テニス上達の近道 〜間違った努力をさせない〜 -11ページ目

テニス上達の近道 〜間違った努力をさせない〜

せっかく頑張って練習しているのに、それが「間違った努力」だとしたら上達どころか、変なクセがついたり、怪我の原因にもなります。そうならないために「正しい努力」の方法を配信しているので、現役プロテニスコーチである私と一緒に最短での上達を目指しましょう^^


あと3週間ほどで2025年が幕を閉じますが、
あなたは2026年への準備をしているでしょうか?


どちらかと言えば、
2025年を良い形で締めるために、
ラストスパートを掛けている方は多いと思います。


だけど、
今ぐらいの時期は、2026年を充実させるために
スタートダッシュの準備もしておくことがお勧めです。



やはり良いスタートが切れたら、
1年間が走り抜けやすくなりますよね。


スタートが出遅れると、それを挽回するためにどこかで
頑張らないといけないので、最後はヘロヘロでゴールするか、
何かを諦めるような結果になるからです。



そういう意味では、今がまさに
今年1年を振り返られる時期だと思います。



完全にやるべきことをやり切れたのか。


はたまた不完全燃焼だったのか。


今の正直な気持ちを表に出してみましょう。


その結果、満足しているのなら、
来年も同じスタイルで良いでしょう。


しかし、
来年はもう少し頑張りたいと感じたのなら、
今からその準備を行ってください。


ちなみに、お勧めなのは
「年内に来年の目標を立てて、具体的に何をすればいいのかを決めること」です。


「一年の計は元旦にあり」という言葉があるので、
年を越してから考える方が多いと思います。


でも、
年を越してから考えてもすぐに思いつかず、
世間のお正月ムードに流されて、気が付けば
1月の中旬だったという経験を私はこれまでに
何度もしてきました。


そうなると、結局目標が決まるのが2月ぐらいになり、
確実にスタートダッシュが遅れてしまうのです。


この地点で目標に掛けられる期間は11カ月なので、
30日ほどの出遅れが生まれますよね。


なので、私と同じような経験をされたことがある方は、
今の段階で来年の目標を考えていきましょう。



3週間の猶予があるのですから、
気軽に考えることができますし、
大事なのは意識することです。


「2026年は何を目標にしようかな」
という考えを早い段階で意識することによって、
答えも早く出てきます。


頭の片隅にこの意識を置いておくだけでも、
かなり変わってくるので、1月の最初に行うことを、
今から自分のペースでスタートさせてください。


ただ、何となく目標があっても、
具体的に何をすればいいのかを打ち出すのは
難しいですよね。


そこで今回は10年ほど前にプレゼントしていた
限定公開の目玉特典を特別に公開することにしました。



『目標達成シートの使い方を解説』という動画と、
『目標達成シート』のファイルです。


動画内では「とあるプロ野球選手の高校時代の具体例」や、
私が実際に指導していた「全国区の選手の具体例」
参考にしてもらっています。


ちなみに、例に挙げているプロ野球の高校生は
今となっては世界のスーパースタートなった
メジャーリーガーの大谷翔平選手です。


全国区の選手については、実際にその子が中学生のときに
書いてもらった具体例なので、興味深い内容ではないでしょうか。


双方とも、まだ目標を達成する前の『目標達成シート』の利用法を
ピックアップしているので、内容だけあなたの目標に置き換えれば、
達成する確率が上がるかもしれませんよ。



ぜひ今のうちに今回お伝えしたことに取り組んで、
具体的な目標を持った上で2026年を迎えてくださいね^^


【『目標達成シートの使い方を解説』の動画】

  ↓ ↓ ↓

 



【『目標達成シート』のファイル(Excel)】

 

 

では!

 

 

スリー

 


レッスンでも相談が非常に多い、
 「バックハンドストロークが安定しない」 というテーマをお届けします。


バックハンドって、フォアに比べてどうしても不安が出やすいですよね。


振り遅れ、面のズレ、飛ばない、失速する・・

 


実はこれらの多くは、

ちょっとした“型のズレ”が積み重なって起きています。


「打ち方が分からない」というよりも、
「基本の型ができる前にアレンジしすぎてしまっている」

 


そんなケースが圧倒的に多いんです。


ちなみに、
バックハンドが安定しない人を観察していると、
もっとも多い原因が「グリップのズレ」です。


意外かもしれませんが、グリップが少し違うだけで、
ラケット面は驚くほど不安定になります。


特に、片手バックハンドの人はコンチネンタル寄り、
両手バックハンドの人は右手コンチネンタル、
左手イースタンフォアの組み合わせが基本。



この“基本”からズレていると、
正しく振っているつもりでも面がブレてしまうんですね。


「最近ミスが多いな・・」と感じたら、
まずはグリップを握り直すところから始めてみてください。


ここを直すだけで、
「あれ、飛び方が違う」と感じる人は本当に多いです。


また、
フォアよりも可動域が小さいバックハンドは、
準備が早いほど成功率が上がるショットです。


ボールが来てから考えるのではなく、
「来る前から肩を入れておく」


これが最大のコツです。


早めに横向きを作っておくだけで、振り遅れは一気に減りますし、
打点も簡単に前で取れるようになります。


実際、バックハンドが安定している人は、例外なくこの“肩の準備”が早いですし、
逆に、これが遅れるとどれだけスイングを頑張っても安定しないんです。


そして、
バックが弱い人が共通してやってしまうのが、
打点が体に近いパターンではないでしょうか。



恐らく本人は無意識ですが、
ラケットが窮屈な場所に入ってしまって、
押し込むことができません。


結果として、薄い当たりになったり、
ボールが浅くなったりします。


理想の打点は、
片手なら体からしっかり離れた前方、
両手ならフォアよりほんの少し前。



この位置に来るだけで、
厚い当たり・深いボールが自然と出るようになります。


あと、バックハンドでよくある誤解が、「腕の力で引っ叩く」こと。
でも、これでは安定しませんし、疲れやすい打ち方です。


実際のパワーは、
「下半身の踏ん張り → 体幹の回転 → 肩 → 腕 → ラケット」
という順番で伝わります。


両手バックハンドなら特に、腰が早く開いてしまうとスピンも
威力も失われてしまうので、打つ瞬間だけは腰を止めること。


この「一瞬止める」感覚を掴むと、
ボールの伸びが劇的に変わります。


最後にですが、バックハンドって、ある日突然
「あれ?なんか当たるぞ」という瞬間があります。


私はこれを「バックハンドストロークの革命」と呼んでいますが、

・グリップが安定する
・肩を早く入れられるようになる
・正しい打点で取れる


という「基本の型」が揃ったときに起きます。


つまり、難しいことをする必要はないんです。
むしろ、やるべきことを減らしたほうが上達は早い。


今回お伝えしたことは、
すべてそのための「土台」です。


ぜひ次の練習では、
どれか1つでいいので意識してみてくださいね。


バックハンドは必ず変わりますよ^^
 

 

では!

 

 

スリー

 

 

三重旅行のときに立ち寄った「ダンデライオン・チョコレート」というカフェが凄く良かったです。

東京と三重の2店舗しかないらしく、この機会に行ってきました。

チョコレートを堪能されたい方はぜひ足を運んでくださいね^^











 

一週間分の記事をまとめて紹介します。


今回特に目を通してもらいたい記事が、

【後悔しないラケット選びの秘密】


私が働いているテニススクールでは
ラケットキャンペーンが行われています。


そこで今回はラケット選びについてお話しているので、
もし悩んでいるのなら、参考にしてくださいね^^


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◆今週のまとめ(2025/12/6)◆

【後悔しないラケット選びの秘密】

【3つの嬉しい報告を受けました】

【ダブルスは「雁行陣」と「並行陣」のどちらかに絞るのは時代遅れ?】

 

 

では!

 

 

スリー