レヴィ-ストロースが書いた『野生の思考』の第9章では、サルトルの言ったことを取り上げて、野生の思考とのちがいを論じています。
この著作から始まった哲学論争はサルトルが完敗してしまいます。
サルトルの哲学は、それなりに意味があるものなのですが、まだ狭い視野の中でしか有効でなく、野生の思考で取り上げている世界とは、次元的に異なっているために、その論争はサルトルの完敗になってしまいました。
この論争のあと、西洋の哲学は、向かう方向が大きく変わってしまいます。
そういうことがあったのと、野生の思考が与えた読者に与えた衝撃によって、とても重要な著作になっています。
私も話の中で、よくこの本を取り上げます。
とても参考になる本です。
読書会の案内です。
テーマ :ZOOM読書会 「健康の原点」
日時 :2023年2月25日(日)20:00~21:00 ZOOM
参加費 :無料
内容 :「読書会(健康の原点)」資料はこちらで用意します。
参加希望のひとは、メールなどで、事前に連絡ください。ZoomIDを送ります。
参加希望の方は、メッセージかメールで連絡ください。
メールは以下のアドレスにお願いします。@は半角にしてください。
cristos.anesti @gmail.com
この参加募集は、2月18日で締め切ります。
20世紀に開示された秘教について、思想史的な観点と、1920年代から1980年代までの秘教占星学の発展の歴史、占星術グループのいきさつ、いくつかの秘教の流れの相関関連などについてまとめた書物があります。
この書籍については2016年ごろに翻訳してありますので、これをベースにした話をしようと思います。
もちろん今、オンタイムで広がっている思想についても、話の後半で、取り上げるつもりです。
具体的な日程については、あらためて告知します。場所については、神戸市内です。ZOOM中継はありません。
この21世紀に開示される秘教は心ある人に極めて迅速に伝わるようになっています。
最近はそのスピードが、さらに加速しています。1875年当時とは比べ物にならない速度です。
意識がそこに向いているかどうかが問題ですが、求めるものは与えられるという原理そのものです。
心無い人々はこういったことに対して、すでに絶縁物となってしまっているので、高度な内容を含んだものは、
受けいれることができなくなっています。
1980年代あたりから、秘教占星学の三つのホロスコープについての適用がおこなわれ始めました。
1998年以降の洗心結集あたりから、この三つのホロスコープと秘教占星学のC,F,Mの数値を参考にした判断がおこなわれました。
2025年以降に開示されるものは、以上のことを土台にして、さらにエソテリックなアストロロジーが開示されることでしょう。
楽しみな時代ですね。
2025年に向けて、新たな内容が公開・伝達されはじめました。
トフラーが言っていたあたらしい波が活用されています。時代は進展しているのです。
個人的にはどちら を向いていても自由ですが、人類としては、新しい時代に入っていきます。
過去に固執した動きはありますが、またここでも、過去と未来に、二極化の動きがあるということです。
それぞれの惑星に命の現れがあります。七つのセンターのことについて先日言及しましたが、各惑星には人類の先達であるマスターがいます。各惑星には一定の数のマスターがいることが明らかにされています。
各惑星のマスターは、その惑星の人類に対しての働きかけを行っています。
「神秘学エクササイズ」ではそのことについても取り上げています。
コペンハーゲン解釈を自分の説と関連付けして、説明しているアストロロジャーを3人以前に取り上げました。
そういった主張はされてきましたが、理解があまりにもマクロの現象と混同してしまっているというのが難点だと思います。
ミクロの世界では、異なった現実が併存するということが、量子力学的な世界の中では起きるとされていて、それは実験でも確かめられているのです。
あまりにマクロの現象と混同してしまうことで、論理的に破たんしてしまっているケースが見受けられます。
半端に量子力学のことを取り上げることで、もともとの主張がぼやけてしまうということがみられます。
惑星にも七つのセンターがあります。惑星には中心核があり、七つのセンターが存在します。
命の現れが惑星自体にもあります。それは生命の木の法則が、惑星にも適用されるということです。
各惑星をつかさどる存在についても一部明かされています。
「神秘学エクササイズ」の会ではそういったことも扱います。
本日は、易関係の場所に訪問します。易の発展にとても貢献した人にかかわる場所で す。
易については入門書は割と出版されるのですが、それ以上の内容のものについては
ほとんど取り上げられることがありません。それでも、心ある人は、易の世界の深いところを探求しています。