むかしさ~流行ったんだけど
凄い嫌な奴だと思っていたのが
実は相手の事を心底思っての事で
それが最後に解って、お互いに認め合う
心の触れ合い的なドラマ
もう、ほとんどのドラマがこの展開だった
この頃からだと思うんですよ
ああ、人を冒涜してもいいんだっていう風潮。
俺は相手の事を本当に思って
嫌々暴力をふるっているっていう
とんでもない免罪符を与えてしまったんだと思う
好きで殴ってるわけじゃないという建前を武器に
完全に脳内麻薬に酔いしれた凶暴な人間が溢れかえった。
これは、例のグルメアニメにも言えていて
とあるアニメが流行って以降
食べ物を食うと「マズイ」っていう奴が急増した
そればかりか、他人が何かをしていると
ケチをつけて近づくっていう
とんでもないコミュ障が急増したんだよね
アニメではそこで改心モードっていうのがあって
正しいものがマウントをとり
間違えたものは改心する
みたいな展開なんだけど
それを真に受けて
改心しないといけないのは自分なのに
相手を改心するまで叩きまくった挙句
超絶嫌われ者が世の中に溢れかえった
その後に流行ったのが
死んだ目をした主人公が流行って
とにかく死んだ目をした人が街に溢れかえった時期もあった
その後、メンヘラ発達障害ムーブからのジェンダーで
とにかく、自分の思い通りに周りを振り回しても
才能があれば許されると思っている人と
ちょっと同性をほめると、ホモレズ認定する輩が
溢れかえってしまい
世の中カオスになってしまったよね
でも、これは浄化に絶対不可欠だったんだって思うんですよ
ああ、「日常」が一番だなって。