療育を検討している方から
個別療育の選び方を質問されました。
まず集団では難しいために個別なのか、
個別から始めた方が良いと考えての判断なのかが大事です。
その上で個別療育となったら
各施設から聞ける支援方法と支援計画の質の高さと
実際のお子さまとのマッチ度合いで選ぶことが基本になります
療育に限らず習い事等も含めて選ぶ基準の大原則は
受ける施設・機関の質とお子さまとの相性です。
当たり前だと思われるかもしれませんが
意外にこれを正確に判断することは難しいです。
まず支援計画がお子さまの直近の課題の解消からスタートしたうえで
ゴール目標となっているか、
実際に支援をしてくださるスタッフのスキルがどれほどなのかの
2点を見ていくことになります。
ただし、この2つがクリアされていても、
実際のお子さまがそこの施設とマッチしない場合もありますので、
施設側の良しあしだけで選んでしまっても成果が上がらないこともあります。
更にやはり通うことも考えると家からの距離等も
重要になってくると思いますので、
これらを総合的に見て現実的な選択をしていくことになります。
受給者証を使っての支援である場合は基本サービスも大事ですが
プラスαのサービスも含めてそれに見合ったサービスが
提供されているのかは非常に大事になります
支援計画や実際の支援内容がダイレクトにお子さまの変化につながるからです
また弊社の療育サービスのように受給者証をご利用いただけずに
全て実費になるところもありますし、このような全額実費のサービスであっても
内容にはかなりの開きがあるのも事実です
選択肢が非常に多い中から確実にお子さまの成長に直結するところを
見つけ出すというのも実態を知らないなかでは難しいのも確かです
なかなか直接何を聞いたり見たりすればいいのか
わからないというお話で相談に来られる方も
多くいらっしゃいます。
もしそのように感じているようでしたら、
一度違う観点からのお話を聞くという意味でも
相談サービスをうけていただければと思います。