今日は、もう、どこにも行かない。
9:31、新函館北斗発のはやぶさ16号で、大宮に行き、そこから群馬の田舎を目指すのだ。
その前に、すすきのでの事、昨夜の事なんかを書こうと思う。
北海道の夜は、想像以上に、すごく、そのグルメ天国に飲みすぎてしまい、宿に帰ってから、書く体力もなく、寝ついてしまったのだった
( ̄q ̄)zzz
まず、初日
札幌で宿泊する宿は、すすきのに近い為、地下鉄南北線で、すすきの駅を目指す。
到着後、徒歩1分のホテルに行き、チェックインを終え、飲みに出た。
すすきのだ。
(ノ´∀`*)
これから、どんな夜が始まるんだろう。
ワクワクしながらトコトコ歩き、良さげな店を発見し、早速飛び込む。
まずは、これだ。
それから続々と頼んでいく。
蟹の甲羅焼き。
グツグツ焼いて、ほどよい焼き加減になったら頂く。
香ばしい匂いが、たまらない。
次に、ザンギ。
最初俺は、五個入りを注文しようとしたが、店員に「けっこうボリュームありますよ?」
と言われ、怖じ気づき3個に変更。
それでも、このボリュームだ。
言う事を聞いて良かった。
(゜゜;)
そして、ナンコ鍋
ナンコとは、馬のホルモンの事。
それほど、くさみもなく、さっぱりとしていた。
それに合わせた酒は、これ。
酔っ払い過ぎて、銘柄を忘れてしまいました。
(..)
この店の特徴は、化学調味料を一切使ってないところ。
だからか、とても、自然な味がした。
とても、良い店でした。
その後、〆のラーメン、札幌と言えば、みそラーメン。
こうして、すすきのの夜は、更けていく。
初日、終了!
旅は、まだまだ続く。