丹波篠山もみじ三山 大国寺640年代に開山され、現在の本堂は1310年代に建立されたもの。本堂と堂内にある5体の像はすべて国の重要文化財に指定されており、中でも最も古い薬師如来坐像は「一仏三体」という一体の仏が三体の仏が組合わさった趣深い仏像です。また、この地は県内随一の茶所としても知られます。