プロの真似をするのってどうなんですか? | テニス上達の近道 〜間違った努力をさせない〜

テニス上達の近道 〜間違った努力をさせない〜

せっかく頑張って練習しているのに、それが「間違った努力」だとしたら上達どころか、変なクセがついたり、怪我の原因にもなります。そうならないために「正しい努力」の方法を配信しているので、現役プロテニスコーチである私と一緒に最短での上達を目指しましょう^^

私がテニスを始めたときは90年代中盤で、
男子はアメリカのサンプラス選手、
女子はドイツのグラフ選手が全盛期のときでした。 


私は男なので、その当時は男子選手の
プレーを見て憧れていたのを覚えています。


この時代はサンプラス選手以外に、アガシ選手、
チャン選手、クーリエ選手などのアメリカ人
プレーヤーが強かったのが特徴です。


ちなみに、
私の高校時代の先輩がクーリエ選手に似ていたので、
みんなから「クーリエ」と呼ばれていました。


また、同期の友人はアガシ選手が好きで、
同じようにバンダナを頭に巻き、ヘッドの
ラジカルツアーというラケットを使っていましたよ。 


そして私はチャン選手の泥臭いテニスに魅力を感じ、
トップスピンを使って粘り強いプレーをしていたのを覚えています。



しかも、チャン選手が当時取り入れた通常より長い
「長ラケ」を私も触発されて使っていました。


このような背景がある中、相方のバッシーさんが
「プロの真似をするのってどうなんですか?」
という問を投げかけてきたのです。


今は動画などで簡単に
プロの打っている姿を見ることができるので、
それを真似するのは上達につながるのかを
聞きたかったと言っていました。


答えは当然「イエス」で、
その理由を動画でお話しているので、
良かったら聞いてください。

⇒ 【「プロのマネってしてもイイですか!?」の動画】


ただ、ひとつ大切にしてもらいたいのは、
上手くなるためにプロを真似るのも良いと思いますが、
もっと純粋に「あの選手みたいになりたい」という理由で真似るのも有りですよ。


「憧れ」ってもしかしたら「上手くなりたい」
という想いより自分を突き動かしてくれるかもしれません。


私は間違いなくチャン選手みたいになりたいと思い、
毎日練習していた思い出があります。 


打ち方やフォームを真似るのは、
そんな憧れを持った後でした。



正直、どれだけ好きな選手の打ち方を真似ても、
上達していけば段々自分のオリジナルが出てきます。


だけど、好きな選手への憧れってなかなか消えないので、
まずは単純に自分が好きな選手を探してみるのも良いですよ!



それが結果的に長くテニスを追求する
きっかけになったりすることがあるので^^

 

 

では!

 

 

スリー