「丹田」を意識して手打ちを解消するお気軽体幹トレーニング | テニス上達の近道

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手打ちの原因は様々ですが、
体幹が弱いのは大きな要因のひとつです。


体幹とは胸、背中、腰回り、腹筋、
お尻周りなどの胴体部分を指します。



ちなみに、
今回は手打ちによってテニスエルボーになってしまった
相方のバッシーさんに、腹筋を鍛えるトレーニングを伝えました。



テニスは特に体のバランスが大事なので、
下側の腹筋を鍛えることによって「丹田」
意識してもらうことが目的です。


丹田とは体の中心を指すので、この部分が安定すると、
体全体を使ってもバランスが崩れません。



手打ちになってしまう人は、体全体を使おうとしても、
バランスが崩れてしまい、結果的に手打ちになってしまうのです。


なので、
今回動画で紹介する体幹トレーニングを行い、
丹田を意識してプレーしてください。



トレーニングと言っても、そんな大袈裟なものではなく、
シンプルな腹筋を鍛えるエクササイズなので、自分のできる
回数を行いましょう。


私は普段100回を目安に行っていますが、
きつかったら10回でも20回でも構いません。


ただ、
できるだけ正しい動作で行わないと効果が薄れるので、
動画内のバッシーさんの真似をしてください!



下のリンクをクリックするとYouTubeにアップした動画が再生されますので
早速ご覧くださいね^^

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   【「『丹田』を意識して手打ちを解消するお気軽体幹トレーニング」の動画】



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