個人面談で聞くこと 小学校 中学校 幼稚園  | フィードバックのもらえる遊び場「いんふぃにてぃ」/理数系探求実験教室「ONE ESSENCE」/療育・保育人材育成と相談事業を展開

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今回のご質問は、

『年度初めの個人面談で担任の先生に聞いておくべきことはありますか?』
です目

年度初めの面談は担任が変わって最初なので
何を話すのが一番良いのか悩むという方は多いですあせる

また、最初だからとりあえず顔見せ程度に
様子見というお話も聞きますが
初回面談はこの1年だけでなく、その後にも
関わってくる大事な面談だと私は思っています

もちろん何を話してもらっても良いですし
聞きたいことや知りたいことは何でも喋ることは
前提としたうえで、できればこれだけは
聞いておく知っておくと良いだろうと思うことを
書いてみます。

まず、お互いのキャラを知る、知ってもらう
ということです。

当然先生がどんな方なのかを知るのは重要ですが
自分がどんな保護者なのかを先生に知ってもらう
ことも同じくらい大事です。

情報はギブアンドテイクが基本ですので
自分のことはさらさずに相手のことだけを
知りたいと思うと、だいたい気持ちが伝わって
しまいます。

先生のお話ややり取りをすればどんな人なのかは
わかるはずですので、こちらも返答や質問を
するときはあまり構えずになるべく自分っぽく
しゃべることは心がけています。
ここでお互いが少しでもわかると後が
楽になります。

先生との関係は担任の時だけではなく
学年が上がった後でも続きます。

喋ることのできる先生が園や学校の中に1人でも
多くいるということは、かなり大きいメリットに
なります。

親近感バイアスがかかる人の方が圧倒的に
多いので、お互いに知っているということは
色々な場面で効果を発揮します。

もちろん逆の意味で目立ってしまうとネガティブ
ポイントになってしまうこともありますが
関係性を築くことは絶対に損はしないと
私は考えています。

もう一つ面談で大事なのは、クラスの方針の
確認ですキラキラ

もちろん自分の子どもの状況を知ることと
今後どうするのが良いか等々をお話するのは
当然ですが、実はこの話はクラスの方針
つまり担任の先生の考え方の元で必ず行われる
ことなので、先生がどんな1年にしたいと
考えているか、またはちゃんとそこを考えて
いるのかを知ると、だいたいこの1年でどんな
感じで進んでいくのかがわかりますOK

なかなかクラス方針まで聞くのはと思うので
無理にとは言いませんが、ざっくりと年間で
どのように教育が進むのかを聞けると良いとは
思っています。

例えばクラス通信などで、クラスの目標とか
クラスの方針とかが先に出ている場合は
それを足掛かりに、具体的な進め方を聞いたり
先生の年間のゴール目標に対して、自分の子どもは
どんなことをやっていくとそのゴールに
近づくのかとかのお話をすることができると
良いと思います。

まあなんにせよ、担任の先生と保護者が最初に
情報共有できる場が初回面談なので
上手に活かしていただければと思います。

聞き方や得た情報の扱い方がわからないという
場合は相談していただければと思います。


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