に心が癒されました。

・来年も、毎回来たいです。

・「既製品」ではなく「手作り」が好きなので、楽しめた。

・作家の「●●さん」の作品が大好きです。実際に会えて嬉しかった。

・出店してみたくなった。

・もっと回数を増やして欲しい!

・会場マップを用意して欲しかった。



皆様の意見やご指摘を受け止めながら、次回も楽しいイベントが開催できるように企画して参ります!



年2回ペースで開催しているイベント「LaBreeze(かぜのいち)」があと1週間となりました。

(・・・いや、Vol3.2~Vol3.8まで開催しているから、今や2ヶ月に一回ペース!?汗)


イベントを企画していると、色々なことが勉強になります。

大勢の方が参加され、大勢の方が遊びに来てくれるイベントなので、たくさんの意見や希望をまとまえていかなければならないということです。小さな意見や不満なども、次回開催時にはそれを教訓としてより良いイベントにしていきたいなぁと思います。


みなさんの元気な顔や、いきいきとした姿を見れることが何より嬉しい。


暑さが急に厳しくなりましたが、出店される作家さん、遊びに来てくれるお客様、

みなさまどうぞお体をご自愛くださいね。



デイサービスの設立増加がある一方で、最近は以前に比べてデイサービスを利用したがらない高齢者が増えてきているように感じます。

もちろん、喜んで利用されている方もいらっしゃいますので一概には言えないのかもしれませんが・・・。


世代が変わってきているせいなのでしょうかね。


当事業所でも、多くのデイサービスより「利用者がいらっしゃいましたら、ご紹介をお願いします」との挨拶を受けることがあります。


その際に私が必ず聞くのが、「貴施設の特色はなんですか?」


少人数制のデイサービスや民家型施設の方がよく出す答えの中に「アットホームで・・・」があるんですが、それって自分にとってはNG的な答え。特色なのかな?と感じてしまいます。

人が少ない=アットホームって、少し違うような感じがするんです。

「少人数だからこのようなサービスを強化しています」的な答えがいただけると特長として受けとめることができるんだけれど・・・。

「お風呂に入って、カラオケして、ご飯を食べて、体操をする」だけのデイサービスは、もう時代遅れとなっています。それにプラスアルファを何ができるか。施設の方には、是非高齢者や家族のニーズに適合できるような施設造りを考えて欲しいですね。


最近では利用者が集まらなく、廃業となるデイサービスも出てきています。

ケアマネジャーが施設を選んでいるのではなく(紹介はしますが)、高齢者や家族より施設が選ばれ支持されていくということをご理解いただきたいなぁと最近思っています。



ま、いいか-エアロ


茨城エアロビックフェスティバルが本日無事終了しました。

今年もスタッフとして参加させていただき、とても充実感の残る一日を過ごさせていただきました。



主な役割は、ステージ誘導。走る人

はい、毎年担当しております。笑


数年前、初めて誘導の仕事を任されたころは単に演技者を誘導することしかしていなかった自分。あせる

しかし経験を重ねていき、ステージ袖で緊張を隠しきれない子供たちを見ては少しでも緊張がほぐれるようにと言葉をかけてみたり、不安な顔をしている子供たちを見ては楽しんで演技ができるように言葉をかけたりができるようになりました。

今日は皆さん、楽しく演技ができたかなぁ・・・!?


司会のMさんとも毎年打ち合わせを行い、出演団体が多くても時間を図りながら、「時間をまいていく」コツも習得しました。

ここ数年はMさんの顔を見なくても声を舞台袖で確認しただけでで誘導のタイミングができるまでになったんですよ。


また、演技中に事故が起きないように、ステージに常に目を配らせることもできるようになりました。

落下物はないか、滑りやすくなっていないかなど。

事故がおきちゃったら、皆さんが一生懸命練習してきたものが一瞬にして崩れてしまうと思うとこれはかなりプレッシャーでした、。


けれど、これらの仕事は一人ではこなせません。

いつも多くのスタッフに支援・協力・実行していただきました。

今年も無事に役目を果たすことができたのは皆さんのおかげです。

本当にありがとうございました。



1年に1回のこのイベント。

このイベントがあるからこそ会える方々もたくさんいて、

このイベントがあるからこそ素敵すぎるイントラさんたちと知り合うことができて、

自分にとってはとてもとても貴重なイベントでしたアップ


それが今年で「茨城エアロビックフェスティバル」が一旦終了と話を聞いたときは少し寂しい気持ちとなりましたが、また違う形で是非復活してほしいなぁと心より願います。DASH!



さすがに今日は足がガクガクですガーン

歩く姿が超ヤバイ。笑

ヨチヨチ歩きです。車椅子

イベントが終わった後に、疲れた足の癒し方をスタッフのSさんに教わったので、さっそく実践中です~。笑



最後に・・・あのマットはもう見たくない。笑

そして、・・・タイムキーパーは心が痛くなる。謎&笑






先日、布団カバーの綻びを自分で直そうと思い、手で縫えばいいのに無謀にも母の使用していたミシンを借りチャレンジしました。


まず、糸の設置ができません(汗)。

あちこち穴やらひっかけるところがあって、説明書を見ながらなんとか糸を通すことができたんですが、それだけで苦悩の果て約30分(苦笑)。



気を持ち直して、さあいくわよ。

「ミシン初号機、発進!」(葛城ミサト風)

と思い思い切りペダルを踏んだら、あらあら大変、とんでもない方向に。

しかもミシンが止まらない。

思わず、

「ちょっとまって!?」

「違う!そっちじゃない!」

「止まりなさい!」

と叫んでも当然止まらない。

思わず電源を抜こうとした瞬間、気づきました。

・・・ペダルから足を外せばよかったんですね(汗)

低い机でやっていたから思いり膝の下にペダルを入れており、気づかなかった・・・。



結局布団カバーは、2枚の布が糸でしっかり固定され、布団の入らない分厚い布になってしまい、処分するハメに。ガックリ




ミシンを自由に操作できる作家さんって魔術師だと改めて実感しました。笑

ミシンてばハードル高い・・・。