テニス上達の近道 〜間違った努力をさせない〜 -64ページ目

テニス上達の近道 〜間違った努力をさせない〜

せっかく頑張って練習しているのに、それが「間違った努力」だとしたら上達どころか、変なクセがついたり、怪我の原因にもなります。そうならないために「正しい努力」の方法を配信しているので、現役プロテニスコーチである私と一緒に最短での上達を目指しましょう^^


先日、私が担当している生徒さんから
出場したレディースの大会で優勝した報告を受けました。


一度も負けることなく完全優勝とのことだったので、
確実に実力を高められています。


少し前の大会でも優勝されていたので、
きっと勝つコツみたいなものを身に付けられたのではないでしょうか。


ちなみに、
その方は守備範囲が広くて、前衛で決められる能力が高いです。



なので、その方にボールが集まるような戦い方をすれば、
ポイントが取りやすくなります。



それ以外にもその方には特徴があるので、
紹介させていただきます。


・ペアを固定しない

・月に2回以上試合に出ている

・後衛では無理に攻めずにスライスなどを使って相手の嫌なところに打つ

・競った試合ほど楽しまれている

・ペアを責めない



こんな印象ですね。


とにかくテニスを楽しむというマインドが一番の印象で、
勝っても負けても感想はいつも前向きです。



ペアリングも頼まれたら組むというスタンスを取られていて、
そのときそのときのテニスを楽しまれているのではないでしょうか。


私の中ではタイブレークで最後まで競った試合を
楽しまれていたのが、その方を一番表しているような気がしました。



タイブレークとなると、1ポイント1ポイントが勝負を決めるので、
楽しむより、勝ちに気持ちが行きやすくなります。


だから、
勝っても負けても楽しかったという気持ちに私はなりにくいので、
そういうメンタリティーは取り入れたいと思いました。



あとはペアがミスをしても一切責めないところも、
テニスを楽しまれている表れだと感じましたので、
結果を出している方を参考にしてくださいね^^

 

 

では!

 

 

スリー

 

 

今日は寒の戻りがありましたが、毎年恒例のお花見に行ってきました。

冬を彷彿させるくらい寒かったですが、晴れ間が出てくると気持ちが良かったです。

ただ、まだ満開ではなかったので、来週もお花見を楽しめますね^^









 

一週間分の記事をまとめて紹介します。


今回特に目を通してもらいたい記事が、

【「やらない理由」と「やる理由」】


どれだけスキルを学んだとしても、
マインドが確立されていないと習得できません。


その理由を私の身近な出来事を入れてお話しているので、
よかったら参考にしてください^^


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◆今週のまとめ◆

【サーブのスピードアップにつながる3段階練習法】

【振り過ぎボレーからサヨナラできる正しい体の使い方(3,4月の目玉特典)】


【「やらない理由」と「やる理由」】

 

 

では!

 

 

スリー

 


テニスはメンタルが大切というお話をこれまで何度もしてきましたが、
どうしても精神面というのは抽象的なので、意識しずらかったりします。


そこで今回は日常におけるメンタルの乱れを例に挙げた上で、
どのように精神面を鍛えていけばいいのかをお話させてください。



ちなみに今は3月の末ですが、
この季節は別れの季節でもありますよね。


私も今まさに色んな別れに触れています。


そして、これまでを振り返っても、
数々の別れを繰り返していました。


当然あなたもたくさんの別れを経験してきましたよね。


中には前向きな別れや、
どうしても避けたい別れもあったと思います。


そんな誰にでも訪れる別れはどう受け止めるのかによって、
メンタルへの影響は変わってくるはずです。



だから、
もしメンタルに影響を受けるような別れがやってきたら、
「自分のやれることをやる」を心掛けています。


例えば、メルマガの編集後記にも書いたのですが、
先日お隣さんが転勤で引っ越されました。


私としては長期的な家族ぐるみでのお付き合いを想像していただけに、
この別れは結構ショックでした。


転勤先も仙台なので、
そう簡単にお会いすることはないでしょう。


でも、受け止めることが難しい現実です。


そこで自分が取った行動はが
「やれることをやる」でした。


最後にしっかり挨拶をしたり、
喜んでもらえるような餞別を選んだり、
今の正直な気持ちを手紙にしたのです。


正直、手紙は恥ずかしいと思いましたが、
これからも家族ぐるみでのお付き合いをしたかったことや、
でも、お隣さんではなくなっただけで、また関西に来られたときは
遊びに来てくださいという内容を書きました。


こんな感じで思い付いたことを全部やっていたら、
心が落ち着きてきたのです。



それは自己満足なのかもしれませんが、
自分の心の奥底にある「○○さんたちがお隣さんで良かったです」
という気持ちを伝えることが一番したかったことかもしれません。


それができたので、
今は後悔がありません。


いつかまた機会があって、
お会いできれば嬉しいというメンタルです。


このような精神面はテニスも同じだったような気がします。


目標にしている試合があって、
そこに向けてやれることを全部やってきたら
どのような結果だったとしても後悔はありません。


逆に後悔したり、精神面が不安定になるときは、
やれることをやらなかったときです。


かなり手紙を書くことは躊躇しましたが、
そこで「やらない」を選んでいたら、
ずっと心に何かがつっかえた状態だっと思います。


このような行動における一番の敵は
「やらない理由を見つけようとする自分」です。


今回も「相手に迷惑かも」「ここまでしなくても」みたいな
やらない理由が何度も自分の中に出てきました。


だけど、そこに「やる理由」をぶつけたら、
「自分のやれること」が見えてきたのです。



なので、もしメンタルを鍛えたいと考えているのなら、
「やらない理由」と「やる理由」を自分の中でぶつけることによって、
「自分のやれること」を導く癖を付けてくださいね^^



では!

 

 

スリー