最近読み終わった本です。地球の衛星軌道のなかで起きるテロがテーマのサイエンスフィクションです。
渋谷のIT起業家の発見がきっかけになって、話がどんどん展開していきます。
話の展開が早くて、とても引き込まれる内容です。登場する人物がとても個性的です。
宇宙旅行中に、このテロの影響で宇宙空間に取り残された親子が語る内容が、このストーリーに面白さを加えています。
最後には、テロに使われて脅威となった技術を平和利用するというところまで描いています。
 

シャルル・フーリエの考え方によると、天体はすべて進化のプロセスをすすんでいます。

天体の進化に並行して、人間自身も地球上で生まれ変わり、進化し続けていき、段階に応じて、惑星を移動するという進化の体系を主張しています。そういった進化体系の中で、調和が実現されていくという考え方です。
フーリエの考え方では、数学と音楽は、人類が知りうるもっとも律動的な調和の主たるものであるということです。
フーリエの音楽理論は、以上のような進化体系と結びついた視点で語られているのです。
 

フーリエの考えは音楽理論だけにとどまらず、神秘学的な考え方と関連付けがされていました。フーリエによれば、天体はすべて進化のプロセスをすすんでいるという霊的な宇宙進化論の考え方をしています。そういった視点で、音楽理論もとらえています。
思想史の流れとしては、別になりますが、ヤコブ・ベーメとも共鳴する考え方をしています。
人間は進歩していくという考え方は、西洋のなかでは、ヘーゲルの進歩史観として現れていますが、そういった流れのなかには神秘思想が活きています。

ボーデの法則では水星と太陽の間の距離を4として、そこから数列を加算して、天王星までの各惑星と太陽の間の距離を当てはめています。

太陽 4 水星 7 金星 10 地球 16 火星 28 アステロイド帯 52 木星 100 土星 196 天王星

以上は、太陽から水星の距離を4とすると、太陽から天王星までの距離は196になるということを示しています。
これは音楽理論と整合性があるという研究がされています。
ホロスコープを読むときにもこういった比率が用いられます。

先日あるグループに対して、ZOOMで来年の予測については説明しましたが、
来年はとても気を付けないといけないことが起こります。春以降は注意が必要です。
ZOOMの話は録画してあります。ある程度背景事情が分かる人には、公開しますので
その場合はご連絡ください。

神秘学エクササイズの会の案内です。 

テーマ :「神秘学エクササイズ (1000のボール)」 
日時  :2023年12月24日(日)13:00~15:00 
場所  : 神戸市中央区(参加者に連絡します。) 
内容  : 1000のボールのエクササイズ(いままで取り上げていないものです。) 

 参加希望のひとは、メールなどで、事前に連絡ください。 
メールは以下のアドレスにお願いします。@は半角にしてください。 
cristos.anesti @gmail.com 
この参加募集は、12月14日で締め切ります。
 

フーリエの音楽理論と、惑星間の距離の比率に関する法則であるボーデの法則には関連性があります。
以前から数列と音楽、さらに惑星・衛星も含めた関連性について、研究されてきました。
トレードの世界では、W.D.ギャンがフィボナッチ数列を使った技法を用いて成果を上げていました。

分野が違う世界でも上記のように「数」や数列によって示される一定の法則性があることがわかっています。


ボーデの法則では水星と太陽の間の距離を4として、そこから数列を加算して、天王星までの各惑星と太陽の間の距離を当てはめています。これは音楽理論と整合性があるという研究がされています。

ホロスコープを読むときに、同様にホロスコープのなかに比率の法則の適用をします。
そして実際に、そういった法則で検証がされています。
 

昨日の記事にかいた実際に効果が確かめられているいくつかのパルサーの黄道上の位置を以下にしめします。(分の単位は丸めてあります。)
1.牡牛座25度
2.双子座23度
3. 双子座24度
4.しし座3度
5.てんびん座7度
6.いて座6度
7.山羊座29度
8.水瓶座16度
9.うお座3度

行運として影響を受けます。出生のホロスコープでの影響だけでなくて、すべての人が人生のどこかのタイミングで、上記のパルサー効果があるということになります。

パルサー(pulsar)は、電波、X線を発生する天体ですが脈動するように電波を発しているという特性があります。
このように恒星とは、異なった特性があります。

10個以上のパルサーの占星術的な効果が研究されています。
特に人生のプロセスの中で、それぞれのパルサーの効果が表れてきます。
あなたのホロスコープの人生を表すポイントに、コンジャンクションとオポジションの位置に来た時に
そのパルサーの特性が働きかけてきます。私個人の経験では今から3年ほど前に二つのパルサーがほぼ同時期に働きかけてきていたのですが、もともとのホロスコープ内の特徴に、二つのパルサーの特性が重ね合わさった効果がありました。

あなたのホロスコープで正確にコンジャンクションとオポジションになってから、実際にあきらかな現象化する1年ぐらいの時間差があります。正確にコンジャンクションとオポジションする時に種がまかれて、そこから時間差ではっきりした現象になる感じです。

実際のパルサーの位置を挙げると、あるパルサーがいて座の6度51分に現在位置しています。認識の深化、探求心の高まりとその成果と関係するパルサーです。

太陽系外の宇宙からの影響について 20年以上前に日本の七光線占星学を学ぶ人の間で共有されていた資料からの抜粋です。 

 「光線を扱う占星学と著名な占星家のフィリップ・セジウィックの成果の両方がともに革新的でありながら、ぴったりとかみ合うのは興味深く、かつそれらが有効であることを示している。二つの間に何ら交流がないのにである。 

フィリップ・セジウィックは銀河中心、銀河、新星から惑星やチャートの重要な点がコンジャンクションになったときに人にエネルギーが放射されるというヴィジョンを得た。」 「七光線占星学」26ページ 

 秘教占星学では、非常に大きな観点から、占星学的な影響を捉えています。この中に出てくるフィリップ・セジウィックは太陽系外の宇宙からの影響について研究し、その影響の特徴について著作を出しています。 

新時代の占星学にはこういった研究成果も取りいれられています。