介護の仕事ってどうしてこんなに書類が多いんでしょ。
友人たちにプレゼントしていただいたトナープリンターが大活躍の毎日です。
印刷用紙もあっという間に無くなってしまいますよ。
書類もファイルもどんどん山積みになっていくし。
事務量がもっと減らせたり、ペーパーレス化できればいいのになぁ。
ま、しゃーないか。
介護の仕事ってどうしてこんなに書類が多いんでしょ。
友人たちにプレゼントしていただいたトナープリンターが大活躍の毎日です。
印刷用紙もあっという間に無くなってしまいますよ。
書類もファイルもどんどん山積みになっていくし。
事務量がもっと減らせたり、ペーパーレス化できればいいのになぁ。
ま、しゃーないか。
近所のコンビニでのことなんですが。
近所にあるけれど時々しか行かないコンビニがあります。
数週間前、夜にそこのコンビニに行ったら、レジの時におじちゃん店員さんが、
「あれ~?夜に買い物なんて珍しいね~」
と言われたので、昼間に来たことあったっけかなぁと思っていたんです。
今日、またそのコンビニに行ったら、そのおじちゃん店員さんから
「風邪、治った?もう大丈夫?」
と声をかけられました。汗
思わず、
「う、うん、もう大丈夫です・・・」
と答えてしまいましたが、今年は風邪はひいていないんだけどなぁ・・・。
・・・おそらく人間違いされているんでしょうね。笑
数年前の話にはなりますが。
身近な人が亡くなるときって不思議な「虫の知らせ」的なものがあるような感じがします。
数年前、祖父が亡くなったときの話なんですが、
電池交換したばかりの壁時計が祖父が息をひきとった時間と同じ時間で止まっていました。
祖父が止めたのかな、と思います。
また、この頃自分はまだ学生で、友人と旅行の計画をしていたんですが、
祖父の体調が悪化していたので、自分は旅行には行けないかなと思っていたんですが、
告別式や納骨が済み、翌日が旅行の出発日だったので、
今ではもしかしたら、「旅行にいけるように」と配慮でもしてくれたのだろうか、と考えることがあります。
祖母が亡くなった時の話です。
1月8日に脳溢血で倒れ、昏睡状態となりました。
すぐに危篤とされ、親族一同が病院へ駆けつけたのですが、それから状態は少し安定し、目が覚めることはありませんでしたがなんと一年間病院にて眠り続けていました。
そして「先ほど息を引取りました」と病院から連絡があったのが翌年の1月8日。
1日も狂わず、ちょうどぴったり1年でした。
さらになんですが、この亡くなった祖母は6人兄弟姉妹で一番下の妹と、とても仲が良かったんです。
この妹はほとんど病気もせず、一人暮らしで生活していました。
祖母が亡くなったため、近所に住む親戚がその妹の家へ訃報を届けに行ったところ、その妹はベッド脇で一人冷たくなっていたそうです(検死の結果、祖母とほぼ同じ時間に他界していました)。
親族としては一度に2つの葬儀となってしまい、宗派が違うため同じ式場ではできなかったため、連日で少し大変な日程となりましたが、今思い出しても不思議なことでした。