お子様が療育に通っている方より、
療育に通っても子供が変わる気がしないと
相談を受けました。
私が思うこととして
『お子さまの変化』は何か以前と実際に変わっている部分と
親御さんが変わってほしいと思っている部分が
違うことがあります。
まずはそのどちらが変わっていないのかを見て
判断することが大事です。
療育支援等でいうお子さまの変わってほしい点は、
ほとんどのケースは親御さんがこう変わってほしいという希望です。
この時に親御さんの望むままが支援目標になっていると
意外に変化を感じることができないことが多いです。
理由は変わってほしいことがかなり
先のゴール目標であることが多いからです。
ゴール目標に対してのスモールステップをしっかりと
支援計画として立てられているならば変化は確実に見られるはずです。
もう一つは支援を受けていると支援目標とは
違うけれど以前と変わっている部分があったりします。
これも本人の前進という点では良いことですので、
あとは支援計画を見直して望む変化へのアプローチが
しっかりすれば良いと思っています。
ただし、この両方の変化、
特に以前と比べてどこを見ても変わっていないということが
もし起こっているのであれば
施設の対応やスタッフの技量不足等も含めて考えないといけないため
施設変更も念頭に入れることになります。
なかなかこの部分については
実際の変化という点で判断が難しいところはあると思いますので
困っていることがありましたら教育相談(オンラインも対応可)をご利用いただき
一度お話をさせていただくことも可能です。