と連絡をくれていた大学3年生の女の子。
先日約束していたランチへようやく行くことができた。
その子はキラキラした目で
「私も稼ぎたいです」
「どうやって起業したんですか』
「とよみさんみたいになりたいです」
って言ってくれました。
21、22、23ぐらいの子と話すことがチラホラあるのですがなんだか自分たちの20代をみているようでワクワクします。
またハングリーな世代になってきているのかな・・・となんだか期待もしています。
先輩たちには及ばないまだまだ少ない私の人生経験だけど、
「何を思って、何を行動してきたのか?」
を話しながら私も自分の20代を振り返っていました。
行動を起こす時に大事なことって
(ここからは当たり前のことをわかりやすく書いています)
「何をするか?」より「なぜそれをしたいのか?」
を私は大切にしてやってきました。
「起業したい」より
『なぜ自分で会社を起こしたいと思ったのか』
「結婚したい」より
『なぜ結婚したくてその人とどんな家庭を作りたいのか』
「お金持ちになりたい」より
『なぜそんなにお金が必要でそのお金でどんな事がしたいのか』
もちろん昔からこんなことを考えて行動したきたわけではないけれど、25歳くらいからはこういう考え方で行動を起こしてきた。
だからスリービューティーを立ち上げた28歳の時も「起業したい」ではなく
「こんなことをしたい!」が先にあり、その為に会社が必要だから「じゃあ作ろう」と思った。
当たり前のことだけど、
「起業したい」とか
「お金がほしい」とか
「結婚したい」って
一時的な通過点でしかないから。
それよりその先にある出来事やそれをするまでのストーリーの方がよっぽど重要。
そして「そのほしい、したい」より
もちろん昔からこんなことを考えて行動したきたわけではないけれど、25歳くらいからはこういう考え方で行動を起こしてきた。
だからスリービューティーを立ち上げた28歳の時も「起業したい」ではなく
「こんなことをしたい!」が先にあり、その為に会社が必要だから「じゃあ作ろう」と思った。
当たり前のことだけど、
「起業したい」とか
「お金がほしい」とか
「結婚したい」って
一時的な通過点でしかないから。
それよりその先にある出来事やそれをするまでのストーリーの方がよっぽど重要。
そして「そのほしい、したい」より
「その理由」があることで
その時、その時の著しく変わる
” 時代・環境・人・流れ ”
に対応し、変化させていくことができるから。
10年前の当たり前なんて通用しないのが今の世の中だし、時代や環境の変化にどう臨機応変に対応し変化できるかが大切だと私は先輩方から教わった。
そして次は、その達成できた事を
その時、その時の著しく変わる
” 時代・環境・人・流れ ”
に対応し、変化させていくことができるから。
10年前の当たり前なんて通用しないのが今の世の中だし、時代や環境の変化にどう臨機応変に対応し変化できるかが大切だと私は先輩方から教わった。
そして次は、その達成できた事を