テニス上達の近道 〜間違った努力をさせない〜 -9ページ目

テニス上達の近道 〜間違った努力をさせない〜

せっかく頑張って練習しているのに、それが「間違った努力」だとしたら上達どころか、変なクセがついたり、怪我の原因にもなります。そうならないために「正しい努力」の方法を配信しているので、現役プロテニスコーチである私と一緒に最短での上達を目指しましょう^^


最近、相方のバッシーさんが
ラケット選びに悩んでいました。


元々はレッスンで私がバッシーさんのテニスを見て、
本人に合っていると感じたラケットを購入してもらったのですが、
急にネットを見て、他のシリーズを買うか迷い出したのです。


でも、私の中ではラケットではなく、手打ちが要因だから、
まずは打ちやすいところに早く動くことを推奨しました。


だけど、
人は一度欲しいと思ったら、
突き進んでしまうものです。


案の定、次のレッスンでは
バッシーさんは新しいラケットを持っていました。


正直、私はちゃんと理由を伝えて止めましたが、
衝動買いが悪いとは思っていません。


自分が欲しいと感じたものでプレーをすることも、
テニスのひとつの魅力だと思いますし、私もこれまでに
そういう経験をしてきました。


大学時代に親しくしてもらっている店員さんに
「お前のプレースタイルに合っていない」と言われたのに
強行して購入したこともありましたよ。


実際に使ってみたら、全然合っていなくて、
1日しか使わなかったラケットを格安で友人に
売った苦い思い出もあります。


ちなみに、
その友人が何を隠そう、
バッシーさんでした(笑)


そういう意味では巡り巡って、
テニスを本格的に始めたバッシーさんが
あの当時の私と同じ状況になっているのが面白いですね。



バッシーさんの場合は、
使っていたラケットに不満を持っていなかったのに
新しいラケットを購入したので、どちらが自分に
合っているのかが分からなくなってきたようです。


何だったら、同じようなスペックを選んだのに、
新しいラケットが少し重く感じるようになって、
若干しんどうそうでもあります。


だけど、
重さもバランスもそこまでの違いがないので、
真剣に悩んでいました。


そんなバッシーさんに、
ラケットではなく、フットワークの問題だから、
正しい体の使い方をもっと意識した上で合っている方を
選んだらという提案をしましたよ。



結局のところ、根本的な部分を改善しない限り、
ラケットを変えても大きく上達することはありません。


反対に、
根本的な部分を改善できたタイミングで、
ラケットを変えることを推奨しています。


上手な体の使い方ができるようになったら、
これまでの自分ではない訳ですから、そのときに合った
ラケットを選ぶ方が自然ですよね。



例えば、スイングスピードが上がったのに、
ずっと軽いラケットを使っていたら、手打ちになってしまうので、
重いラケットに変えることによって、体全体を使えるようになるのです。



この辺は、重いラケットに変えることによって
体全体が使えるというパターンもありますが、
基本的にはそのときのその方の状態を見ます。


このような視点でバッシーさんを見ると、
先にフットワークをもっと意識して練習した方が
良いと感じました。


バッシーさんはどちらかと言えば非力なタイプですが、
手の力で打とうとする傾向があります。


そこで今回は、手打ち解消につながるストロークの練習法を、
バッシーさんに伝えたのですが、同じように体全体を使えなくて
悩んでいる方もいらっしゃると思い、動画でシェアさせていただきます。



私がよくレッスンでよく取り入れる矯正法でもあるのですが、
かなり効果的な内容です。


下のリンクをクリックしたら動画が再生されますので、
お時間があるときにご覧くださいね^^



【「非力な人の手打ちストロークを解決できる練習法」の動画】

  ↓ ↓ ↓

 

 


※今後も定期的にYouTubeに無料動画をアップしていきますので、
見逃さないためにも、「チャンネル登録」をしておいてください。
役に立つ内容でしたら「高評価ボタン」のクリックもお願いします!

 

 

では!

 

 

スリー

 

YouTubeで紹介されていた松屋の「ねぎマヨ辣牛めし」を食べに行ってきました。

誰かが「美味しい」と絶賛していた声が最高の調味料になるんだと思います。

なので、人に勧められたら出来るだけその店に足を運んでいますよ^^


昨日まで日本リーグの決勝トーナメントが行われていました。


ただ、会場は横浜プールなので私は観戦に行くのが難しいのですが、
今回は大学時代のテニス部仲間が足を運んでいましたよ。


なぜなら、
その試合が大学テニス部のOBさんの娘さんである、
大前綾希子選手の引退試合でもあったからです。



最終的に所属している橋本総業は、
大前選手の勝利もあって、3位で終えることとなりました。


友人たちはその試合をしっかり見届け、ちゃっかりサインボールをもらったり、
大前選手とも少ししゃべることができたようです。


我々は大前選手を小さい頃から見ていましたし、
私自身、OBさんに「娘を指導して欲しい」という依頼を
受けていたことがあったので、より感慨深い気持ちになりました。


また、会場ではOBさんご夫婦にも挨拶ができたらしく、
OB戦で色々話そうという号令を受けたと言っていたので、
日程が合えば参加したいと思います。


そう言えば、以前OB戦に行ったときに、
そのOBさんから「娘がウインブルドンの予選に出ることができた」
という話を聞いたりしたので、そのときはみんなで盛り上がりましたよ。


あと、大前選手は全日本テニス選手権で優勝したこともあったので、
試合直後にご両親がいる観客席に向かい、家族で抱き合っている姿を
テレビ越しで見ることができたのも良かったです。


こんな感じで振り返ると、
私たちが大学生のときに、横でOBとして来ていたお父さんと
練習していた当時まだ小学校低学年だった大前選手がのちに、
これだけ我々に感動を届けてくれるなんて夢にも思いませんでした。



そう考えると、
改めてプロの選手って凄いなと感じます。


プレーを見てもらうことが職業なのですから、
その仕事を十分にやり遂げました。


最後に、
アッコちゃん、現役生活お疲れ様でした。


あの幼かった少女がプロの世界へ駆け上がって行くストーリーを
楽しませてもらい、感謝しています。ありがとうございました。

 

 

では!

 

 

スリー


 

 

一週間分の記事をまとめて紹介します。


今回特に目を通してもらいたい記事が、

【「スプリットステップは大切」を日常から解説しました】


あなたは「スプリットステップ」
取り入れている自信がありますか?


よく耳にするのは
「スプリットステップをすることによって動きにくい」です。


でも、本当の意味でスプリットステップの役割を知っていたら、
そのような懸念が払しょくされるので、ぜひ今回の記事を参考にしてください^^

-----------------------------------------------------------
  
◆今週のまとめ(2026/2/14)◆

【難題が自分を成長させてくれる】

【「スプリットステップは大切」を日常から解説しました】

【「テニスをもっと頑張りたい」と思っているのに気持ちがついてこないのなら・・】

 

では!

 

 

スリー