松平東照宮と御城印 | かまのん紀行

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日常の事や、旅行での事、寺社巡りや史跡巡りなど行った所を日記形式で載せます♪

 

 

 

 

松平東照宮に現存する水濠や石垣は、松平太郎左衛門家九代尚栄によって関ケ原の合戦のあと築かれました。
はじめは、八幡宮と称して松平家の屋敷神でした。1619 年( 元和5 年) 家康を合祀し1965 年( 昭和40 年) 親氏公を合祀しました。 松平太郎左衛門家は、大正初期までこの地に居住しました。

 

 

 

 

 

 

それから、拝殿の天井画を見ました目音譜

2015年に徳川家康公400年祭メモリアル事業として、漆芸家・安藤則義氏により施された108枚の漆絵から成る東照宮拝殿『天井画』は、松平で見られる季節の草花が描かれています。