テニス上達の近道 〜間違った努力をさせない〜 -16ページ目

テニス上達の近道 〜間違った努力をさせない〜

せっかく頑張って練習しているのに、それが「間違った努力」だとしたら上達どころか、変なクセがついたり、怪我の原因にもなります。そうならないために「正しい努力」の方法を配信しているので、現役プロテニスコーチである私と一緒に最短での上達を目指しましょう^^

地元にできた有名な菓子店に行ってきました。

フィナンシェが今まで食べた中で一番美味しかったです。やはり人気のあるお店には理由があるのですね^^





 

一週間分の記事をまとめて紹介します。


今回特に目を通してもらいたい記事が、

【今日はうまくいかなくても、確実に何かを掴んでいる】


テニスをしていく中で、つまずいたり悩んでいるときは
今回の記事を読んでください。



少し気持ちが楽になるかもしれませんよ^^

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◆今週のまとめ(2025/11/15)◆

【私のスマッシュのレッスンは、まず「スマッシュの概念」を変えることから始めています】

【今日はうまくいかなくても、確実に何かを掴んでいる】

【テニスに命を救われた】

 

 

では!

 

 

スリー

 

 


普段からテニスの上達法を配信していますが、
それと同時にテニスの魅力や存在意義についてお話しています。


そんな中、先日本当に心からテニスコーチをしていた
良かったという話を聞きました。


この話は他のスクールのコーチ仲間から聞いたのですが、
担当している生徒さんの中に高齢の方がいらっしゃったようです。


その方が癌を患ってしまい、
スクールを辞めることになったと聞きました。


だけど、数ヶ月後に元気になって、
回復したことを伝えにスクールに顔を出されたようです。


そのときに回復した理由を話されたようですが、
「テニスに命を救われた」だったようですよ。


その方は高齢で先生から手術は難しいと言われたようですが、
一応体を検査したところ、「心臓が強いから手術に耐えられる」と判断されたようでした。


普通、この年齢なら手術は難しいけど、
テニスをしていたから普段のレッスンによって心肺機能が鍛えられていたのです。


そして、実際に手術を受けた結果、
無事成功し、再びテニスができるまで回復されました。



この話を来たときは私も本当に嬉しい気持ちになりましたよ。


「テニスは技術を高めるだけではなく、強い体を作るためにもなっている」


当然、そのためにテニスをする訳ではありませんが、
高齢になっても続けるひとつの理由にはなるのではないでしょうか。


継続は力と言いますが、自分の中で改めてテニスを楽しんでもらい、
長くプレーしてもらう理由ができました。



そして、長くプレーするには、
やはり上達を実感してもらうことが大切です。


ちなみに、
私の『直接プライベートレッスン』の受付を行っていますが、
60歳以上の方も結構申し込まれています。


今回手術を受けられた方は80歳を超えていたと聞きましたが、
それこそ60歳くらいからずっとテニスをされていたからこそ、
心肺機能も鍛えられたのではないでしょうか。


そう考えると、
「テニスを続ける理由=テニスがまだまだ上手くなれるから」
という価値の提供は私の得意分野です。


そして、今回のお話以外にも、
テニスを続ける理由は人の数だけあるはずなので、
それを一緒に見つけていきましょう。


普段から配信している私の記事を読んで
何かしらの気付きを得るのも方法のひとつです。


もしくは直接お会いして、
あなたのテニスや考え方を分析しますので、
具体的に何をすれば良いのかを知りたいという方は
直接プライベートレッスンを受けてみてください。


   ↓   ↓   ↓

 【『スリーの直接プライベートレッスン』の詳細ページ】


※本日11月14日(金)の23時59分まで受付中


たまに、「自分のやるべきことに気付く前にテニスができる時間が終わってしまう」
という理由で直接プライベートレッスンを受講される方もいらっしゃいます。


なので、
人の行動とは最後は直感なのかなとも感じる今日この頃です^^

 

 

では!

 

 

スリー

 

今年も兵庫県三木市にあるビーンズドームで行われているノアチャレンジャー大会を見に来ました。

今回のお目当て西岡良仁選手です。

お昼頃に西岡選手の試合が入る予定だったのと、前の試合に出ていた選手が途中棄権となり、高速道路を利用して急いで会場に向かいましたよ。

そして、何とか試合開始ぐらいの時間に会場に着きましたが、西岡選手の不戦敗が発表されていました^^;⁠








今回は少し技術的な話ではなく、
「練習を頑張る気持ち」についてお話したいと思います。


テニスを続けていると、
誰にでも「うまくいかない時期」があります。


ラリーが続かない、サーブが入らない、
試合で緊張して力を出せない。


そんな時期が続くと、
「自分には向いていないのかな」
思ってしまうこともありますよね。


でも、
私はコーチとして多くの方を見てきて断言できます。


テニスが上達する人というのは、
特別な才能を持った人ではなく、
諦めずに続けた人です。



上手くいかない時こそ、
「自分が成長するチャンス」なのです。


なぜなら、うまくいかない原因を見つけ、
それを少しずつ修正していく過程こそが上達の本質だからです。


テニスは結果よりもプロセスがものを言うスポーツ。


打つ感覚、ボールの見え方、タイミングの取り方、
そのすべてが少しずつ変化していきます。


私がレッスンで大切にしていることのひとつに、
「できなかったことをできるようにする喜びを感じてもらう」
という想いがあります。


最初は全然当たらなかったサーブが、
ある日ふっとスピンがかかってネットを越える瞬間。


ボレーがラケットの芯に当たって、
吸い込まれるように相手コートに落ちる瞬間。


それが一度でも味わえると、
「あ、これか!」という感覚が残り、
練習が一気に楽しくなります。


テニスの上達とは、
そうした小さな「できた」の積み重ねです。


毎回完璧なショットを打つことはできなくても、
昨日より少しだけ良くなっていれば、それは確実に前進しています。


もうひとつ、
練習を頑張る上で大事な考え方があります。


それは、
「自分の成長を人と比べないこと」です。


同じクラスの中で、自分より上手い人を見ると
焦ってしまう気持ちも分かります。


でも、
その人にも必ず「今まで苦しんできた時期」があります。


今あなたが立っているその場所を、
誰もが一度は通っているのです。


テニスの練習は“競争”ではなく、
“自分との対話”ではないでしょうか。


昨日よりも、
少しだけスイングが滑らかになった。


打球音が前よりも気持ちよくなった。


そんな小さな変化に気づけるようになると、
練習が自然と続けられるようになります。



そして、何より大切なのは
「練習そのものを楽しむ心」です。


テニスは不思議なスポーツで、
頑張りすぎると体が固くなり、
思うように動けなくなります。


でも、少し肩の力を抜いて、「今日は感覚を試してみよう」
くらいの気持ちでコートに立つと、意外なほど良いショットが出たりします。


つまり、頑張ることと力を抜くこと、
このバランスがテニスの上達を加速させる鍵なのです。


真剣に取り組みながらも、
どこかで「楽しむ余裕」を持つこと。


それができるようになると、
テニスの景色ががらりと変わります。


もし今、なかなか結果が出なくて苦しい時期を
過ごしている方がいたら、こう考えてみてください。


「今日はうまくいかなくても、確実に何かを掴んでいる」


ボールがネットにかかった瞬間にも、
スイングの中に必ず“次につながるヒント”があるはずです。


練習は裏切りません。


焦らず、丁寧に、
ひとつひとつのボールを大切に。


その積み重ねが、いつかあなたのプレーを
大きく変えてくれる瞬間に繋がります。


もし、練習方法に迷ったり、何から手をつけたらいいか分からないときは、
私が普段から配信している練習法や考え方もぜひ参考にしてみてください。



一人で悩むよりも、正しい方向を知って練習することで、
上達のスピードは驚くほど変わります。


テニスは一生続けられるスポーツです。


今の自分がどんなレベルでも、ボールを追いかけ、
汗をかいて、少しずつうまくなっていくその過程が、
人生を豊かにしてくれます。


「また明日も練習してみようかな」
そんな気持ちが芽生えたなら、それがもう上達の第一歩です。


これからも一緒に、
テニスを楽しみながら強くなっていきましょう^^
 

 

では!

 

 

スリー