テニス上達の近道 〜間違った努力をさせない〜 -7ページ目

テニス上達の近道 〜間違った努力をさせない〜

せっかく頑張って練習しているのに、それが「間違った努力」だとしたら上達どころか、変なクセがついたり、怪我の原因にもなります。そうならないために「正しい努力」の方法を配信しているので、現役プロテニスコーチである私と一緒に最短での上達を目指しましょう^^


今私が働いているテニススクールでは
ラケットキャンペーンを行っています。


それに伴って、色んなメーカーから試打ラケットが送られてくるので、
私も生徒さんに説明できるようにすべてのラケットを使いました。


あなたももしテニススクールに通っていて、
試打ラケットを使えるのなら打ってみてください。


今のテニス界のトレンドを知ることができますよ。


ちなみに、
私が使った感想は「飛びの良いラケットが多い」です。


とにかく打ったらボールが飛んでいくので、
楽ですし、スピードも出ます。


そして打感が柔らかいので、
打っていて気持ちが良いです。


とにかくそういうラケットが多かったので、
世間の「簡単にテニスを楽しみたい」というニーズに対して、
メーカーがそれに応えるような開発が進んでいるのでしょう。


しかも、トップヘビーのラケットが多かったのも特徴のひとつで、
遠心力を利用した上でのスピードボールを目指していることが分かりました。


そう考えると、
私のようなトップライトのラケットを使っていて、
食い付きの良いガットを張っているプレーヤーからしたら、
すべてが逆なので、時代に置き去りになっていると感じます。



実際に、色んな方とプレーするたびに
「ボールが速い」と感じますが納得です。


改めて、世の中のテニスのスピード化は
道具が原因なのですね。



きっと、何十年も前からテニスをされていた方は、
普段ウッドラケットを使っていたのに、スチールやアルミの
ラケットが出てきたときに戸惑ったでしょう。


私のようにこれまでのラケットに最適化したテニスをしていたけど、
道具の進化と共に、自分を変化させなければならないので、
それはそれで大変だったと思います。


でも、時代は流れていくし、待ってはくれないので、
少しずつ受け入れていくことも、テニスを楽しむ
ひとつの手段ではないでしょうか。



私も食い付きの良いガットから、
反発性の高いポリエステルのガットに変えました。


こんな感じで少しずつ新しい要素を取り入れていくことが、
進化と変化についていく手段だと思います。



私としては、何を取り入れていけばいいのかという、
細かい情報を配信していきますので、参考にしてくださいね^^
 

 

では!

 

 

スリー

 

 

 

一週間分の記事をまとめて紹介します。


今回特に目を通してもらいたい記事が、

【あなたが今日、ラケットを握る理由は何ですか?】


7月17日(金)まで私のプライベートレッスンの
受付をしていますが、その際に何を得られるのかを
お話しています。



今月もすでに何件も問い合わせが来ているので、
枠はドンドン減っていきますが、それでもまだ
少しだけ空いている日もあるので、気になる方は
メールで聞いてくださいね^^


 ↓   ↓   ↓

【スリーへの問い合わせフォーム】



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◆今週のまとめ(2026/7/11)◆

【あなたが今日、ラケットを握る理由は何ですか?】

【あなたのプレースタイルに本当に合うコートはどれ?】

【普段のスマッシュ練習が、ただの「フォームチェック」になっていませんか?】

 

 

では!

 

 

スリー

 

 


今私が働いているテニススクールでは
「スマッシュ」をテーマにレッスンを進行しています。


ただ、そうなるとコーチからロビング(ロブ)のボール出しをして、
それを生徒さんがスマッシュを打ち込む形になりがちです。


当然、フォームチェックとしてはそれでもいいのですが、
実戦的かと言うと、そこには疑問が残りますよね。


ロビングを打つ側はスマッシュで決められたくないので、
どのタイミングで打つかは、できるだけ隠すものです。


でも、ボール出しのような、
これからロビングが来ることが分かっている練習は、
「予測とスタート」と言うスマッシュに必要不可欠な要素が
鍛えられないので、その部分を補う練習が別途必要になります。


なので、一般的に取り組まれているメニューとして、
「ボレー対ストローク」にロビングを織り交ぜるラリー練習がお勧めです。


ボレーとストロークの打ち合いの中に、
急にロビングを入れることで、ボレーヤーは瞬時に
スマッシュに対応しなければいけません。


この対応がちょっとでも遅れると、
上を抜かれたり、ボールに触れたとしても
ミスショットになったりします。


また、
ロビングに早く対応するには「読み」が最も大切です。


そのためにも、どのタイミングで相手がロビングを打ってくるのかを
予測する必要がありますが、そのヒントは相手のラケット軌道にあります。


ロビングはボールを上にあげるショットなので、
ラケットは一度下がりますよね。


そこを見極めることがロビング対策のポイントです。


相手のラケットを見ていたら、ストロークを打つときより
一瞬面を下に落とすので、そこが見られるようになったら
ロビングを予測できるようになります。



そして、実際にロビングが飛んできたら、
素早くラケットをスマッシュを打つ体勢にセットして、
ボールの下に入りましょう。


あとはいつものボール出し練習のように、
飛んできたボールを打つだけです。



この瞬時の判断がスマッシュの生命線でもあるので、
フォームチェックとは分けて練習してください。



ちなみに、
私が行っているレッスンでは、応用練習として、
ボレー対ストロークのボレー側の足元にボールを出して
スタートする練習を行っています。



ボレーヤーは最初のボールだけノーバウンドでローボレーを打つ条件なので、
自ずと少しネットに近付くことになりますよね。


そこでもしボレーヤーの後ろのスペースが大きかったらロビングを打ちましょう。


ボレーヤーがローボレーを打ってもすぐに後ろに下がって
前の方がスペースが大きい場合はもう一度足元に打つのです。


この駆け引きが作りやすいシチュエーション練習は
より先ほどお話した予測が必要になって来るので、
負荷を上げたいときは取り入れてくださいね^^

 

 

では!

 

 

スリー