1998年美容師に憧れを頂き、夢いっぱいに門をくぐったこの扉。
バイトを3つも掛け持ちしながら、学校→バイト→練習の日々で睡眠時間は2~3時間。
それでも技術が楽しかった。上手くなりたい!もっと納得いく作品に仕上げたい!と学生ながらに作品に対するプライドを持っていた。
その負けず嫌いのおかげで卒業するときにはたくさんのトロフィーや賞状、盾を親にプレゼントすることができた。
そして今、私は”ハサミを持たない美容師”として新たに大きな夢を抱き日々奮闘している。
もし後1ヶ月の命と言われても後悔しない生き方をする為にね。
私の人生を変えてくれた”美容師”
来年はNYへ短期留学し更にレベルUPしてもっと納得いくモノが作れる腕がほしい。
いつまでもあの門をくぐった時の気持ちを忘れないからね。
BELeBEL最高ッッ!!