占星学のアスペクトの考え方の背後にピュタゴラスの思想があります。 
ピュタゴラスの思想は、ピュタゴラス本人のほかに、その後のピュタゴラス学派の人たちの考えも含みながら、独自の発達をしています。 

講座の中で、少し触れたことがありますが、ピュタゴラスのモノコード(一弦琴)は、調波の法則を、実際的に知ることができるすぐれたツールです。これを使えば、一つの音の中にいくつかの調波の音を聞き取ることができます。

調波の法則は数の法則でもあります。 
占星学のアスペクトには数の意味が背後にあります。  

 

神秘学エクササイズの会の案内です。 

テーマ :「神秘学エクササイズ (エーテルと三つの体)」 
日時  :2023年12月10日(日)13:00~15:00 
場所  : 神戸市中央区(参加者に連絡します。) 
内容  : エーテルと三つの体の行法(今まで取り上げていないものです。) 

 参加希望のひとは、メールなどで、事前に連絡ください。 
メールは以下のアドレスにお願いします。@は半角にしてください。 
cristos.anesti @gmail.com 
この参加募集は、12月7日で締め切ります。

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読書会の案内です。

テーマ :ZOOM読書会 「続・健康塾 木村裕昭著)」
日時  :2023年12月9日(土)20:00~21:00 ZOOM
参加費 :無料
内容  :「読書会(「続・健康塾 木村裕昭著」)」

参加希望のひとは、メールなどで、事前に連絡ください。ZoomIDを送ります。
メールは以下のアドレスにお願いします。@は半角にしてください。
cristos.anesti @gmail.com
この参加募集は、12月4日で締め切ります。
本は事前に読んでおいてください。

1970年代以降は秘教占星学を研究するグループにより、様々な研究が欧米でされてきました。 

その研究をしている人の言葉に以下の言葉があります。

 「我々の占星学は純粋にエソテリシズムであり、エソテリックな源泉とすべての文化でのエソテリシズムの変わらない価値に明らかに基づいていて、初期の人間の文化にまでさかのぼる。」

「惑星のシンボリズム」の記事の背景には、ここでいうエソテリシズムが背景にあります。それですので、惑星のシンボルを実際的な目的で用いるという技法は人間であるということの本質と結びついている技法です。 

アリスベイリーが著書に書いている三つのホロスコープの占星学の技法はこの一部です。三つのホロスコープによってより深く人間の内面に迫ることができます。 

アリスベイリーの著書には秘教占星学としての三つのホロスコープについて、書かれています。 

 

日本においても1986年ごろには、日本橋・丸善において、この三つのホロスコープとその他の新しい技法、思想がまとめられ、実例のホロスコープが掲載された書籍が販売されていました。 当時はそういった書籍が広く読まれていました。 

 

 占星学初級講座の中では、三つのホロスコープの概要について学びます。 

 通常の占星術講座は一つのホロスコープだけを用いますが、三つ用いることではじめて見えてくるものがあります。 

 ただし1999年以前にはアリスベイリーを学んでいる人の中でも、秘教占星学としての三つのホロスコープを否定する人々も多く、 旧観念、旧思想にしがみつく、反動というものはどこにでも付きまとってくるものです。 

 旧観念を基にした動きは徒党を組みやすいものですが、真実は別のところで、心ある人々によって伝えられていきます。  

「密教瞑想に関する手紙」(アリスベイリー著)では以下のことが述べられています。
色彩は瞑想に関係する。
色彩は瞑想の中で発せられる音の結果である。
これらの中に人間の創造力が秘められている。
階層ごとに基調となる基本色がある。

秘教徒の日常のエクササイズでは、実践的なかたちで以上のことが適用されています。

瞑想における色彩の活用に関して、「密教瞑想に関する手紙」(アリスベイリー著)では、
いくつもの重要なカギを提示しています。覆い隠されている秘教的な色彩があるということ、
瞑想における色彩の活用をするにあたり、エーテル体を支配している法則をしる必要があることです。
実際に、この方向で、色彩の法則を活用している人には、エーテルの特質を活かした方法を
実践しています。
 

医学学校での用語がますます波動に基づいたものになり、音や色彩の観点から表現されるようになるであろう。「密教瞑想に関する手紙」(アリスベイリー著)

色彩による療法が一部おこなわれていますが、そういったことが一つの始まりでしょう。和音により、症状を緩和する事例もあり、今後研究されるべき分野です。
 

「数字の科学、それは実際には色彩と音の科学であるが、それもまた多少その用語を変え、色彩が数字にとってかわるであろう。」


「密教瞑想に関する手紙」(アリスベイリー著)には以上の言葉があります。現在の科学でも調波や周波数の考え方の中に、この視点があります。音も色彩も波の周波数の違いで説明でき、複雑な波も高調波が合成されていると考えることができます。波を数字であらわすということがさらに進んで、色彩の中にある何かを、より深く説明できるようになるということでしょう。「とってかわる」は相互変換できるという意味だとおもいます。

「拡大と集中を繰り返し、完全に向かうのが、進化の基本形で、人は転生しベクトルを学ぶ」

「神秘学 8」9ページ

「神秘学 8」には以上の言葉があります。内部からの働きかけで、進化の方向に向かいます。
もともとの命のスパークが自分の中にあるからです。道は自分の中から開けていきます。

外から来る影響は、玉石混交ですので、内心の呼びかけからくるものと合致するものを大切にしたいです。